Das Leben und Bigmouth (strikes again)

横浜からみんなに。毎日忙しいやろうけど, みんな見ちくりぃぃぃ。Liebe Gruesse aus Yokohama!

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3 コメント

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Unknown (ブログ活性化推進 (う))
2005-10-26 03:16:39
お茶めくん、何してるの? たまに、コメントダブルけど気にしないで下さい。単なる間違いです。
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Unknown (bigmouth)
2005-10-27 01:57:06
これは鉄琴をたたいているところです。
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Unknown (ブログ活性化推進 (う))
2005-10-27 04:43:37
鉄琴か。 確かドイツ語でグリュッケン何とかっていったはずだな。 映画アマデウスで、モーツアルトがめろめろになりながら、オペラ魔笛のグリュッケンシュピーゲル?違うか?? を叩いていた場面を思い出します。 単なる郷愁です。 厳密には鉄琴ではないけど、僕が小学生のころ、学校にビブラフォンが初めて導入されました。(進んでいるでしょ) 鉄琴はそのころ既に知っていた。 ビブラフォンは鉄琴でありながら、その鉄板(ごめん何て言うか知らない)の下にくるくる回っている、羽がついている。そしてなんと板を叩くと、信じられないような、天使がその回りを回り、天上の調を奏でているような、ふくよかな、夢見るような、子供ながらにそんな気分を感じた事があります。 ポーンと打つと、ワンワンワンワンとビブラートがかかり、その都度私を天上に誘う、天使がまとわりつき、その欲望に耐えられず、、、しかしながら、その時は小学生。 はーって見ていた。ところで、ビブラフォンは打楽器にカテゴライズされると思う。 叩くと言う概念とメロディー楽器の概念がミックスされたカテゴリーが無いのであろうか。 音楽は良い。 今でも全ての音楽が新鮮で、わくわくしてしまうのは何故だろうか。 この続きはまた後で。 バスがんばってください。
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