先週末、剱持バスーンワークス様にて、仙台フィルFg首席奏者水野一英先生ご指導による第2回プライベートレッスンが開催され、今回も参加させていただくことができた。
受講生は三名。私は、アンサンブルのメンバーの方とセビリアの理髪師のデュオをレッスンしていただいた。オケと違い、演奏者は二人なので、できることは色々と自由にやりましょう、ということで、盛り上げ方や、力を抜くところ、指の難しいところは復習い方など、1時間のレッスンはあっとい間に終わった。
レッスン終了後は、懇親会があり、水野先生や剱持さんから楽しいお話をたくさん伺うことができた。
オケやアンサンブルで大事なことは、音色よりも音がちゃんと出ることと、音程が合うこと。リードは、ストレスなく気持ちよく吹けるリードがいいリード、ということなど、考えてみればその通りなのだが、ふだん忘れてしまいがちなことも、あらためて心した。
やはり、レッスンを受けることは大事なことだ、と実感した週末だった。
水野先生、剱持さん、本当にありがとうございました。
受講生は三名。私は、アンサンブルのメンバーの方とセビリアの理髪師のデュオをレッスンしていただいた。オケと違い、演奏者は二人なので、できることは色々と自由にやりましょう、ということで、盛り上げ方や、力を抜くところ、指の難しいところは復習い方など、1時間のレッスンはあっとい間に終わった。
レッスン終了後は、懇親会があり、水野先生や剱持さんから楽しいお話をたくさん伺うことができた。
オケやアンサンブルで大事なことは、音色よりも音がちゃんと出ることと、音程が合うこと。リードは、ストレスなく気持ちよく吹けるリードがいいリード、ということなど、考えてみればその通りなのだが、ふだん忘れてしまいがちなことも、あらためて心した。
やはり、レッスンを受けることは大事なことだ、と実感した週末だった。
水野先生、剱持さん、本当にありがとうございました。