コピーってそんなのアリですかっ!?
物語はいよいよ佳境に入り、シリアスさも深まってきたが、デチ子ことエスメラルダは至ってマイペース。文字通りコピーして変身させるなんて、クルツ社長よりデキルんじゃ(笑。
そのクルツ社長が帰国。そして一気に急展開。彼がいるとやはり話も締まる。
アッシュのクルツへの献身ぶりもここまでくると何か裏があるようにも感じるし、街の人々の変貌振りやバランスが崩れるという話がどう物語に繋がっていくのかも興味深いところ。人でないが故の(?)非情さ、非道さは頗るユニークな悪役キャラとなっている。
ついに語られたアッシュとヨシュアの因縁もまた今回の山場だ。予想通りとはいえ、アッシュと小十乃の関係は次回更に明らかにされるだろう。
白ロリのピンチに猟兵が助けに入り、いよいよこの二人、カップルって感じになってきた。今、流行の執事とお嬢様の関係だしね。で、じゃあ赤ロリのピンチに助けに入るのは誰だろうと思っていたら……熊かよ!
いや、まあ、ヒロシ・ピロシキ・ロマノフという列記とした名前付きのキャラクターだけどさ、まさかあの熊が再登場するとは。赤ロリとはいいカップル……かもしれないけどさ。
黒ロリはデチ子とクルツの前にあっけなく捕らえられた。クルツは何にもしてないけど。そして、力を与えていたカードを引きずり出され切り裂かれた。この容赦の無さは見事。ジャッジメントを失ったユアンがこれからどうするかが見ものとなる。
それにしても、あの黒ネコのニケって……なにか重大な存在なのかね?
物語はいよいよ佳境に入り、シリアスさも深まってきたが、デチ子ことエスメラルダは至ってマイペース。文字通りコピーして変身させるなんて、クルツ社長よりデキルんじゃ(笑。
そのクルツ社長が帰国。そして一気に急展開。彼がいるとやはり話も締まる。
アッシュのクルツへの献身ぶりもここまでくると何か裏があるようにも感じるし、街の人々の変貌振りやバランスが崩れるという話がどう物語に繋がっていくのかも興味深いところ。人でないが故の(?)非情さ、非道さは頗るユニークな悪役キャラとなっている。
ついに語られたアッシュとヨシュアの因縁もまた今回の山場だ。予想通りとはいえ、アッシュと小十乃の関係は次回更に明らかにされるだろう。
白ロリのピンチに猟兵が助けに入り、いよいよこの二人、カップルって感じになってきた。今、流行の執事とお嬢様の関係だしね。で、じゃあ赤ロリのピンチに助けに入るのは誰だろうと思っていたら……熊かよ!
いや、まあ、ヒロシ・ピロシキ・ロマノフという列記とした名前付きのキャラクターだけどさ、まさかあの熊が再登場するとは。赤ロリとはいいカップル……かもしれないけどさ。
黒ロリはデチ子とクルツの前にあっけなく捕らえられた。クルツは何にもしてないけど。そして、力を与えていたカードを引きずり出され切り裂かれた。この容赦の無さは見事。ジャッジメントを失ったユアンがこれからどうするかが見ものとなる。
それにしても、あの黒ネコのニケって……なにか重大な存在なのかね?
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