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2013.03.30 つぶやきし言の葉

2013年03月31日 02時20分36秒 | Twitter



RT @nzm: ミステリ作家の殊能将之氏が今年2月11日に亡くなりました。享年49。ご遺族の意向で伏せられていたそうですが、殊能氏と縁の深い雑誌「メフィスト」の最新号に訃報と追悼記事が掲載されています。殊能氏とは、彼がまだ学生だった頃からの付き合いでした。とにかく残念です。







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3 コメント

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目を疑いました。 (名無し)
2013-03-31 12:34:06
最近は新作の話も見てはいませんでしたが……。
Twitterの更新が途絶えたままだったようで、こういうところでも何か断絶を感じます。

大森氏とだと、以前は書評系の方でも繋がりがあったのかなと。

先日の件もですが、早すぎます。
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49歳とは早過ぎますね。 (奇天)
2013-03-31 13:28:17
名前は存じていましたが、読んだことはありませんでした。これを契機にというのは寂しいものですが、機会があれば読んでみたいと思います。
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未読でしたか。 (名無し)
2013-03-31 15:29:40
ベタレベルでメタミステリの空気を持ってくるような趣で、あちこちに気が配られていたり意識された凝り具合が強かったり、SF/FT方面のネタがあったりで、こちらの読書傾向向きかもしれませんね。時期こそ重なりますが、ポスト新本格の「(あの時点における)壊れ方」とは違う方向を向かれた作風ですね。
ミステリとしては鏡の中~、ぶっ飛んだ方向なら黒い仏でしょうか。一番よく評価されているのはハサミ男ですが、その分一番ネタバレされていますね(苦笑)。
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