海男、日本百名山に挑戦! Vol.2

百名山に限らず、四季毎の登山、山スキー、沢登り、子連れ登山、キャンプなど。最近は、ファミリーアウトドア。

針ノ木岳~赤沢岳~鹿島槍ヶ岳【登山記録】~ vol.2 引き続き、熊出没注意?!

2010年08月31日 | 登山
2010年8月21日~23日 扇沢~針ノ木雪渓~針ノ木岳(泊)~赤沢岳~爺ヶ岳~冷池(泊)~鹿島槍ヶ岳
テーマ:日本百名山、三大雪渓、テント泊縦走、熊
天候: 晴れ時々曇り
(Written by moko)


北アルプスのヘソ、針ノ木岳。
一度泊まってみたかった好展望の冷池山荘も含め
晴天の下、扇沢起点にぐるり回ってきました。
今回は今までにないハプニングに見舞われ、大自然の力を
改めて考え直すいい機会となりました。


 <<クマちゃん騒動の1日目レポはこちら<<

◆基本情報
 ・ルート1日目:扇沢~扇沢雪渓~針ノ木岳小屋テント泊
 ・ルート2日目:針ノ木岳~スバリ岳~赤沢岳~鳴沢岳~新越山荘~岩小屋沢岳~爺ヶ岳~冷池山荘テント泊
 ・ルート3日目:鹿島槍ヶ岳(ピストン)~種池山荘~柏原新道~扇沢出合~扇沢




◆2日目詳細


昨晩はクマにびくびくしてしまいなかなか寝付けませんでしたが、
夜半から何とか眠れたようです。

いや~、何事もなく朝を迎えられて、本当によかった!!

本日は冷池山荘(CT9時間30分)を目指す為、4時半過ぎに出発です。




本日もお天気期待できそうです。




チングルマの綿毛ももうすぐお目覚め。




5時10分頃、太陽が上がります!
今日も良い一日でありますように~。




日の出は蓮華岳がよかったみたいですね。
ま、しかたなし。




朝日に揺れるチングルマ。




ウサギギクも太陽に向かってぱっちり!




マヤクボノコル(針ノ木岳とスバリ岳の間)の向こうに劔岳が顔を出します。




針ノ木峠までくると、槍に向かって延びる裏銀座の稜線が、
どーん!




ほどなく針ノ木岳山頂に到着っ!!
いや~、最高の眺めです。




針ノ木岳、誰かが「深田久弥はなぜ百名山にこの山を入れなかったのか?!」
と言ってましたが、確かにここは北アルプスのど真ん中。
乗鞍岳から白馬岳まで、一望できる素晴らしい山です。

これから歩く後立山の稜線。




目の前は立山・劔。




その左は、数週間前に訪れた五色ヶ原。




南側には、裏銀座から水晶・鷲羽。




そして天空の城、槍穂高。




いやはや、素晴らしい。
こうやって見ているとやはり読売新道、
攻めてみたくなりますね~。




いい眺めですが、先も長いので進みます。

40分くらいでスバリ岳(ずっとズバリ岳だと思ってました。。)に到着。




こちらから見た針ノ木岳。




また下ります。




対岸から見てみると、先日mimiさんと歩いた平ノ小屋~ロッジくろよん~黒部ダム
道程がよーくわかりますね。(長かったわけだ。。)




お次は赤沢岳です。
ここから見る針ノ木はずいぶん尖っています。




針ノ木ズーム。




針ノ木の小屋も見えています。




そして、大迫力の劔岳。




しばし休憩し、鳴沢岳を目指します。
だんだん雲が出始めました。




鳴沢岳から見る長次郎谷(ですね、失礼しました。。。)。




下ること約20分、とってもきれいな新越山荘に到着。
気温もかなり上昇し、扇沢側からガスがどんどん上がってきます。




11時半頃、新越山荘を後にします。




ハイマツの濃い緑が南アルプスの南部を思い出させます。
たんたんとした登りが続くので、ライチョウさんいないかな?ときょろきょろ歩きます。

と、そのとき、突如先行の単独男性が、ピー、ピーとクマよけの笛を吹き始め、
こちらを向いて何か合図をしています。

「え??クマですか?!」

でも声がよく聞こえません。

ピー、ピー と 笛の音が続きます。
なんだろ、何だろ、、と登っていくと、


木の影からひょこひょこやってきたのは、猿でした。
なーんだ。




さっきのうるさい人間はいなくなったかなーと、覗いているようです。




また別のお猿がやってきて、、

また、同じポーズ。




そして、サル。




ちょっとかわいいですね。。




はて、岩小屋沢岳につくと、




先行の単独男性が休憩中。
「いやー、クマ怖かったですよ~。親子で2頭山頂に向かって歩いてました。見ましたか?」と。

えーやっぱりまた熊だったの?!
お猿の家族はやはりあの笛につられて出てきただけだったようです。
昨日に引き続き、まだまだいるんですね-。熊。しかも親子ですって!


朝は気が遠くなるほど遠くに見えた爺ヶ岳、
だんだん近づいてきました。




ナナカマドの実も赤くなり始めてました。




あ、私の好きなベニバナイチゴの実も赤くなってます。
食べてみましたが、まだちょっと酸っぱかったです。。




ようやく種池山荘が見えてきました。
かわいいですね。




気温も高いですし、だいぶ疲れも出てきました。
お腹もすいたので種池ー種池-とぐちぐちいいながら進みます。

と、、、 

登山道から3Om位下の雪田に黒い固まりを発見。




「あれ、なんだ?」
「まさか、、、」
「でも全然動かないから、木、かな?」

と通り過ぎようかと思いますが、カンっとストックを鳴らしてみたら、

ぴくっ と その固まりが動きました。

ぎゃー、また熊だよ~!!




と、次の瞬間、
ひょこひょこっと出てきたのは
子熊!!




子連れの熊は凶暴なはず!!
やばいっ!!


と思ったのですが、
お母さん、また寝てしまいました。

暑すぎて、体をぴたっと雪にくっつけて、
涼をとってるみたいです。




子熊だけがきょろきょろきょろきょろ。
お母さん、今日に限ってはまったく闘争心ないようです。
(よかったっ!!)




ねー、おかあさーん。
子熊は母熊を乗り越えたり。




でも動じないお母さん。

そうですよ!
熊だって暑いんです。




怖い気持ちは去り、ついつい、微笑ましく眺めてしまいました。
ちなみに、子熊にも胸元にちゃんと月の輪がありました。




いやはや、襲われなくて良かったです。
ちなみにこの親子熊に遭遇したのは、種池山荘まで30分ほどの辺りでした。





その後危ないことはなく、種池山荘に到着。
遅い昼食休憩し、1時半過ぎにまた出発します!
冷まであと2時間、がんばります!





爺ヶ岳南峰手前で3羽のライチョウさんに遭遇。
この辺りではいつもライチョウさんに会えますね。
(熊と違って)見ていてほっとできます。






本日は疲労のため、爺ヶ岳はパスして突き進みます。




ようやく冷池山荘が近づいてきました!
テント場はかなり上ですね。




3時半前に冷池に到着しました~。
テントを張って、ごろごろ飲んで、
昨日今日といろんなことがあったなーなど回想しながら
至福の時を過ごします。

いやいや、無事でよかった。。

今夜は安心して寝られそうです。




続く。





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針ノ木岳~赤沢岳~鹿島槍ヶ岳【登山記録】~ vol.1 熊出没注意?!針ノ木岳

2010年08月25日 | 登山
2010年8月21日~23日 扇沢~針ノ木雪渓~針ノ木岳(泊)~赤沢岳~爺ヶ岳~冷池(泊)~鹿島槍ヶ岳
テーマ:日本百名山、三大雪渓、テント泊縦走、熊
天候: 晴れ時々曇り
(Written by moko)


北アルプスのヘソ、針ノ木岳。
一度泊まってみたかった好展望の冷池山荘も含め
晴天の下、扇沢起点にぐるり回ってきました。
今回は今までにないハプニングに見舞われ、大自然の力を
改めて考え直すいい機会となりました。

>>2日目:針ノ木はこちら>>

◆基本情報
 ・ルート1日目:扇沢~扇沢雪渓~針ノ木岳小屋テント泊
 ・ルート2日目:針ノ木岳~スバリ岳~赤沢岳~鳴沢岳~新越山荘~岩小屋沢岳~爺ヶ岳~冷池山荘テント泊
 ・ルート3日目:鹿島槍ヶ岳(ピストン)~種池山荘~柏原新道~扇沢出合~扇沢




◆1日目詳細


ほとんど寝ずに朝5時半過ぎ、扇沢駐車場に到着。
他の登山者の皆さんは、もう出発の準備をしています。
お天気も良いし、我々もこのまま出発すべき、、、でしたが、、
眠気に勝てず、そのままちょっと仮眠。

結局出発は8時過ぎでした。(遅い。。。)




気がつけば至る所に、熊出没注意の看板が。。
8月3日に扇沢近辺で熊出没、登山者が軽傷を負う事件があったそうです。
知らずに来てしまったので、鈴も持ってませんでしたが、
ま、人も沢山入っているでしょうから、大丈夫ですよね?




よく晴れています。
明日歩く稜線がくっきりです。




針ノ木岳への登山道。
もっと整備されているものと思っていましたが、
こんなにワイルドなんでしょうか?




早速に雪渓も見えてきました。




小川を渡って、あっけなく大沢小屋に到着!
思ったより早く着きました。

(大沢小屋までの道を間違えて旧道?を通って来てしまった可能性があります。)



暑さと眠さにくらくらしながら樹林帯を抜け、
雪渓に近づきます。




先行の皆さんが歩いていますね。




雪渓、だいぶ脆いところがありそうです。




NOアイゼンで、雪渓登山開始。




白馬大雪渓のように赤ペイントのマークなどはないので
各自安全と判断できるところを勝手に登っていきます。




端っこはかなり危ういので、注意が必要です。




また10時の法則でガス。
途中からどんどん見えなくなってしまいました。




針ノ木雪渓は北アルプス三大雪渓の一つですが、
やはり噂通り小さい雪渓ですね。


雪渓が終わると草地を歩きます。
キンポウゲなど、お花が沢山咲いていました。







意外と長い登り。
眠気が堪えます。




やったー、針ノ木小屋が見えました!




13時前、小屋に到着!




ずいぶんきれいな小屋ですね。




こちらから針ノ木谷を下り、平ノ渡に乗ることができます。




本日は蓮華岳アタックを予定。
しかし曇っているし眠いので、一眠りしてから登ることにします。
まずはテント泊の手続きをし、お、ラッキー端っこじゃん!と
"指定された”NO.8 の場所にテントを設営。




さて、受付の際に言われたことは、

・テント場に熊が出る可能性があるので、食料など十分気をつけて下さい。
・テント場のトイレの横にある焼却場を熊が狙うので、夜の間は
 そのトイレは使わず、小屋のトイレを使って下さい。


もしかして、ほんとに出るの?熊ちゃん?!
とりあえず、眠いので寝ます。

zzzzzzzzzzzz...


2時間ほど昼寝をし、起きると少し青空が。
船窪岳方面の稜線が見えています。




でもまだ蓮華岳は雲の中だったので、
登頂は断念。まー、今日はゆっくりということで。


夕食中、少しずつ空がきれいに。




蓮華岳も見えてきました。
夕陽、期待できるかな??





夕食後、小屋付近で夕陽待ち。
なかなかガスは落ちません。




ようやく後方に針ノ木岳が見えました。




さて。
これ以上は期待できそうもないので、
小屋で明日の分の水をもらって、テントに戻って寝ましょうか。

と、、、 小屋から4-50m下になんだか、黒い動くものが、、、

も、もしかして?!

本物の熊でした!! しかも、結構大きいです。
(写真は暗くて遠いため、猛烈にぶれてます。。)




しばらく呆然と眺めてテント場に戻ります。
早速お隣のテントの男性に今しがた熊を見たことを報告。
「いやーほんとにいるんですねぇ。」
「いやですねぇ、お互いテント、狙われやすい位置ですよねぇ。。」


と、私が一瞬テントに入った瞬間。
外から

「あ、出た」とatsuさんの声。
「クマ、クマ。そこ、そこ。」

「あ、出た」って、どういうこと?!
外に出てみると、我々のテントの4、5m先に黒い背中が!!
紛れもなくクマでした。先ほど見たクマが斜面を上がってきたものと思われます。

(写真見づらいですが、真ん中の岩の横の黒い物体がクマです)





思わず「ぎゃゃっ」と声を挙げてしまった私。
そのときクマが、「ぐあー」と声をあげたかどうかはわかりませんが
一瞬仁王立ちにたって、こちらを向きました。

ぎゃー。 でも、、、
胸の白い月の輪とちょこっとした耳が、
か、かわいい。。


気がつけば、騒ぎを聞きつけた小屋のご主人が
「ちょっと下がっててくださーい!」とスタンバイ。

爆竹を二発とロケット花火を投げてくれたので、
クマはすたこらさっさと逃げて行きました。





これで騒ぎは一件落着。
ですが、今しがたテントの横にクマが出ただけに、、
やっぱりもう一度クマが来たら、最初に襲われるのはこのテント?!

どきどきしながら横になりましたが、
この日ばかりは、楽観主義者の私でさえも、外の音が気になって気になってなかなか熟睡できませんでした。

(横のatsuさんはいつもどおり、ものの5秒で寝息を立てていました。。)




翌朝。
寝不足ですが、3時半起床。
テントをたたんで、4時半過ぎに出発。

とにかく無事に朝を迎えられて良かった!




快晴の中、




お猿さんや、




Another bear familyに遭いながらも
冷池目指して縦走します!





続く。



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白馬岳~清水岳~祖母谷温泉【登山記録】~vol.2 労多くして楽しみ多し、清水尾根&祖母谷温泉

2010年08月17日 | 登山
2010年8月7日~8日 栂池~白馬大池~白馬岳~白馬頂上宿舎テント泊~清水岳~不帰岳避難小屋~祖母谷温泉テント泊
テーマ:日本百名山、静かな山歩き、高山植物、花、清水尾根、テント泊縦走、秘湯
天候: 曇り時々晴れ
(Written by moko)


昨年やり残した、祖母谷温泉後立山連峰をつなぐ静かな深山歩き。
月曜一日休暇をもらえたので、白馬岳を越えて清水尾根を秘湯祖母谷温泉へ歩いてきました。
白馬岳を一歩越えると、ほとんど人のいない静かな稜線が広がり、
お花畑はこれまで以上に美しく、盛りを迎えていました。
清水尾根は比較的長い尾根歩きとなりますが、昨年に引き続き祖母谷温泉で贅沢に一泊でき、
またまた大満足の山行でした。

<<Vol.1 : 1日目はこちら<<

◆基本情報
 ・ルート1日目:栂池高原~白馬大池~三国境~白馬岳~白馬頂上宿舎テント泊
 ・ルート2日目:旭岳(巻き道)~清水岳(しょうずだけ)~清水尾根~不帰避難小屋~祖母谷(ばばだに)温泉テント泊
 (ルート3日目:【陸路にて】祖母谷温泉~欅平~宇奈月温泉~魚津~糸魚川~栂池クルマ回収!!)
 ・総距離:12.7km(1日目)、13.8km(2日目)
 ・標高差:1,189m(1日目)、ー2,000m(2日目)

  


◆2日目+α3日目 詳細


清水岳(2,603m)山頂。
少し前まではこの頂もチングルマでいっぱいだったのでしょう。




山頂より、雪倉方面を眺め、小休憩。
今にも雲が襲ってきそうですが、ここまで大満足の山歩きができたので、
まあよしとしましょう!




山頂で出会った二人組のお兄さん。
今朝不帰岳避難小屋から上がってきたとのことでした。
「いやー、大変でしたよ!」と実感こもった感想を。
お疲れ様でした!!!




さてさて、清水尾根、くだりましょうか。
標高約800mの祖母谷温泉まで、標高差はここからまだ1800m!




下り始めにある道しるべ。
清水尾根、「労多くして楽しみ多し」だそうです。
いい言葉です!




美しい尾根が伸びています。




まだまだお花畑も続いていました。







池の周りも花畑。




黒部のふかーい谷へと続く尾根です。




本当に静かな山歩き。




来て良かったなぁ~。




振り返ると、清水岳からはあっという間に遠ざかってました。





あ、あれ?
な、なんだか植生が一変して突然大ぶりなお花畑に?!








お花に飲まれてatsuさんも、あっという間に
ウォーリーを探せ状態に。。




可憐なハクサンシャジンや、




オオハナウド?




よく見るとちょいと毒々しいトリカブトや、




ウツボグサ?




いつも桜でんぶを連想させる
シモツケソウ。




色とりどりの大味のお花畑です。




よかった、ウォーリーに追いつきました。




バリエーションか?と思わせるほどうっそうとした茂みをかき分けます。
(もちろん普通の登山道です。)




と、、、

また穏やかな高山植物の世界に戻りました。
さっきの魔界の花畑はなんだったんだ。。。?




もしかして可憐なイチゲちゃんたちが
魔法をかけられて変身させられていた姿だったのか?!

などとあり得ない想像がかき立てられます。。





池の周りにはびっしりとイワイチョウの葉。




チングルマの綿毛。




昨日も沢山見かけました、ミヤマコゴメグサ。
普段通りの花畑に戻ってちょっと安心しました。





続いて今度は、ニッコウキスゲの群生です!




コバイケイソウとニッコウキスゲ。




こちらはずいぶんべっぴんさんですねー!




ニッコウキスゲたちが、ぴーちくぱーちくおしゃべりしているみたいに
見えてきました。
甲高い声が聞こえてきそうです。





いやいや、バラエティー豊かな植生にびっくりです。




そろそろこれが、最後のお花畑かな?










猫又峠付近。
(翌日気がつきましたが、黒部峡谷鉄道で通り過ぎる「猫又」駅の真上辺りなんですね)





あ、小屋が見えました。
割といいペースで着きました。




こちらが不帰岳避難小屋。




中はこんな感じでした。
冬は使えないそうです。
(さすがに冬になかなかここまで来られませんね?)




小屋付近の水場。
おいしいお水でした。



しっかり休憩し、さてさてまた行きますか。
CT4時間となっているここから先がまだまだ長そうです。

また後立山の稜線が見えました。




こちらは白馬鑓ヶ岳の裏の顔。




しっかり雲をせき止めてくれています!
ありがとう!!




途中、ちょっとだけ鎖場もありました。




その後はもくもくと樹林帯を下ります。
歩くこと3時間半くらい?、ようやく林道が見えました!
(この尾根を登るのは、、、正直いやですねぇ。)




白馬岳登山口の標識。
本来の白馬岳の顔、ともいえるのではないでしょうか?




林道を歩くこと数分。だんだん硫黄のにおいが強くなります。
そして、見覚えのある橋が!




祖母谷温泉に到着!
テント代500円+温泉(入り放題)500円=お一人様一泊たった1,000圓成!







やはりこの温泉は登山基地。




みなさんそれぞれの山行を終えてここに泊まっているようです。
洗濯物がずらり。




野天風呂はこちらです!








女性風呂初公開?!

女性としては、男女別なのが嬉しいですね~。
しかも、やわらかくていいお湯なんです、これがまた!




こちらの温泉も阿曽原温泉と同様に、
冬期閉鎖の前に毎年温泉の小屋は取り壊し、
また夏の営業前に一から小屋の立て直すとのことです。




今日はばたばた東京に帰らなくていいので、
温泉入って、夕飯食べて、テントにごろん!!
あー、ごくらく、ごくらく!
朝までぐっすり眠りました。


zzzzzzzzzzzzzzz......


さて、翌朝。
よく晴れておりますが、今日はもう山には登らず、帰ります。




朝一の電車は昨年の経験より、9時過ぎだと言うことがわかってましたので、
もう一度お風呂に入り、朝ご飯を食べて、ゆっくり出発です。




湯煙温泉宿よ、さらばです。




祖母谷温泉、本当にいいところです。
何度でも来たくなります。




昨年あきらめた唐松岳への登山口はこちらでした。




こちらの渓谷、秋の錦はさぞかしきれいな事でしょう。




欅平に到着。




トロッコに乗って、




景色を堪能。







宇奈月駅にて、




電鉄黒部に乗り換え。



昼間っから、宇奈月ビール。




魚津で電車の待ち時間を作り、
駅前のお寿司屋さんに!!




さいこーにおいしかったです!




ついでに、デザートまで食べました。
(昨日までの消費カロリー越えてます。。)




その後、海っ端を走る北陸本線








糸魚川で大糸線に乗り継ぎ、
南小谷からタクシーで栂池へ。




一日がかりの大仕事となりましたが、無事クルマを回収し、
東京へ帰りました。



人のいない静かな白馬を堪能したい方にはぜひおすすめのコースです。
お花の時期も良かったですが、秋の紅葉時期もさぞかし美しいことでしょう。
祖母谷温泉もぜひ行ってみて下さい!


今度こそ、祖母谷→唐松岳かな~?!
いつことやら。。


<<Vol.1 : 1日目はこちら<<



■過去の白馬周辺山行■

2007年7月28日: 白馬岳:猿倉~白馬~鑓温泉~猿倉

2009年8月6日~12日:祖母谷温泉:扇沢~立山~劔沢~仙人温泉~阿曽原温泉~祖母谷温泉・・・陸路・・・唐松岳~五竜岳~鹿島槍~扇沢

2009年8月22~23日 白馬岳:栂池~白馬~天狗岳~不帰キレット~唐松

2010年7月17日~19日 白馬岳:蓮華温泉~白馬岳~雪倉岳~朝日岳~蓮華温泉


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白馬岳~清水岳~祖母谷温泉【登山記録】~ vol.1 花真っ盛り、白馬岳・清水岳

2010年08月14日 | 登山
2010年8月7日~8日 栂池~白馬大池~白馬岳~白馬頂上宿舎テント泊~清水岳~不帰岳避難小屋~祖母谷温泉テント泊
テーマ:日本百名山、静かな山歩き、高山植物、花、清水尾根、テント泊縦走、秘湯
天候: 曇り時々晴れ
(Written by moko)


昨年やり残した、祖母谷温泉後立山連峰をつなぐ静かな深山歩き。
月曜一日休暇をもらえたので、白馬岳を越えて清水尾根を秘湯祖母谷温泉へ歩いてきました。
白馬岳を一歩越えると、ほとんど人のいない静かな稜線が広がり、
お花畑はこれまで以上に美しく、盛りを迎えていました。
清水尾根は比較的長い尾根歩きとなりますが、昨年に引き続き祖母谷温泉で贅沢に一泊でき、
またまた大満足の山行でした。

>>Vol.2:2-3日目はこちら>>

◆基本情報
 ・ルート1日目:栂池高原~白馬大池~三国境~白馬岳~白馬頂上宿舎テント泊
 ・ルート2日目:旭岳(巻き道)~清水岳(しょうずだけ)~清水尾根~不帰避難小屋~祖母谷(ばばだに)温泉テント泊
 (ルート3日目:【陸路にて】祖母谷温泉~欅平~宇奈月温泉~魚津~糸魚川~栂池クルマ回収!!)
 ・総距離:12.7km(1日目)、13.8km(2日目)
 ・標高差:1,189m(1日目)、ー2,000m(2日目)

  


◆1日目+α2日目 詳細


3週間前にも訪れた白馬岳
今回は栂池高原から登ることにしました。

今回は完全なる縦走のため、交通機関を利用してのアクセスが効率的ですが、
前夜金曜日の仕事を早めに切り上げることは不可能だったため
通常通りアクセスは車。。
クルマの回収効率を考えて、せめて糸魚川近辺に駐めておくのが
ベターかとも考えましたが、都合の良い駐車場なども見つからず(正確には調べる時間もあまりなく)
クルマは栂池に置いたまま、3日目をクルマ回収の一日として使うことにしました。


まず、一日目。

栂池ヒュッテ。立派です。




この日は残念ながらほとんど曇り。
でもいいんです。今回は明日が本番です!

ガスの切れ間から白馬大池。




大池付近はまだ花盛り。




綿毛もありますが、




雪解けの斜面に、チングルマ広がります。




やっぱりいつかはここでのんびりしたいなぁ。




ガスガスですが、チングルマ街道を進みます。




3週間前と同じ場所でまだがんばってました、コマクサちゃん。




タカネナデシコ。
後ほど、「さっき見た頭ボサボサの花なんだったっけ?」と言ってる人がいました。
ナデシコですよ~。




時々見える雪倉、朝日方面。
だ~いぶ雪解けましたね。




小蓮華岳手前の花畑も真っ盛り。




チシマキキョウ。




ミヤマアキノキリンソウ、かな?
秋を感じます。




小蓮華岳から雪倉岳。
いつ見ても好きな景色です。




3週間前はこの辺りでだいぶ疲れていたように思いますが
今日はさほど気になりません。
どうやらこの1ヶ月で山キン(筋肉)が戻ってきた模様。




三国境より雪倉の稜線。




斜面いっぱいに広がるコマクサ!




途中ライチョウさん2羽いました。
かなり保護色ですが、わかりますか?







白馬岳山頂に到着~。
やっぱりすごい人です。




明日向かう旭岳方面!本当に楽しみです。




頂上宿舎目の前の斜面はハクサンイチゲとキンポウゲでいっぱいでした。



ミヤマキンポウゲ。




テント場周りも花いっぱい。




ということで、一日目は終了。
テント場は相変わらず満杯でした。
人が大勢集まると、夜中までうるさい人たちもおりまして、、、
マスコミが若者の山ブームを煽るのもよいですが、マナーは守ってほしいものです。。


zzzzzzzzzzzzzzzzz......



そして翌朝。
雲行きがまた怪しいですがまだしばらく持ちそうです。

杓子岳と白馬鑓。




天に聳える槍ヶ岳。




さっそく人の少ない旭岳方面へ向かいます。




どんな景色が待っているのか、わくわくします。




おっと、早速この景色!




気持ちの良い空中散歩です。




こちら側から見る白馬鑓ヶ岳、かっこいいです。
白いお花はウラジロタデ。




軽身の先行者(おそらく清水岳までのピストン)が数名いましたが
昨日の賑やかさとは一変、静寂が広がります。




聞こえてくるのは、鳥のさえずりと雪解け水の流れ出す音のみ。
気分が高まります。




写真撮り撮り、貴重な景色、堪能します。




本日目指す祖母谷温泉はこの谷の奥地ですね。




雪渓と劔岳。




小旭岳と清水岳。




コマクサと朝日岳。
早くも朝日岳は日本海側からの雲に攻めたてられています。




小旭の北斜面。3週間前に雪倉側から眺めて憧れていた稜線です。




こちらの斜面、またまたお花畑が広がってました!!




ウラジロタデ群生を作ると、存在感ありますね。




回り込んでまた南斜面を歩きます。
劔岳アップ。最近たくさん見てますが、なかなかご縁がありません。。




またまたウラジロタデと劔岳。




振り返って、ウラジロタデと旭岳。




ハクサンイチゲも負けてません。




こちらまだ咲きたてですね。




こんなにフレッシュなイチゲちゃん、この時期に見られると
思いませんでした!




太陽も雲と格闘中。




日差しを浴びるチングルマの綿毛。





しつこいですが、ズームバージョンのウラジロタデ。
こちら雄株だそうで。




こちらが雌株。
ピンク色は実だそうです。
なかなかきれいですね。




あ、タカネマツムシソウです。







たくさん咲いてました。





この辺りが清水平でしょうか。
右奥の平らな山が清水岳のようです。



ハイマツ帯を進みます。




本当に静かでいいところです。
もしかして誰かここにテント張りました?




提灯お化けのように浮いて見える、イブキトラノオ。







ウサギギクや




コバイケソウ。
お花の宝庫です!




ようやく祖母谷の標識。




丸い頂の清水岳に着きました!!






続く。


>>Vol.2:2-3日目はこちら>>


■過去の白馬周辺山行■

2007年7月28日: 白馬岳:猿倉~白馬~鑓温泉~猿倉

2009年8月6日~12日:祖母谷温泉:扇沢~立山~劔沢~仙人温泉~阿曽原温泉~祖母谷温泉・・・陸路・・・唐松岳~五竜岳~鹿島槍~扇沢

2009年8月22~23日 白馬岳:栂池~白馬~天狗岳~不帰キレット~唐松

2010年7月17日~19日 白馬岳:蓮華温泉~白馬岳~雪倉岳~朝日岳~蓮華温泉


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7月末)立山-五色ヶ原【登山記録】Vol.2 天国の散歩道

2010年08月12日 | 登山
2010年7月24日~25日 扇沢~室堂~獅子岳~五色ヶ原(泊)~平ノ小屋~黒部ダム
テーマ:日本百名山 五色ヶ原、高山植物、花、雪渓、テント泊縦走、盛夏
天候: 晴れ時々曇り 
(Written by moko)



昨年9月に初めて訪れた五色ヶ原
あまりの紅葉の美しさに感動し、お花の時期に必ずまた来よう、と
今回再びmimiさんもお誘いし行ってきました。
立山、後立山連峰の名峰に抱かれた五色ヶ原。
やっぱりここは天国でした!!



◆基本情報
 ・ルート一日目:扇沢 ~ 室堂 ~ 獅子岳 ~ 五色ヶ原キャンプ場泊
 ・ルート二日目:五色ヶ原キャンプ場 ~ 平ノ小屋 ~ 黒部ダム
 ・総距離:tbd
 ・標高差:tbd


<<1日目:室堂~獅子岳~五色ヶ原<<

◆2日目 詳細



五色ヶ原に朝が来ました。




チングルマもお目覚めです。
バックは鬼岳と獅子岳。




目の前は針ノ木岳のシルエット。




日の出直後のわずかな時間に現れる、
このなんとも混じりけのない、空の色。
たまらなく、好きです。




こちらは赤牛岳と裏銀座の稜線。




この空色です、好きなのは。




ナナカマドとテント場。




やっぱり五色ヶ原はいいところです!
本日は全く急ぐ気が起きませんので、
朝食ものんびり。

朝ご飯はお持ちとお味噌汁。




あっという間に他のテントの皆さんは出発してしまいました。
さて、我々も出ましょうか。




ちなみに、この時期テント場の水は豊富に流れていました。





室堂に戻ると人が多そうなので、
平ノ小屋経由で下山することにしました。




木道をのんびり進みます。







槍の穂先もちょっこり見えてます。







薬師岳方面へ歩き続けたいですが、
今日は泣く泣く下山。
今年の秋、歩けるかな?







薬師のカールも見えてました。




振り返ると、五色ヶ原山荘。
かわいいです。




この辺り、チングルマの最盛期でした。




ピンクのチングルマ?!
タテヤマチングルマ、という名前だとか。
(雪渓の道しるべ(ペイント)で染まってしまったものかと思ってました。。)




各自こだわりの写真を撮ったり、




ヤマケイJOYごっこをしてみたり、




寝てみたり。。。
ずぇんずえん、先に進みません。

(=誰も進む気がありません。)




久々に、三山会の手ぬぐい写真も!




こっちはほんとにいい稜線だなぁ~。




テント場からわずか25分のCTのお花畑を1時間以上堪能しました!

後ろ髪引かれなが出発します。




右手に薬師のカールが見えました。




針ノ木、鹿島槍もばっちりでした。




暑いのでがんがん下り、さくっと平ノ小屋に到着




平ノ渡の時刻表。




この艀に乗って対岸に渡り、いつか読売新道歩いてみたいです。




平ノ小屋でもまた1時間ほどまったり。

後はひたすら9kmの横移動、ほんとに長いですっ!
時たま黒部湖の遊覧船「ガルベ」が通りますが
(当たり前ですが)こちらを見向きもせずいってしまいます。。 涙




何度も橋を渡ります。




あまりの暑さに思わず水に頭を突っ込んでみたり。
後ろのmimiさんも若干壊れ気味?!




2時間半あまり歩き、
ようやく終わりが見えてきました!




やったぁ!




ダムに着くとやっぱり人がいっぱいでした。




ちなみに、、、 
私、昨日購入したトロリーバスの往復券を無くしてしまった模様。。。
ダメ元で係の方に事情を説明すると、同行者のチケットを要求されました。
mimiさんのチケットを渡すと、チケットのバーコードから昨日3人分の往復券を
同時に購入していたことを確認してくれたようです。そして

「これを改札で見せてバスに乗って下さい。」

と、こちらのカードを渡され、追加料金なしで無事にバスに乗ることができました。
駅員さん、ありがとうございました!!

万が一、初日に買った往復券を無くしてしまったときは、
勇気を出して係の人に相談してみましょう!





やっぱり五色ヶ原は何度でも訪れたくなる場所でした。
今度は五色~薬師縦走するぞぉ~。

ご一緒いただいたmimiさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いしますっ!!



◆過去の立山・

・2009年9月27ー28日 五色ヶ原(ごしきがはら、2,500m)立山・雄山・大汝山


2009年8月6日 立山(雄山) (たてやま・おやま、3,003m)


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海の日三連休)百花繚乱の白馬岳-雪倉岳-朝日岳縦走【登山記録】Vol.3 朝日岳~蓮華温泉

2010年08月06日 | 登山
2010年7月17日~19日 蓮華温泉~白馬岳~雪倉岳~朝日岳~蓮華温泉周遊
テーマ:日本百名山 白馬~朝日縦走登山、高山植物、雪渓、テント泊縦走
天候: 晴れのち曇り、時々雨
(Written by moko)



3日間の連休が取れたらと、かねてより狙っていた白馬~雪倉~朝日の縦走路、
今回の海の日連休で歩いてきました。
全日程を通し、がっつり歩き応えのあるコースでしたが、お天気にも恵まれ、
華麗に咲き誇る花々の生命力や残雪をたたえた山様の美しさに感動の連続でした。
雪渓あり、花あり、湿原あり、、、と想像以上に変化に富んだ大満足の3日間となりました!


<<1日目:蓮華温泉~白馬大池~白馬岳<<
<<2日目:白馬岳~雪倉岳~朝日平<<


◆3日目 基本情報
 ・ルート:朝日平 ~ 朝日岳 ~ 五輪尾根 ~ アヤメ平 ~ 蓮華温泉
 ・総距離:tbd
 ・標高差:tbd


◆3日目 詳細


3日目の朝、目覚めるとまた良いお天気。
もったいないけど、今日はもう蓮華温泉へ下山します。

ご飯を食べてテントをたたみ、5時半頃出発します。
昨日歩いた稜線。白馬岳にも朝日が当たります。





朝日神社という小さなお社がありました。
家族の健康を祈願して出発します。
(みなさんほとんどもう出発した後でした。)




チングルマの街道を進みます。



早速、劔さんがお目見え。
おはようございまーす!!




昨日歩いた水平道との分岐。
日本海の海岸線も見えています。




お世話になった朝日小屋。
本当にいいところでした。




小屋を出てから40-50分。
まーるく大きな朝日岳山頂です。




うーん、いい景色!




白馬岳方面。




立山&劔!




青く浮かび上がる妙高方面の山々。




日本海方面も!




名残惜しいですが、
人が多いので、進みます。




またいくつかの雪渓を越えていきます。




行く手も美しい緑が広がります。




ミヤマムラサキと日本海。




栂海新道との分岐。





岩に「日本海→」と表示。ロマンがありますね~。
この栂海新道、いつか親不知まで歩いてみたいものです。




今回は、蓮華温泉に向けて、五輪尾根を下ります。




湿地帯できらっきら輝くイワイチョウの葉っぱたち。




チングルマも負けていません。




立派な木道が続きます。





昨日雪倉岳からの稜線がよく見えています。






・・・ パンダ?!




振り向けば、さっき登った朝日岳。




右手には雪倉岳。




下りなのにこの景色!
変化に富んだい~いコースです。







緑のグラデーションですね。





紅一点、ニッコウキスゲ。




花園三角点まで下り、いったん休憩。
こちらのお水、おいしかったです!!




しっかしいいお天気です!




輝くワタスゲの花。




もうしばらくこの景色は続きました。




その後どんどん高度を下げて、樹林帯へ。
結構長いです。(まだまだ序の口)




ようやく白高地沢に着きました。
靴を脱いで足つけちゃいます!
きもちいぃ~!!(実際は冷たすぎて長くはつけられません。。)




白高地沢の橋の掛け直し工事をやってくださっているようです。





かなり終わった気になってしまいましたが、
実はここからがまだ長いです。(CTで蓮華温泉まで後2時間20分)

沢まで高度を下げ続けましたが、実は蓮華温泉は
これより200-300m標高高いので、また登りが待っていました。

ようやくアヤメ平。




さらに登って。。。




やった-、温泉に帰ってきた~!




私は内湯、atsuさんは黄金の湯で汗を流し
帰路につきました。





この連休は初日少しくずれた物の、概してお天気に恵まれ、
白馬のお花と雪渓の稜線歩きを充分堪能することができました。
この蓮華温泉からの周遊コースは、変化に富んでがっつり歩き応えもある
充実度高いおすすめコースです!!
皆さんもぜひ!





■過去の白馬周辺山行■

2007年7月28日: 白馬岳:猿倉~白馬~鑓温泉~猿倉

2009年8月22~23日 白馬岳:栂池~白馬~天狗岳~不帰キレット~唐松


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