海男、日本百名山に挑戦! Vol.2

百名山に限らず、四季毎の登山、山スキー、沢登り、子連れ登山、キャンプなど。最近は、ファミリーアウトドア。

白馬三山、不帰キレット【登山記録】Vol.2 ~天狗山荘、不帰キレット、唐松岳

2009年11月22日 | 登山
2009年8月22~23日 白馬岳(しろうま、2,932m)ー栂池~白馬~不帰キレット縦走
テーマ: 日本百名山 夏山 登山 テント縦走 
天候:基本晴れ

1泊2日で、後立山(白馬側)を歩いてきました。
ついでに、不帰(かえらず)キレットも組み合わせました。


・・・すごい、古い記事です・・・


<<<1日目:美しき白馬大池~白馬の稜線はこちら<<<

◆基本情報
・ルート:
 1日目:栂池~乗鞍~白馬大池~小蓮華~白馬~杓子~遣岳~天狗山荘
 2日目:天狗山荘~不帰キレット~唐松岳~八方池
 *八方と栂池の間はタクシーで移動。
・累積標高差 :+1,756
・距離:約21.7km


◆2日目 詳細

昨夜も、疲労故、すぐに熟睡。
朝目が覚めてみれば、、美しき夜明け。



天狗の山肌。



美しき霞



雲陰から、神が顔をだす。 



よい、テント場です。



そろそろ小屋を後に。



水をくみ、出発。



本日もよい天気。キレット越、大丈夫そうですね。



先は、、、ひらけてますねー。



振り返ります。天狗は白いですね。



いやー、感無量です。



右は、立山/剱。



剱、ズーム。
先日の立山縦走、敗退したので、またチャレンジしたい。



左は、相変わらず。



目の前に、唐松、五竜、鹿島槍と連なります。



カメラとまらない病スタート。

・・・現実は、きゃーきゃー、うぉーうぉー、わーわー、言いながら歩いているのです。



よい稜線。



よい天気です。



程よい、霞と雲は眺望を美しくしますね。 ま言ってみれば、ふりかけ、ですかね。



人も少ない。



後続パーティー気にすることなく、カメラ病。



ここから、ガレ場、岩場スタート。



はて、下りますか。



コル。おー、皆様ちゃんとフンドシはいてます。



そろそろ岩場。



目の前の岩場をよじのぼっていくのです。



岩に人がまばらにへばりついてます。



ホールド、鎖、かなりしっかりしています。
西穂高ー奥穂高の方が、ぜんぜん怖いですね。



横切ったり。



一峰クリア。



相変わらず、左は霞。



引き続き、ジャングルジムを進みます。



二峰クリア。



気持ちよいです。



この先は楽そうです。



途中、振り返ります。



より稜線です。



ずっとー、立山・剱。




もうすぐ、唐松岳



白馬方面、振り返ります。



唐松岳到着。



本日ずっとー立山・剱を見ていました。



五龍岳。



美しき菱。



菱にしびれる人は、、おたくでしょーね。。。



あの先は、、八ヶ岳?



唐松山荘見えてきました。



手前のジグザグ、越えてきました。



山荘到着。にぎわってます。



ふと見上げれば、美しき空。



唐松山荘から見る剱。




さて、一気に下りました。




白馬三山、よく歩いてきた。



さすが、ロープウェイで軽くあがれるだけあり、途中から人が増えてきました。



すごい。



すごい。



ロープウェイでおりていきます。




是非、山に登らない方も、
このロープウェイつかって、この眺望を堪能して頂きたいです。



利根川?で蕎麦食べて帰りました。



美味しかったです。






<<<1日目:美しき白馬大池~白馬の稜線はこちら<<<

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初冬の農鳥岳【登山記録】Vol.2~農鳥小屋、農鳥岳、大門沢小屋

2009年11月17日 | 登山
2009年11月7-8日 農鳥岳 (のうとりだけ、3,026m)
テーマ: 日本百名山 南アルプス 登山 テント 縦走 
天候: 晴れ


雪覚悟で、南アルプスに足を運んできました。残念ながら?アイゼン&ピッケルは使いませんでした。
その2日目。

<<<1日目の苦難?はこちら。<<<


◆基本情報
・ルート:
 1日目)野呂川出合ー両俣小屋ー(仙塩尾根)-野呂川越ー三峰岳ー?ー農鳥沢手前でビバーク
 2日目)農鳥小屋ー農鳥岳ー大門沢小屋ー奈良田温泉
・総距離: 26km
・標高差: 2,200m
 *手書きルートはこちら
・アプローチ: 奈良田に駐車。今年最後のバスで広河原、野呂川出合へ。

◆詳細(2日目)

昨夜、19:00には就寝。
本日、05:00には起床。

夜明けと共に、富士を見に出発予定。




夜が明けました。







ズーム。「太陽に吠えろ」ですね。
 *たぶん、20代は知らない?





本当は、農鳥沢を超え、あちら側の尾根からご来光を見たかった。



ガレ場にテント張りました。
風穏やかでよかったです。




農鳥沢を越え、、



富士の見える尾根に。



昨夜、ここまで来たかった。



でました。富士山。



農鳥小屋に向かいます。



農鳥小屋到着。
避難小屋はないのですね。 水は、下に降りる必要があるので、確認しませんでした。
トイレも封鎖されていました。



農鳥小屋のテント場。 ここにいつか泊まりたいです。
ここで、富士からあがるご来光を眺めてみたいです。



富士を背景に、鳥が飛び立ちます。
・・・ゴミではないです。



出発します。



昨夜、この辺にテントをはりました。
(オレンジ色箇所)



熊の平小屋方面。あちらも静かそうですね。



ぐいぐい西農鳥岳にあがっていきます。
昨夜の疲れは、熟睡でとんでいます。

(って、言いたいですが、疲れ残ってます。。。)



振り返ると間ノ岳。今回はパスさせてもらいました。
でかい、ですね。



ツルツルの雪が残っています。



振り返りながら、昨日三峰岳からトラバースルートにおりてきたルートを眺めます。
結構、急だったな・・・。



遠くに塩見岳がみえてきました。



仙塩尾根と塩見岳、ズーム。



西農鳥岳到着。



塩見岳、荒川、赤石方面。



荒川、赤石ズーム。



中央アルプス方面。



当然、富士も。 手前の陰は農鳥岳稜線。うつくしー。



さて、本丸(=農鳥岳)に向かいますか。



富士山を見ながら、農鳥岳に向かいます。



すぐかと思えば、そこそこ時間がかかります。



まだか・・



目の前に見えているだけに・・



やっと



農鳥岳到着。
字が、かわいい。
背景に見える山は、左間ノ岳、右北岳。



遠くに秩父連峰。霞具合がたまりません。



当然、富士様も。うつくしー。



間ノ岳、北岳方面。



北岳、八本歯もよく見えます。



鳳凰、オベリスクも見えますね。




そして、くどいですが、富士。



富士を見ながら休憩。
谷川岳で三脚マン夫婦から教えてもらった「ラスク」を調達、持参。
 *「グーテ・デ・ロワ」(ガトーフェスタ・ハラダ) 松屋銀座、京王新宿、東急池袋で、いつも行列ができてますね。

贅沢な時を過ごします。



さて、名残惜しいですが、引き続き長い道のり故進みます。



富士を見ながら、分岐までのなだらかな稜線。



MACPACと富士



気分よき稜線



横にはずっと富士。



大門沢/奈良田に下る分岐到着。
「あー、くだりたくない」という本音。



下り途中、いくつかテント跡。 皆、、、力つきてますね。



一気にくだっていきます。



かっこうわるい。



下りは、本当に早いです。



大門沢小屋、見えてきました。



奈良田までは3時間。



大門沢小屋到着。しまってます。避難小屋として開放されています。



水もちょろちょろでています。



一応富士も見えます。



看板もあります。
が、「猿より頭の毛が三本?」って、、、答え何?




少し休憩後、引き続き下ります。

落葉がふかふかの道。



微妙に紅葉。



本と、微妙に。



しかし、長いですね。



やっと吊り橋到着。



林道にでて、終了。



バスのタイミングが合わなかったので、奈良田までコンクリートの道を歩きました。


奈良田では、「奈良田温泉・白根館」(BIGLOBE温泉)にお世話になりました。
公共温泉もよいですが、こちらも良かったです。

また、歩きたい。


<<<1日目はこちら<<<


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初冬の農鳥岳【登山記録】Vol.1~野呂川、両俣小屋、仙塩尾根、三峰岳、

2009年11月13日 | 登山
2009年11月7-8日 農鳥岳 (のうとりだけ、3,026m)
テーマ: 日本百名山 南アルプス 登山 テント 縦走 
天候: 晴れ

雪覚悟で、南アルプスに足を運んできました。残念ながら?アイゼン&ピッケルは使いませんでした。
バスは8日で最後。奈良田の里(温泉)は無料でやってました。

今回の課題は「水」でした。
雪があるのか、ないのか。小屋は先週で全て閉まっています。
もともと北岳を狙っていましたが、北岳山荘付近は水がない可能性もあり、
ルートを変更し、水が期待できそうな農鳥小屋まで足を運ぶことに。

はたして水はとれるのか、とれないのか。さっぱり情報がありません。
なので、たくさん持って行きました。(重かった・・・)

それから、ただでさえ?マイナールート。2日間、誰とも出会いませんでした。


>>2日目はこちら>>

◆基本情報
・ルート:
 1日目)野呂川出合ー両俣小屋ー(仙塩尾根)-野呂川越ー三峰岳ー?ー農鳥沢手前でビバーク
 2日目)農鳥小屋ー農鳥岳ーー奈良田温泉
・総距離: 26km
・標高差: 2,200m
 *手書きルートはこちら
・アプローチ: 奈良田に駐車。今年最後のバスで広河原、野呂川出合へ。

◆詳細(1日目)

0230 奈良田バス停前駐車場到着
0510 起床
0530 バス出発

・・・寝坊、どたばた荷物詰め込みバスに飛び乗りました。
広河原でバスを乗り換え、野呂川出合でおります。


やっぱり他は誰も下りないのですね。バスの皆さんは北沢峠へ。
0715 野呂川出合出発。


(スミマセン、ぶれてますね)

林道を進みます。



進みます。空は青い。



だらだら、両俣小屋まで8kmあります。



やっと仙丈ヶ岳見えてきました。



遠くには甲斐駒ヶ岳も。



ほとんど高度差ありませんが、なかなか疲れます。



土砂崩れ。



広葉樹は、、もう裸。



やっと林道も終わり、両俣小屋が近づいてきました。



脇の沢も凍ってます。



そろそろですね。



1000 小屋が見えてきました。

* 両俣小屋:今年は10月30日で小屋締め。
       避難小屋として開放されてました。



20分弱、休憩しました。



小屋横の水場、生きてました。
・・・ここまで、軽身で来てもよかったです。



さて、登り開始。 これから1時間が、、地獄の急登。



正直お腹いっぱいです。
1100 野呂川越(約2,300m)、、、やっと到着。(汗、びしょびしょ)
アイゼン、ピッケル&水 重いです。



休憩後、仙塩尾根を間ノ岳方面へ進みます。はあ。



仙塩尾根。 眺望、たまにあります。



たまにある眺望が救いです。 甲斐駒ヶ岳。



ズーム。



3,000m稜線までは、、、まだまだ、、です。



森林限界の際付近。



上は、雪はあるのですかね。

ここで、ビバークするか、真剣に悩みました。。。もう、かなり体力の限界です。
でも、富士が見たいので、がんばって進みます。



1300 やっと、森林限界ぬけました。



カメラがとまらなくなりました。
三峰岳方面。 こちらに向かって歩いています。



後ろ、仙丈ヶ岳方面。



ひーひー。



頭くらくらしてきました。



もう、だめです。



寝坊したので、コンビニで購入した水がそのままザックに入ってます。



寝ていても近づきません。



ズームして、近づいた気分。
間ノ岳まではまだ500mほど登ります。。



仙塩尾根、前回は仙丈ヶ岳方面に歩きました。
 → そのときのレポはこちら。



甲斐駒ヶ岳。



と、寝たり、写真をとったりして休憩しました。

・・・進みますか。



大分近づいた、気がします。



中央アルプス方面。



もう少しです。 三峰岳手前は、、、ツルツルの雪でした。
後ろを振り返り、ちょいと達成感。



涙の達成感。三峰岳(2,999m)=塩見方面への分岐到着。



わお、やっと富士が見えます。



塩見岳方面。



甲斐駒ヶ岳、北岳方面。



農鳥岳も、なかなか存在感あります。



お、農鳥小屋もみえますね。
 *農鳥小屋:今年は11月1週目で小屋締め。



写真休憩。



そして、間ノ岳はこちら。
ほぼ3,000mですが、間ノ岳までまだ200m近く登らないといけません。




もう、15:00過ぎ。CTでここから農鳥小屋まで2時間。
日没前に農鳥小屋到着は無理ですね。間ノ岳付近でビバークするか、、、、

水はたっぷり持っているので、どこでもビパークできます。

うーん・・・・
眼下には熊ノ平からのトラバースルートが見えています。

えーい、降りちゃえ。

 *怒られそうですが。



未知な世界へ。道なき急斜面を降りていきます。



この先にきっとあるはず。



途中、沢にでます。下ります。
 *1人、2人、同じこと考えている人の足跡がありました。
 *おいしい水がたくさん湧き出てました。。涙



陽はどんどん落ちていきます。



予定通り、熊の平と農鳥小屋を結ぶトラバースルートにでました。
農鳥小屋に向かいます。



赤くなってきました。



赤い。



赤い。





仙塩尾根の向こうに太陽が落ちて行きました。





暗い。。。




小屋に到着できませんでした。
農鳥沢手前の尾根で、ビバーク決定(想定内)*この辺。
まあまあの風なので、何とかなりそうです。


大切に持ってきた水を使って、鍋を食しました。
うまいの、なんの。
ビールを飲んでくらくら。




外は星が瞬いていました。
明日も晴れそうです。


*北岳山荘だよりを見ていて、積雪15センチという記事を読んで覚悟していました。
 が、天気よく、風も穏やかで、すごしやすかったです。

 → 「北岳山頂周辺情報 ~北岳山荘より~vol 20

>>>翌日に続きます。>>>

*このルートは、夏の日照時間が長い、もう少し軽身の時に歩くべきでしたね。

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晩秋の谷川連峰縦走【登山記録】Vol.2 ~ 茂倉避難小屋、蓬峠、蓬新道

2009年11月03日 | 登山
2009年10月24-25日 谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、西黒尾根 (たにがわだけ、1,977m)
テーマ: 日本百名山 縦走 登山 山宴会
天候: 高曇り

三脚マンさん&弱力女さんと現地集合+鍋宴会企画してきました。
今回は、その2日目。

<<<1日目:西黒尾根、宴会はこちら<<<

→ 三脚マンさん&弱力女さんブログ2日目はこちら。

◆基本情報:
 ・ルート: 土合~西黒尾根~谷川岳~一ノ倉岳~茂倉避難小屋~武能岳~蓬峠~土樽駅
  1日目) 土合~西黒尾根~谷川岳(トマ/オキの耳)~一ノ倉岳~茂倉岳~茂倉避難小屋
  2日目) 茂倉避難小屋~茂倉岳~武能岳~蓬峠~土樽駅~土合駅~土合
 ・総距離: 約16.6km
 ・標高差: 約1,400m
 → 手書きルートはこちら。


◆詳細(2日目)

早朝、小屋を出ます。
天気、まあまあ。



土樽サイドは、晴れですね。



平標、苗場方面頭だけガスで隠れてます。



とりあえず、茂倉岳に登ります。



登ります。
ポーズ。ついつい、三脚マン&弱力女さんを隠してしまいました。ごめんなさい。



これから降りる武能岳方面。



茂倉岳山頂。ガス。


(photo by 三脚マンさん)

蓬峠まで行き、土樽におりるか、土合におりるか。決めずに進みます。




この辺までは、ガス少なく、寒いですが気持ちよいです。



左=土樽方面は晴れ、道=土合/一ノ倉沢方面はガス。



風は、、、右から。



遠くに見える、巻機山



眺望ある間は、皆で写真とりまくりです。



やはり、天気のよい土樽におりますか?



そうしますかね。



そろそろ、ガス地帯です。



草紅葉と、麓付近は赤。



ガス突入。
ガスでも、写真を撮影する三脚マンさん。さすが。



ガスの隙間を狙い、とってます。
かなり寒いのに、素手。プロ意識を感じます。



武能岳到着。一瞬だけ、晴れ。



写真を撮る時にはもうガス。


(photo by 三脚マンさん)

引き続き進みます。



合図なしでも、、、揃った?ポーズ。



ガスとおいかけっこ。






土合方面との分岐。
土合方面は真っ白。 迷わず蓬新道を下ることに。



蓬ヒュッテ。

蓬新道途中に蜂の巣あるので注意しろ、と助言頂きます。



後は、下るだけ。



少し下ると、気温も暖かくなります。



紅葉の道。



山は、色々な景色を堪能できるのでよいです。



落ち葉。



赤い。



あっという間に、林道到着。



なかなか楽しかったです。



ススキも美しい。



麓は紅葉真っ盛りでした。



高架。

ここから電車を撮影するのは誰か? = 電車に飛び乗るのは誰か? てな、議論白熱。



土合駅は無人。



本数は少ないです。



ちょっとだけ、電車の旅。



きました。



・・・一駅だけ。 もう、土合。



モグラ駅、土合。



三脚マンさん&弱力女さんに、ロープウェイ駅まで送って頂きました。陳謝陳謝です。



本当に、色々とお世話になりました。

車で駐車場を出ると、、、弱力女さんが、放浪していました。

三脚マンさん、弱力女さんを忘れものしてしまったのでしょうか。
彼ならありえます!と思いつつ心配。


また、谷川きたいものです。 山呑みしたいものです。
帰りはいつも通り、上越館(水上ICの御用達の温泉宿)で風呂入り、帰りました。

<<<1日目:西黒尾根、宴会はこちら<<<

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