2015年8月7-9日 キャンプファームいなかの風
2泊3日で行ってきた。
今回は、昨年も合流したキャンプ仲間とキャンプ。
元々もう少し長く滞在予定も、結局仕事が入り、一日ずつ削られ、結果2泊3日の行程に。
当然嫁からは、「ありえねー」とクレーム。
仕方ない。
初日、中央道・駒ヶ根ICで下車。金曜発ということもあり、NO渋滞故に数時間で到着。
ベルシャイン駒ヶ根で、買い物。
灼熱の伊那・駒ヶ根。SC内の空調が天国のよう。
買い出しを終了後、いなかの風に到着し、テント設営。
少々雲はあるも、基本灼熱。
当キャンプ場・いなかの風も、必ずしも標高が高いわけでもないので気温は残念ながら灼熱。
お願いして、オートではない、一番上のサイトに入れさせて頂く。
眺望は最高。
*想定外の所に、みぞがあり、落ちます。 内は、落ちました。
SUVでない場合、レッカーを呼んだとのこと。
タープ越しにも、よく見える。
暑い中、下の娘も屋外でやっと歩行開始。
きゃんぷ「ファーム」ということで、
トウモロコシを収穫させて頂く。
おくらも、ちょっきん。
*上向きなんだ、と無知を暴露。
赤、黄のトマトも収穫。
収穫後は、管理棟で、「生ビール」。
灼熱故に、、最高。
トイレや、炊事場も綺麗だ。
本来オートサイト。
付近からも、十分眺望は確保されている。
こちらが、水遊びをしてもよい、池らしい。
これは、、正直、物足りない。
ま、キャンプ場下に川があるので、そちらに遊びに行ったらいい。
同キャンプ場にはお風呂がある。
平日等混雑しない場合は、家族風呂にしてくれる。
土日は、あくまで、男女のようだ。
温泉ではないも、こちらの露天・船風呂は、眺望もあり気分がよい。
ちなみに、同日の夕日は、最高。
ーー
翌日、キャンプ仲間との合流前に、気になっていた陣馬形山キャンプ場に行ってみた。
いなかの風の後ろに同山があるも、車で上るには、ぐるりと回る必要がある。
到着。
さすが、多少混んでる。
標高1,000m以上あるはずも、同日は本当に暑い。
ここは、是非、お泊まりさせて頂きたい。
オートではないが、大きめのテントを張っている。
皆様たくましい。
トイレ設備もあります。
下界にもどり、同じくベルシャイン駒ヶ根で、キャンプ仲間・家族と合流。
買い物をすませ、食事をすませ、テント場へ。
*暑いので、夕方まで時間稼ぎ。
テント場に戻り、設営。
食事の準備の前にまったり。
子供たちは、年数回しか会わないのに、勝手に仲良くなっていく。
子供の特権である。もしかしたら、人の原初的な姿かもしれない。
遊び道具も、自ら編み出し、遊びのルールを作って楽しんでいる。
この夕焼けの中で、食事の時間だ。
すばらしき眺望の中にいるも、
実際は、「ちゃんと、食べなさい!」等の指導で忙しいもの。
興奮しているので、すぐに遊び出す。
まあ、最低限の食事で自主性にまかせる。
翌日、キャンプ仲間は、木曽駒ヶ岳に、下は5歳をつれて登山に。
今頃は、あのカールを登りだしているだろうか。
三脚マンさんぽっかさんたちと登った、コスモから木曽駒への稜線歩きが懐かしい。
*「空木岳【山行記録】vol.1 ~ 基本情報+ハイライト」
同山行は、山がっつり系の方に是非歩いて頂きたいルートですね。
いつか、その稜線の上に戻らん。
ーーー
名前: キャンプファームいなかの風
サイト数: シングルサイト、 テントサイト 、フリーサイト 、、全30サイト程度、一つ一つの区画がかなりゆったり設計されている印象。
施設: かなり充実。テントレンタルもやっている。
我々の前のサイトでは、学生さんが身一つ?で来訪し、フルレンタルで、楽しんでいた。
料金: 我が家&トップシーズンの場合で、6,000円以上/泊はかかった気がする。
お風呂やら、収穫やら、ビールやらで費用がかさんだ印象あるも、最高の体感を頂いた。
*詳細は、同キャンプ場サイトを確認してください。
2泊3日で行ってきた。
今回は、昨年も合流したキャンプ仲間とキャンプ。
元々もう少し長く滞在予定も、結局仕事が入り、一日ずつ削られ、結果2泊3日の行程に。
当然嫁からは、「ありえねー」とクレーム。
仕方ない。
初日、中央道・駒ヶ根ICで下車。金曜発ということもあり、NO渋滞故に数時間で到着。
ベルシャイン駒ヶ根で、買い物。
灼熱の伊那・駒ヶ根。SC内の空調が天国のよう。
買い出しを終了後、いなかの風に到着し、テント設営。
少々雲はあるも、基本灼熱。
当キャンプ場・いなかの風も、必ずしも標高が高いわけでもないので気温は残念ながら灼熱。
お願いして、オートではない、一番上のサイトに入れさせて頂く。
眺望は最高。
*想定外の所に、みぞがあり、落ちます。 内は、落ちました。
SUVでない場合、レッカーを呼んだとのこと。
タープ越しにも、よく見える。
暑い中、下の娘も屋外でやっと歩行開始。
きゃんぷ「ファーム」ということで、
トウモロコシを収穫させて頂く。
おくらも、ちょっきん。
*上向きなんだ、と無知を暴露。
赤、黄のトマトも収穫。
収穫後は、管理棟で、「生ビール」。
灼熱故に、、最高。
トイレや、炊事場も綺麗だ。
本来オートサイト。
付近からも、十分眺望は確保されている。
こちらが、水遊びをしてもよい、池らしい。
これは、、正直、物足りない。
ま、キャンプ場下に川があるので、そちらに遊びに行ったらいい。
同キャンプ場にはお風呂がある。
平日等混雑しない場合は、家族風呂にしてくれる。
土日は、あくまで、男女のようだ。
温泉ではないも、こちらの露天・船風呂は、眺望もあり気分がよい。
ちなみに、同日の夕日は、最高。
ーー
翌日、キャンプ仲間との合流前に、気になっていた陣馬形山キャンプ場に行ってみた。
いなかの風の後ろに同山があるも、車で上るには、ぐるりと回る必要がある。
到着。
さすが、多少混んでる。
標高1,000m以上あるはずも、同日は本当に暑い。
ここは、是非、お泊まりさせて頂きたい。
オートではないが、大きめのテントを張っている。
皆様たくましい。
トイレ設備もあります。
下界にもどり、同じくベルシャイン駒ヶ根で、キャンプ仲間・家族と合流。
買い物をすませ、食事をすませ、テント場へ。
*暑いので、夕方まで時間稼ぎ。
テント場に戻り、設営。
食事の準備の前にまったり。
子供たちは、年数回しか会わないのに、勝手に仲良くなっていく。
子供の特権である。もしかしたら、人の原初的な姿かもしれない。
遊び道具も、自ら編み出し、遊びのルールを作って楽しんでいる。
この夕焼けの中で、食事の時間だ。
すばらしき眺望の中にいるも、
実際は、「ちゃんと、食べなさい!」等の指導で忙しいもの。
興奮しているので、すぐに遊び出す。
まあ、最低限の食事で自主性にまかせる。
翌日、キャンプ仲間は、木曽駒ヶ岳に、下は5歳をつれて登山に。
今頃は、あのカールを登りだしているだろうか。
三脚マンさんぽっかさんたちと登った、コスモから木曽駒への稜線歩きが懐かしい。
*「空木岳【山行記録】vol.1 ~ 基本情報+ハイライト」
同山行は、山がっつり系の方に是非歩いて頂きたいルートですね。
いつか、その稜線の上に戻らん。
ーーー
名前: キャンプファームいなかの風
サイト数: シングルサイト、 テントサイト 、フリーサイト 、、全30サイト程度、一つ一つの区画がかなりゆったり設計されている印象。
施設: かなり充実。テントレンタルもやっている。
我々の前のサイトでは、学生さんが身一つ?で来訪し、フルレンタルで、楽しんでいた。
料金: 我が家&トップシーズンの場合で、6,000円以上/泊はかかった気がする。
お風呂やら、収穫やら、ビールやらで費用がかさんだ印象あるも、最高の体感を頂いた。
*詳細は、同キャンプ場サイトを確認してください。
大きくなっていて驚きました(^^ゞ
我が家もよくキャンプしましたから懐かしいです。
今週末マゴタンとキャンプに行く計画を進めてますが(トシちゃんがネ^^;)お天気が良くなさそうで。
読むだけで・・と思っていたのですが^^;、後半懐かしい人の名前が出てきたので思わずコメントしてしまいました。
あの時のレポ拝見してましたよ。時は経っても心いまだざわつきます。
摺鉢避難小屋、空木岳 懐かしいです。
3か月の娘の数年後を想像して記事を拝見しました。
採れたて野菜と、展望風呂と、、。
いいですねー。
私はキャンパーではないのですが、惹かれます。
お孫さん(確かx2でしたか)と、キャンプ行かれているのですね。
我々先週の大雨でも、、、山仲間とキャンプをしておりました。雨ですと、基本行く意味を感じませんが・・
ブログの方、お邪魔します!
ps 稜線を見ながら、あれこれ、思い出していました。
いやー、あれこれ、思い出しましたよ。
前後の蕎麦屋やら、鉱泉やらもふくめて。
下の娘は、生後2ヶ月からキャンプの試練?を味わって育っております。山の人間には、キャンプは全くもって物足りないとは思いますが、子供達にはキャンプは、ほんと良いな、と実感しております。
山テントのキャンプから、是非。