本日正副議長、議会運営委員長と三常任委員長が市内災害箇所を現場で確認し今後の対策を立てる、ご苦労様です。 昨日局長から「芋鞘まで予定に入っているが大白川まで時間の都合で行けないかもしれませんが災害箇所を教えて貰えませんか?」とTELが入った。 私は昨日書き込んだ箇所を説明しTELを切った。 時間の都合?やはり上流の破間ダムの様子から下流の被害を時系列に線で繋げて今後の防災に役立てればと老婆心ながらご忠告します。
さてタイトルに戻りますが七年前の中越大震災後被災した魚沼の大地に立ってタイトルの事を心に誓って奔走した事思い出した。 今水稲をはじめ農作物にとって最も大切な時期で農家の立場で早急に復旧しなければならない。
昨日産業建設委員長と打ち合わせをしたり農林課長と相談をした。
農林課で災害復旧にあたり緊急やみを得ず応急工事を行うための条件を定めた以下のとおり
① 被害災害一箇所20万以下
② 集落長や農家組合長が確認した集落、地区の要望であること
③ 市役所担当者が地区及び集落の代表者等と立会いのもと現地を確認したものである事
以上主要な箇所抜粋
報告期限 8月5日 (金) 午後5時 厳守
時間がありませんがお願いします