稲刈りで気になっていたが安倍さんが自民党総裁に就任しましたね、個人的に応援していたので良かったです。
安倍内閣樹立を目指して頑張って下さい。
ウェーブサンケイ 入広瀬支部長さん、乾杯しましょう。
稲刈りで気になっていたが安倍さんが自民党総裁に就任しましたね、個人的に応援していたので良かったです。
安倍内閣樹立を目指して頑張って下さい。
ウェーブサンケイ 入広瀬支部長さん、乾杯しましょう。
市長候補予定者の今後のスキー場の在り方が出揃っていないが一部候補予定者は小出スキー場を直営でとの声が聞こえていますし、現職は廃止から決算審査の審議中の発言からは関係者と今後のスキー場の在り方について協議します、と当初の発表からかなりトーンダウンした格好になっている。
いづれのスキー場もそれぞれの地域で、観光、青少年の教育、競技スキー、などと雇用の少ない冬場の地域の経済活性化を担って来た歴史がある。
知恵を出しながら生き残りを応援するのが行政の役目であり少なくとも足元の一般職員の人件費削減してから進むべきだ。
前任者が実施した5%の削減するなら金額的には簡単にクリアーできる。
市民目線で原点に帰ってもう一度考えたら如何だろうか?
小出スキー場の経過について (産業建設委員会資料)
小出スキー場につきましては関係者による度重ねてまいりましたが、受託団体の設立は難しいとの判断からスキー場経営のノウハウのある企業に経営移譲の可否を打診してきたところです。
この度打診先企業から最終的に経営移譲は不可能との判断を頂きました。
小出スキー場については、閉鎖の方針で議会報告をしたところですが、関係者により再度経営母体を模索する動きがあり、指定管理のスケジュールから最終結論を9月末まで待つこととします。
コメントは後ほど
1 聖域なき行財政改革に果敢に臨むの声も空しく、一般職員給与削減は再選されても考えていない。
2 小出スキー場は再編計画通りに廃止の方向で進める、魚沼市スキー場条例から小出スキー場の削除の提案は来年の2月定例会に上程する。
3 災害の危機管理意識と管理体制は今までの反省を踏まえて今後対応していく。
新庁舎建設は考えていない、既存の庁舎を集約しながら機能整備を進める。
将来ビジョンと今後の市政運営の基本的な考え
1 持続可能な地域医療 医療連携 新小出病院の機能の充実 在宅医療
2 教育力の向上 人材育成 子供課の創設
3 基幹産業の再生 環境政策 森林の整備 地域の文化や知恵の活用
4 活き活きと暮らせる地域 過疎高齢化対策 コミュニティー協議会の活用
5 行財政改革
再質問
行財政改革を基本政策に掲げているが一般職員の(526人 41億1500万 特別職 管理職含む)給与費の削減は金額ももちろんだが一般職員に聖域を設けて市民に痛みを求める事は納得できない。
答え 前段1
初日の行政報告でいきなり小出スキー場の廃止と声明したが、スキー場条例から小出スキー場の項を削除してからでもよかったのではないのか? 休止の状態で暫くの間指定管理者の出現を待てなかったのか?
答え 前段2
所信表明みたいな答弁だったと控え室の声だったが将来ビジョンが聞けたのは評価している
しかし再選されても一般職員の給与費削減を考えていない事も判明した。
昨日の高野議員の一問一答では繰り返し質問していると完全に最後はブレて最初に答弁した事と辻褄が合わなくなってきていた。
後日議事録を見れば一目瞭然で判明する。
9月18日(1日目)
1 大屋角政
〇 原発問題について
〇 豪雪時の災害救助法に基づく除排雪支援について
〇 住宅リフォーム助成の通年化について
2 佐藤 肇
〇 地域防災計画と災害時の相互応援協定について
〇 文化財保護について
3 本田 篤
〇 新庁舎は必要ではないか
〇 須原地区の再開発を
〇 欠点削除型の考え方の脱却を
4 浅井守雄
〇 大平市政の四年間の総括と将来ビジョンを問う
5 高野甲子雄
〇 柏崎刈羽原発に対する防災対策について
〇 水害対策について
6 遠藤徳一
〇 市長の所信を問う
9月19日 (2日目)
1 住安孝夫
〇 子ども医療費助成について
〇 地域医療について
2 星野武男
〇 遊休施設 土地有効活用と一元管理について
3 森山英敏
〇 行政改革の成果と市の将来ビジョンについて
4 星 吉寛
〇 農林業振興について
5 渡辺一美
〇 定住政策について
〇 子育て支援について