遊び場の提供

すっかり私が炭焼きを始める話は広まったが、肝心の炭焼き窯や炭焼き小屋の進捗状況はどうなっているのかの話がありますのでお伝いします。
炭焼きの師匠は８０代ですが水の補給も休憩を取らないのも半端なく強い、朝７時～１２時まで一切の休憩はありません。師匠が休憩をしないので熱中症にならないように自己管理をしなければなりません。
材料は周りの木を切りながら二人で搬入し穴を掘り縦横に組みながら炭焼き小屋が完成、昨日は炭焼き窯が苦戦しながら完成しました。市販の耐熱ブロックは一切使用せず、昔ながらの赤土と黒土に水を混ぜながら足で練り窯までに運びます。練る作業は蕎麦打ちに繋がりますが長靴が脱げそうになり汗だくです。
水汲みに近くの沢に行くと温度が５度ほど低く、冷たい沢の水をすくって飲むと生き返ります。
ここで炭焼きバーベキューと氷など入れない「天然冷水　沢の水焼酎割」はやく実現してーーーと思っています。
子供のころワクワクしながら森の中に作った秘密基地と同じ感覚です。

浅井守雄大白川から発信

議員活動ブログを終了し本日からタイトルのように衣替えをします、気ままに普段の出来事を綴っていきたいと思っています、本当に気ままですのであまり期待をしないでくださいね。
そんな矢先に大白川は未明から猛烈な雨で土砂災害警報と避難勧告が出ています現在も物音が聞こえないほど降っています、目の前の守門川もかなりの勢いで流れています。
今日は炭焼き小屋建設作業は中止にします。