以前モリモリブログで書き込みましたが雪のキャンパスに早津先生が墨、木炭粉で古民家を描く世界初(たぶん)のタイトルが昨夜早津先生を囲む愉快な仲間(正式名は大人の部活)で決定しました。
いざタイトルを付けるのはむずかしく、雪と墨と一夜と入広瀬と入れたい事はいっぱいありすぎて酒を飲む手を休めて思案しました。
「早津先生の名前は欠かせんこてやのー」 「雪と墨は入れんばんならんぞ」 「一期一会入れられない」 喧々囂々で時間は過ぎてゆきます。
「水墨画ってあるけど雪墨画ってあってもいいんじゃない、もちろん世界初だよ」 「雪墨画かー、いいね全て語っていて、しかも分かりやすくて」 さすが、まこっちゃん、一同脱帽
「入広瀬で早津剛が描く、雪・墨・画」に決定しました!
私はこの企画の責任者(横文字は恥ずかしくて書けません)で今までに無いプレッシャーを感じています。 また今後もモリモリブログで報告をします。
後半は某記者の玉磨きの議も決定し、一気にその話で盛り上がってました。 それじゃまた