先日「只見線小出ー大白川間開通65周年実行委員会、反省会&新年会&ご栄転祝賀会」タイトルが長くなりましたが、JR東日本関係者、あっちぇ館長、観光エキスパートK女史、只見線何でも来いの佐藤氏、と神湯温泉を会場に有意義なひと時を過ごさせていただきました。
改めまして当イベントに参加いただきました皆様に感謝申し上げます。
只見線、上越線の活性化でJR幹部(相当のポジション)の方々との会話中「 大白川の駅っていいよね、川の向こうに見える水芭蕉、目の前に続くかたくり、財産だよ」 「平石亭、冬でも営業できるように考えなければ、そうだ小出駅に進出したら??」
只見線は地域の宝です。 今後も活性化の提言をして行きます。
「帰りはバスの手配出来ていますので」 でもちょっと不安が 「運転手さん俺、大白川なんだけど、だいじょうぶんがんですか」 「大白川、聞いていません、途中で降りてもらいます」「あちゃー不安が的中だー」
入広瀬の入り口で降ろされてしまった。 今日は道路事情はいいのになーと心でつぶやきながら、こうなればしゃない、哀歌でも歌うか
そうそう、小出地区で飲んだ後の代行料金知ってますか? 11、000円~12、000円会費の二倍は掛かるんです。 そんな所に住んでいないで小出に出てきたらって声が聞こえてきます。
山んなかはつらいことが多いが、それを補って余りある事が私の心の中にある。
そんな思いから、山間集落活性化の方策を模索している、「山業、林業」について、南魚沼地域振興局 農林振興部 林業振興課 ○井さんを訪ねた。 若くて、久々あちぇえ職員に逢った、気が合いそうだ。 詳しくはのちほど