６月２９日４７歳の誕生日まで生きたい。 その願いも叶わず、旅立ってしまった。 中学二年生、小学五年生、小学三年生、の三人と旦那さん、ご家族を残されその無念は言葉では表せない。
昨年１１月異変に気づき癌と闘いながら、地域役員を嫌な顔一つ見せないで頑張ってくれました。
私にできることは、残された子供たちを応援する事です。 中学二年生の長男には昨年より引き続き太鼓の指導をしていますがこれが私にできる唯一の供養だと思います。
私の田んぼの近くに水連が咲いていました。 梅雨晴れの今日一斉に花が開き極楽浄土のようでした。
清楚な故人を偲んでいるようです。
水連の花が咲く頃、毎年私は忘れない。 合掌
明日は産業建設委員会、今任期最後になります。
１０時から付託された案件の審議、終了後その他で、有機センター管理運営の収支計画の見直しを含めた審議、堆肥散布体制、食物残渣をどうするかなど本委員会メンバーでの最終審議
午後６時からJA北魚沼組合長と委員とで有機センターについて、様々な角度から懇談をし産業建設委員会の最終とさせていただきます。 震災復興はこの二年間全力で取り組み、当初の目的を達成しました委員の皆様ご苦労様でした。
心残りは有機センター建設、水の郷工業団地の企業誘致が形にならなかった事です。
２４日「魚沼干溝歌舞伎、やまびこ座旗揚げ公演」に行って来ました。 ３０年前新潟県連合青年団の役員を一緒に勤めた干溝歌舞伎愛好会、会長からのお誘いをいただきました。 蕎麦屋の営業を終え、めずらしく家内と二人で出かけました。
干溝歌舞伎は平成１５年地域の百歳記念をし、５０年ぶりに復活し絶賛を博していた。
今回「やまびこ座」旗揚げ公演、地元干溝での会場ですばらしい芝居小屋に改装され最高の雰囲気、
「いっよー 日本一」 「まってましたー」 演技手と観客が一体となり、芝居小屋は最高潮、
「小中学生と地域が一体となった干溝地域ってすごいねー 」 「練習もすごいと思うよ」
帰りの車中での二人の会話は干溝歌舞伎「やまびこ座」の話で持ちきり
伝統芸能の保存、継承に力を注いでいる干溝地域の地域力に改めて感服しました。
友、遠方より来たるパート２の面々から、お土産が届いた。 北海道の友人からは行者にんにく、 与板の友人の奥様から、どぶろくシュホンケーキが届いた。 以前から手作りケーキで桑いちご、朝採り苺などで作られその味は絶品、折り紙つき
しっとりとどぶろくの味がし、何時もながら美味しいケーキ、これなら平石亭の名物にしたいほどです、いやホント
二個いただきましたが、一個食べてしまいました
今日はうらやましがらせて終了します
議会人事目前に迫り、会派再編が俄然活発になってきた。
以前にアップしたが議会は一般社会とエネルギーの使い方がまったく違っている。 一番熱心なのは議会人事の行方と言ってもいいくらいだ。
議会人事が会派再編に大きな影響を及ぼす、今は書き込めないが２～３日後結果が出る。 よーく再編後の会派メンバーを見てほしい。
