２１日ホテル新潟で桜井新さん叙勲祝賀会に出席しました。 泉田知事、篠田市長、をはじめ多数の方々がお祝いに駆けつけました。
帰りの見送りで、新さんの奥様 「主人の目も大きいですが、貴方も目ぢからがありますよ」 新さん 「昔は人相が悪いと霞ヶ関で評判だったが、今は目ぢからがある、に変わったいい時代になったぞ 浅井君、安心しろ」 ？？？
２３日 まちづくり設立委員会に参加、 パネラーの館長、「平成元年には、何があったでしょう、浅井さん」 壇上からいきなりの振り、言葉が出ない 打ち合わせやってよ
２４日 午前、小出スキー場にて魚沼市親善アルペンスキー大会に、体育協会会長で出席激励をしました。
午後、 「早津さんの受賞を祝う会」に発起人代表で挨拶をさせていただく。 太鼓の演奏にあわせて入広瀬産の木材で古民家を書き、オークションされた。
二次会は居酒屋Ｋにて、早津ワールド、講釈師宝井ワールドに圧倒され夜は更けて言ったのであります
そうそう 二次会で私は「魚沼の六左ェ門」 発起人のＹ氏が「魚沼の泉田県知事」 二人で「魚沼版ニュースペーパー」をつくちゃおかなー
「今年卒業する入広瀬小学校六年生１０人中、半数近くが守門中学を希望しています」 「１０人の少人数の学年から、しかも半分もですか」 私は絶句してしまった
原則として市内小中学生は要件を満たせば学区外就学が許可される 要件は次のとうりです
① 身体的理由 ② 住居に関する理由 ③ 家庭に関する理由 ④ 地理的理由 ⑤ 教育的理由 ⑥ その他
結論から言えば、保護者、児童、生徒が望めばすべて要件をクリアーできる事です
しかし要件はクリアーできても、９年間一緒だった児童の半分が離れ離れになることは断腸の思いだ。
午前中、学校教育課、教育委員会と意見交換をした。 「上条小学校、東湯之谷小学校は様々な会合の結果、統合の目途がついたんです。入広瀬の場合は賛成、反対どちらでも良かったんですが、とにかく今まで意見が無かったのが残念です」「市内ではすでに３７名が学区外に就学しています」
どちらを選択せよ、その選択に強制はできないが、何かが音を立てて崩れていく気がしてならない。
昨夜、浦佐駅２２時着新幹線で着く倅を迎えに行く予定 「今夜の雪降りは尋常じゃない、帰りは表層雪崩に注意しないと」 心で言い聞かせ毛布ＯＫ、スコップＯＫ、携帯ＯＫ、いざ出発 大白川から昨夜の天気で出る事は、命がけなんです
案の定帰り道、２３時柿木地区を過ぎた頃、車はラッセル状態５メートル進んでは視界確保、停車するとバックしながら進む、又停車視界確保バックを繰り返しながら、最後は窓から顔を出しながら運転、久々緊張しました
今朝五味沢地区を巡回、４メートルのポールが完全に埋まっていまして、ホテル大自然館は完全に雪の中、でも首都圏の小学生が次々に来ています。
市内の人でも現場を見なければ信じられない雪の光景になっています
一日大雪、地元では「てんじょくがやぶれた」と言います。 私も一日修行僧の如、もくもくと雪と格闘しました。
今までは下雪が少なかったのですが、これから同じように降り続くと高齢者が多い山間地では心配です。
明日は市内を視察します それじゃまた
春の予感なんてのほほんと前回書き込んだが、爆弾低気圧、猛烈寒波で一気に逆戻り、自然は分かりません。
先日東京日帰り（家に着いたら２３時でした）でＹ商工観光課長に浦佐駅でばったり、名古屋に企業誘致で日帰りだったそうです。 公務とはいえこうした影の努力で成り立っているのですね。 新幹線内は禁煙ですので、降りての一服は何よりの楽しみだった事でしょうお疲れ様です。
昨日産業建設委員会を傍聴、当市で推進している水の郷工業団地で新たな情報が出るとの情報、委員に匹敵するほどの傍聴議員数、関心の高さがうかがえます。
財政面で、地域振興基金の繰り替え運用が可能になった事、高い金利の繰り上げ償還を算出しないで計算した事などで、先回委員会に提出した財政シュミュレーションを撤回した。
総合的に緊張感が欠如している感は否なめない。
本日最大会派を除いた全会派（最大会派は終了している）で市長を招き勉強会を開く、その後早津剛先生、県知事表彰世話人会に出席します それじゃまた
