今年も本当に色々な事がありましたがもうすぐ暮れようとしています。
市内に年賀状は出せませんでしたが(公職選挙法)たくさんの方々にお世話になった一年間でした、ここに改めて感謝申し上げます。
さて、これから年越し蕎麦打ちで頑張ってきます。
それじゃ、良いお年を!
今年も本当に色々な事がありましたがもうすぐ暮れようとしています。
市内に年賀状は出せませんでしたが(公職選挙法)たくさんの方々にお世話になった一年間でした、ここに改めて感謝申し上げます。
さて、これから年越し蕎麦打ちで頑張ってきます。
それじゃ、良いお年を!
12月14日 大白川 浅井帯刀秀政に書き込んだ事が違った展開になり私には凄い事になってきた。
昨夜近々出版するミニパーティーを著者と一緒にお祝いしたが浅井長政と浅井家祖先の秀政の関係を聞いた。 「世間一般の通説では従兄となっているがそれをくつがす目的がこの本だ」
「実は秀政は浅井長政の直系の嫡男(正室の長男)で古文書もある」 って言うことは大白川の浅井は長政の直系って事になりますぞ。
すごい事になってきた。
掟やぶり、禁じ手 二歩(私が命名)と議会で酷評された二回庁舎の位置が否決されて(特別多数決)「課の設置条例」と「引越しの補正予算」(過半数議決)にハードルを下げて近々臨時議会を召集して望みたい執行部の思惑(湯之谷庁舎に固執しているトップ)が暗礁に乗り上げた状況になってきた。(注 昨日での全員協議会での私の感触)
私は条例上での庁舎の位置を小出庁舎に残したままでの市長部局や危機管理室の湯之谷庁舎移転に反対しているのであってフラット制の見直しや課の再編は今後の課題と考えている。
いずれにせよ、ますます迷路に嵌まり込む魚沼市だがそれが執行部発ではどうしようもない。