今日は全国的に太陽が主役の一日になりそうです。
これから福島県と宮城県にR252とJR只見線の再開通、再運行の陳情に行ってきます。
良い一日を、
それじゃまた
昨日朝体がだるい感じだったので久々に寝込んだ、体温計で計ると38.6度でびっくりした。
以前38度代で意識が朦朧としたことがあったがついに39.1度まで上がった。
休日診療を受けるために小出病院に行ってインフルエンザの心配をしたが検査の結果反応が出なかったが念のため今日受診して下さいとの事だった。
本日金子医院で診てもらったがインフルエンザのい反応は無かったので明日一日静養して29日予定のJR只見線とR252の再開通の陳情を福島県の山口土木事務所と宮城県のJR仙台支社にどうしても同行したいと思っています。
スッタモンダしながらも二月定例会が終了した、先送りした法令順守関連で議会機能が問われる。 私は粛々と市民目線で対応していきます。
話は飛びますが昨日のセンバツ宣誓に心が震えました。 被災をされた環境を封印して今現在の環境を素直な言葉で言い表し将来に向けて日本を奮い立たせた名文です。
「前略 人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。しかし日本が一つになりその苦難を乗り越える事ができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ日本中に届けます。 勇気 感動 そして笑顔を見せましょう。日本の底力、絆を。後略」
感動をありがとう 最近涙もろくなってしまった。
先般も同じタイトルで書き込んで二番煎じで申し訳ないがお付き合いを願いたい。
昨日県議会議員と国会議員の政治報告会があり掛け持ちで出席した。
県会議員の政治報告前に長島衆議院議員に「R252と只見線の再開通しっかり頼みます」と話しかけたら「委員会でも質問しました、今後もしっかりやります」と大きな声で返事をもらった。
しばらくして県会議員の県政報告があったが残念ながら「会津への道」の主要国道や只見線の再開通には一切触れずに地域の懸案の地域医療には若干触れただけで多くの時間を新潟州の話に費やした。
只見線は父祖三代にわたっての地域の悲願で戦争や財政難を政治の力や地域の想いが結集し只見線開通が結実した。その苦労を今こそ思い起こして先人に顔向けできないような事は断じて出来ない。
今年は小出ー大白川間の開通70周年になる、ましてや昨年の原発事故から会津への道は7月末の豪雨から不通を余儀なくされている。
只見線の新潟県側は魚沼市だけで地元が立ち上がらんでどうするんだ!
明後日私が提出者で「只見線再開通の要望決議書」を賛成者 岡部忠好 大塚フミコ 榎本春実 森島守人 住安孝夫 星孝司 関矢孝夫 議員で提出します。 同意されたら国土交通省とJR新潟 仙台支社に提出します。
今月末 観光協会 雪割り街道 議会で仮設道の道を探りながら山口土木事務所にまたJR仙台支社に要望するスケジュールになっていますが私も同行できればいいなと思っています。
出来る事から動いていきます。