彼はまだ一歩も地球上を歩いていない、そんな足を最近しげしげと見入っている。
彼はこれからどんな地球を歩き、どんな人と出会い、どんな人生の足跡を残していくんだろうか? 立ち止まり道草も沢山食らってほしい、ドシンドシンと大股で歩いたり、弱者に寄り添ってやさしく歩いたり君が思うままに歩いてほしい。
彼はまだ一歩も地球上を歩いていない、そんな足を最近しげしげと見入っている。
彼はこれからどんな地球を歩き、どんな人と出会い、どんな人生の足跡を残していくんだろうか? 立ち止まり道草も沢山食らってほしい、ドシンドシンと大股で歩いたり、弱者に寄り添ってやさしく歩いたり君が思うままに歩いてほしい。
市内でも屈指の豪雪地帯に生活していると高齢者の除雪体制は重要課題です。合併直後の魚沼市は市内に子供が住居をしている場合は除雪の補助対象外でした。市内から若者が出たら補助金を出す条例はおかしい!と質問をしていたのを思い出しました。
最近では民生委員の地道な活動などで私の地元では喜びの声が聞こえます。
私も二年ほど高齢者の門払いの手伝いをしています、過疎高齢化の進展が著しい地域では共助の体制が必要と考えます。
上から目線と受け取られたのであれば今後検討する必要があると考えますが最低限の手続きは必要と思います。