朝大原スキー場まで歩く事が日課になってきている。 道路側には沢山の蕗の薹が顔を出している、鶯の声が聞こえ、途中の池から鴨が飛び立つ。 近くに所有の田んぼがあるがまだ一面雪で覆われているのを見ると毎朝ためいきが出る。
散歩に欠かせないのがICレコーダで録音したミュージック、お気に入りは松山千春とチューリップ、ビギン時々北島御大です。 北島の「山」は涙もんです、特に朝の御守門様を見ながらは最高!
大原スキー場では「銀の雨」が流れると、心が暗くなります。
再編計画の混迷の元凶は市の街づくりの将来ビジョンを描けないでいるのとその場しのぎの答弁に終始していることと感じています。
残せる議論を発言するなら財政支出規模を明確にすべきで、安易に残せる議論の一人歩きを引っ張っていてはいけないと思う。