アート科学つり情報
旬の釣り情報をアート科学がお届けします
 



 乾燥した日が続いていることもあり、インフルエンザが猛威を振るっています。手洗い、うがい、十分な睡眠など体調管理に気をつけて、乗り切りたいですね。皆様、如何お過ごしでしょうか。
 さて、今回のつり情報は、常陸利根川のブラックバスについてです。
 暦の上では大寒となる20日、常陸利根川へ初バスを求めて釣行してきました。この日は、午後からの釣行となり、潮来市牛堀付近に着くと車の外気温計は13℃、風も弱く、冬のバス釣りには絶好のコンディションでした。駐車場で準備をして、川岸に向かうと、冬定番のポイントだけに等間隔で釣り人の姿が。先行者がいなくなり、空いたスペースで釣りをスタート。メタルバイブレーション、スモラバ、ワームのダウンショットをローテーションしながら探ってみたのですが、まったく反応なし。魚がいないのか、釣り人が入れ替わり立ち入るためプレッシャーが高いのか…。
 日没まで粘ったのですが、バスの顔を見ることは出来ませんでした。



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