アート科学つり情報
旬の釣り情報をアート科学がお届けします
 



 朝夕は冷え込む日が多くなってきました。皆様、如何お過ごしでしょか。
 久しぶりのつり情報は、10月30日午後に釣行した涸沼のハゼについてです。
 30日は、ANAのFLYING HONU(A380型機)が下地島空港へ初飛来というニュースがあり、RW17への着陸ライブ映像を見ていると14時を過ぎてしまいました。エサを調達し大貫橋周辺に着いたのは、15:00過ぎ。橋近くは人も多く、ちょっと離れたところでスタート。ところが、流心からテトラの穴まで探るもハゼの反応は無し。唯一遊んでくれるのはチチブのみでした。周りは、ハゼではなくセイゴを狙っている釣り人ばかりで、ポツポツ釣れている様子が見られました。

 涸沼川を諦めて涸沼本湖に向かったのですが、こちらは川よりひどく何の反応も無し。ボラの姿があったのでシーバス狙いでルアーも投げてみたのですが反応は無く、日没のため終了としました。

 今週3日は、例年ですと入間航空祭の開催日。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため2年連続中止となっていました。来年の開催を期待したいですね。以下、過去の写真になります。

 

 



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