アート科学つり情報
旬の釣り情報をアート科学がお届けします
 



 17日、東京で桜の開花宣言がありました。このまま、春本番かと思った21日は、なんと雪となったところも。暑さ寒さも彼岸まで、このまま暖かくなると良いですね。
 今回のつり情報は、航空ジャンク市と横利根川のブラックバスです。
 10日午後、霞ケ浦水系でブラックバスをと思い、潮来方面へ。途中、ふと気なったことがありネットで調べると、やはり開催日は10・11日。急遽、行先変更で成田にある航空科学博物館で行われている、航空ジャンク市へ向かうことに。会場に到着したのは、14時半過ぎ、今回もエンジン系のパーツが目当てだったのですが、残念ながらめぼしいものはなく、ボーイングのカードケースを購入。せっかくなので、ひこうきの丘、さくらの山に寄り道して横利根川へ。

 横利根川に着いたのは17時過ぎ、川が大きく曲がったところで竿を出すことに。暗くなるまであまり時間がないので、足元中心に探っていったのですが、反応はありません。そんな中、対岸では、護岸と係留してある船の間を探っていた釣り人が、バスをヒットさせていました。釣りを初めてから30分ほどしたところで暗くなってしまい、この日は終了。今年1匹目のバスは、いつになるか・・・。



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 春の近づきを知らせる、三寒四温。寒暖差の激しい日々となっています。皆様、如何お過ごしでしょうか。
 
今回のつり情報は、野池のブラックバスとメバルです。
 
3日は、色々用事をこなしているうちに夕方に。移動に時間を使うと日が暮れてしまいそうだったので、水戸市内の野池でブラックバスを狙ってみることに。池に着くと、水深はかなり浅く、水は濁り気味。歩きながら、少しでも水深がありそうなところを探して、ルアーを通していくことに。反応がないまま、葦が生えているとことまで行くと、水面に魚の背びれが。そっと近寄ってみると、残念ながら鯉でした。池を一周したところで、まったくバスからの反応はなく、終了としました。私の他、釣り人が2名いたのですが釣れている様子は・・・。

 今回も、帰り道にちょっとだけ漁港に寄り道して、メバルを狙ってみることに。しかし、前回のように1投目からヒットとはいかず、たまにある小さなアタリに苦戦。やっとヒットしたのは、前回よりサイズダウンした8センチほどのメバルでした。その後もアタリはあるのですが針掛かりせず、この日は1匹のみとなってしまいました。その後、那珂川の河口に行ってみると駐車スペースには、数台の車が止まっていて、川岸にはヘッドライトの光が。川にセイゴが入っているとの情報もあり、ぼちぼちシーバスもスタートかもしれません。



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