アート科学つり情報
旬の釣り情報をアート科学がお届けします
 



 連日、厳しい暑さが続いています。皆様、如何お過ごしでしょうか。
 今回のつり情報は、霞ヶ浦湖岸ホソのタナゴについてです。
 7月30日は、タナゴ狙いで霞ヶ浦湖岸ホソへ釣行してきました。出かける前に、アメダスを見ると、9時の時点で鉾田は30℃越え。11時前に小美玉市の霞ヶ浦湖岸に到着し、南下しながらポイント探していくと、水色が良く魚が隠れそうな草の生えているホソがあったので竿を出してみることに。車の外はものすごい暑さと強い日差しで、この状況は厳しいかと思ったのですが、魚は元気なようで1投目から浮子に反応が。数投目でヒットしたのは、クチボソでした。アタリは、頻繁にあるのですが、掛かるのはクチボソばかり。棚を少し深くしてみると、やっとタナゴがヒットしたのですが、やはりメインはクチボソのようで・・・。2時間ほど竿を出して、タナゴ3匹、マブナ1匹、クチボソ多数という釣果でした。暑い中でしたが、アタリは多く楽しむことができました。



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