アート科学つり情報
旬の釣り情報をアート科学がお届けします
 



 20日は、長崎でソメイヨシノが開花、東京都心では今年に入って初めて20℃を超えるなど、いよいよ春本番といった感じですね。皆様、如何お過ごしでしょうか。
 さて、今回のつり情報は、航空ジャンク市と北浦のブラックバスについてです。
 9日は、まず、成田にある航空科学博物館で開催されている航空ジャンク市、その後に霞ケ浦水系でバスフィッシングという計画で出かけてきました。
 航空科学博物館には13時半過ぎに着いたのですが、人気商品はすでに売れてしまっている感じでした。B747の操縦桿やファンブレードも販売されたのですが、価格が・・・。

 ジャンク市の後は、博物館の展望台、飛行機の丘、さくらの山を周り、さくらの山でタイ航空のA380の着陸を見たところで北浦に移動することに。

 北浦に着いたのは、だいぶ日も傾いた17時。この日は、関東で春一番が吹いたようで、湖畔は南風が強く、湖面も波立っていました。時間もないのでジャークベイトとスピナーベイトで広範囲に探ったのですが、まったく反応なし。時間を見つけてリベンジですね。



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 ここのところ、晴れと雨が交互にやってくる、春らしい天気となっています。皆様、如何お過ごしでしょうか。
 さて、今回のつり情報は、霞ケ浦本湖のオオタナゴです。
 2日は、午後から霞ケ浦へ。今回は、久しぶりに釣友との釣行となりました。狙うは、手堅く釣果が期待できるオオタナゴ。ポイントは、1月末に好釣果だったテトラ帯にすることに。
 ポイントに着いて、まずは深そうな穴探しから。水深に合わせて仕掛けを調整し釣りをスタート。しかし、1月末の時と違ってまったくアタリがありません。穴を変えながら探っていって、やっと釣友にアタリがあったと思ったらチチブ。釣れそうな感じがないので、テトラ帯の端付近にポイントチェンジ。深そうな穴を探して仕掛けを落としていくと、横にゆっくり動くアタリがありました。そして、数投目で、ようやくオオタナゴをキャッチ。すると、すぐに釣友もお目当てのオオタナゴをキャッチ。その後は、アタリがあった穴の周辺を探っていくと、オオタナゴが溜まっているようで、ポツポツとアタリが続きました。
 16時を過ぎたところで、アタリが遠のいたので終了。最大は10センチ程でしたが、2人で28匹キャッチすることができ、釣友も満足の釣果となりました。



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