アート科学つり情報
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12月の解禁より1.5ヶ月が過ぎ、皆様、日立沖のヒラメ釣り、釣果は如何でしょうか?
私の今シーズンの成果は・・・。「大型ヒラメ」をこうすれば釣れる筈と仕掛けを作りながら、餌のつけ方、泳がせ方など頭の中、また、布団の中で想像(妄想?)しているのですが・・・。現実にはならずに解禁終了となりそうな感じがあります。
しかし、残り約1.5ヶ月、大寒を迎えた今、立春までは頑張りたいと思います。皆さんも是非、寒さに負けず
今一度、日立沖の「大型ヒラメ」チャレンジしてみては如何ですか?

大貫丸釣り情報
ヒラメ:4kg・3枚、1~2kg・4枚、外道:沖メバル(船中)

日立沖の大型ヒラメ、大寒が過ぎてもまだまだ状況はそれほど悪くないようです。今年は、年明けより波(なぐら)の高い日が続き、海の状況的にはあまり良いとは言えませんが、水温が上がり、潮が流れ、ヒラメの餌となるイワシの反応さえあれば、爆釣りのビックチャンスが必ずあると思います。私も寒さをこらえて今一度立春までチャレンジをしようと思っています!

また、これからの日立沖、他にもまだまだ面白い釣りが期待できそうです。
それは、水深60m~80mでの沖メバル釣りです。現状の釣果は、平均で20~40匹程度と満足できる釣果があるようです。また、真鯛・ハナダイのシーズンも重なり合う時期となります。寒の真ん中、1年で最も寒い時期である今からが益々面白い釣りが出来そうな気配の日立沖です。
寒さが厳しい朝、家を出るまでが大変と思いますが、是非、寒さで身がしまり脂ののったヒラメ・沖メバル・真鯛・ハナダイ釣りにチャレンジしてみて下さい。

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