おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

柿ちぎりの見聞撮 4年ぶり

2016年11月09日 04時13分39秒 | 農村

写真1 Tさん、長鋏で甘柿・江戸一を切る。2016年10月19日


写真2 甘柿・江戸一、Tさんにいただく。2016年10月19日


写真3 Tさん夫妻、渋柿を剪定鋏で切る。2016年10月26日


写真4 夕食の果物に甘柿・江戸一、秋の味良し。2016年10月19日

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 里みち・農道歩きを始めて9年
 秋、柿ちぎり人に出会うのは少ない2回
 最初は2012年11月03日、岡山県倉敷市高梁川右岸の「村」(弊ブログ2012年11月05日
 2回目は今秋、2016年秋、4年ぶり
 ともに旧知の2人、庭の甘柿と渋柿をちぎる(上の写真)

 思い出すのは60数年前の台風通過後
 落ちた富有柿を目指し祖母の畑へ急いだ
 その場でムシャムシャ、美味かった

 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:写真1・写真2・写真4;埼玉県久喜市 写真3;栃木県下野市


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