![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/75/970d58e92e04b51edd65af364f1c539b.jpg)
写真1 イチゴ苗(とちおとめ)を定植するTさん(経営主妻)
白ビニールは昨日(09月28日)立てたケタ(畝)が雨で崩れないように覆う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/96/60e9369ac0916d5f12a4d74795b4da73.jpg)
写真2 イチゴ苗は25㎝間隔で定植。その間隔に黒く印した(⇒の箇所)竹製モノサシ(自家製)を使う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/32/db4ae8d12f7bce3a63f72c22a99cef5a.jpg)
写真3 イチゴ苗は、根が長く伸びている方をケタ(畝)の壁(写真4の白線)に向けて定植
その方向に蔓を伸ばして実をつけるように。以上はTさん(経営主妻)のご教示
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/2f/bc83cbe3bb5cab3f843f7c4a99a79c1d.jpg)
写真4 イチゴ苗は、親株から切り分けた蔓(人指し指・⇒の部位)をケタ(畝)の中央部に向けて定植
白線の方向に蔓を伸ばして実をつけるように。以上は、経営主Tさんのご教示
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2016年09月28日午前、イチゴ定植用畝を立てたTさん夫妻(弊ブログ2016年10月01日)
その畝(ケタ)への定植は翌29日
妻独りで植える(写真1)
植え方の基準(経験知・自得)は、目指す方向は同じでも異なる
写真3と写真4のように、目の付け所が異なる
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年09月29日 撮影地:埼玉県久喜市