前回は、いきなりsubtotalからはじめてしまいました。今後、適当にやっていくと、思いついたままに記事を出してしまいそうなので、これから記事をアップしていこうとしている機能についてまとめておきます。
○hlookup, vlookup テーブルなどから、データを検索してきて、取りたい場所にあるデータを持ってくる関数ですね
○キーショートカットのいくつか 特にshift+ctrlとか、shift+space, ctrl+spaceとか、そういうのをまとめます
○文字列操作関数の基礎 right, left, mid, substitute, concatenate, & あたりをまとめます
○ピボットテーブルの活用方法
○Large, Small関数の活用によるRMS(Relative Market Share)の一括計算
○ゴールシーク、ソルバーの利用
○オートフィルタの活用(そもそも、この機能を知らない人も多いようですし・・・)
○find, matchなどを利用した、データの参照方法
○offsetを利用しての、データの参照方法
○sumifなどを利用した、集計方法
これくらいを基本として捉えてまとめていきます。
多少知っている人は、ここの記事はあまり読む必要はないと思いますし、Excelファンクラブなどで調べていらっしゃるでしょう。それにマクロとかは、私が対象としている方々にはあまり必要ないかなぁ、とも思いますので説明はしません。以前、ググるという本の紹介をアップしたことがありましたが、そこでは情報の検索力は、発想力だと申しておりました。エクセルでも、ある程度の方法の引き出しを持っていれば、同じ答えにたどり着く方法は複数あるのですね。だから、そういう視点でものをまとめていきます。
○hlookup, vlookup テーブルなどから、データを検索してきて、取りたい場所にあるデータを持ってくる関数ですね
○キーショートカットのいくつか 特にshift+ctrlとか、shift+space, ctrl+spaceとか、そういうのをまとめます
○文字列操作関数の基礎 right, left, mid, substitute, concatenate, & あたりをまとめます
○ピボットテーブルの活用方法
○Large, Small関数の活用によるRMS(Relative Market Share)の一括計算
○ゴールシーク、ソルバーの利用
○オートフィルタの活用(そもそも、この機能を知らない人も多いようですし・・・)
○find, matchなどを利用した、データの参照方法
○offsetを利用しての、データの参照方法
○sumifなどを利用した、集計方法
これくらいを基本として捉えてまとめていきます。
多少知っている人は、ここの記事はあまり読む必要はないと思いますし、Excelファンクラブなどで調べていらっしゃるでしょう。それにマクロとかは、私が対象としている方々にはあまり必要ないかなぁ、とも思いますので説明はしません。以前、ググるという本の紹介をアップしたことがありましたが、そこでは情報の検索力は、発想力だと申しておりました。エクセルでも、ある程度の方法の引き出しを持っていれば、同じ答えにたどり着く方法は複数あるのですね。だから、そういう視点でものをまとめていきます。
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