今日は4例目となるASDのオペが降りてきたが、結構ミスしまくってたわりに終わってみたら2時間14分と以外と早かった。
ポンプ乗るまでが40分、ポンプが45分、閉胸に50分かかっていた、全部5分づつ短縮できれば2時間切れるはず、おしかった、ちょっとねらっていたのに。
あの榊原記念の先生は小児だけどポンプまで10分ぐらい、ASDならskin to skinで40分ぐらいである。
そう思うとまだまだである。
今日は予定の2例のあと総腸骨の破裂が来て、それを内科でステント入れまくってダメで先ほどやはり手術になった。だったら最初から手術に回してくれといいたくなる、8時間近くもカテーテルやられて挙句の果てに夜中になってからオペ、明日も普通に朝から予定手術入っているんですが、、、、。
まー、とにかく何とか助かるといいのだが。
ポンプ乗るまでが40分、ポンプが45分、閉胸に50分かかっていた、全部5分づつ短縮できれば2時間切れるはず、おしかった、ちょっとねらっていたのに。
あの榊原記念の先生は小児だけどポンプまで10分ぐらい、ASDならskin to skinで40分ぐらいである。
そう思うとまだまだである。
今日は予定の2例のあと総腸骨の破裂が来て、それを内科でステント入れまくってダメで先ほどやはり手術になった。だったら最初から手術に回してくれといいたくなる、8時間近くもカテーテルやられて挙句の果てに夜中になってからオペ、明日も普通に朝から予定手術入っているんですが、、、、。
まー、とにかく何とか助かるといいのだが。
忘れたわけではないのよ、学会行っていろいろ見たけど、腹部外科的な腫瘍とかと大静脈や大動脈の絡んだテキストというのは、あんま無かった。
ぶっちゃけ、そう思うとキャンベル悪くないと思うけど、、、、。
しかも細かい血管操作とか手技的なことは、あんまりテキストに書いてないのよ、俺も実践で学んでいるかな。まー、俺でわかるレベルでよければ、便器のふた一枚と交換で、教えますがね。
申し訳ない