ポン皮！（季織亭＠経堂）

ちょいとうれしくなることが続いたので季織亭で飲んできました。

今日はいつもよりも肴がちょい少なめ。

そんな気分を察してくれて、2Fの若い店員さんがお勧めしてくれたのが、じこの「ポン皮」でした。

実は2、3回前に来た時にメニューにはあったのですが、ちょうど終わってしまった後で食べられなかったのです。

今日はメニューになかったのですが、前回のことを覚えてくれてて作ってくれるとのこと。

そう言われてはオーダーしちゃいます。

てか、美味くない訳ないのは明らかですから。

で、出て来たのはこれ。

特に細かく聞いてないので、確実ではないのですが、鶏の皮なのでおそらく神那鶏ではないかと思います。

軍鶏ってことはないだろうし、烏骨鶏ならもっと高いはずなのです。

皮ポンの「ポン」はおそらくポン酢。

程よい酸味が、カリカリした鶏皮にかかってていい感じ。

画像では見えないのですが、この鶏の下に隠し味的にみょうががプラスされてるのです。

後味のさっぱり感が加速してておいしーい！！

やっぱ、行ってみるもんです。

よんどころない事情で明日も行ってしまうかも。。。

ああ、今この瞬間が幸せなのです。酔って確実に気持ちよく眠れると実感出来るこの瞬間がたまりませんなー。

もう手に入る！奈良美智AtoZ缶バッヂ（lammfromm The Concept Store）

lammfromm The Concept Storeからのメールでまたまたうれしい新商品の告知がありました。

なんと、7/29から青森で始まる「YOSHITOMO NARA ＋ graf AtoZ」の開催を記念してラムフロムから缶バッヂを発売するとのこと。

これは行かなくっちゃ！

いかんせん、会社から帰る途中で立ち寄れてしまうので、欲しいものが出たタイミングで行けてしまうのです。

というわけで、山口藍展に行ってからあまり日数が経ってなかったのですが喜び勇んで代々木八幡に行ってきました。

いつもお話する店員さんが居たので、ちゃんとメルマガとブログを見てきた旨を伝えました。こうやってマメに情報を発信するときちんと届くんですよ～。

さて、メインの画像のは3人揃ってるので直径が3センチくらいの缶バッヂです。これは350円（税別）。

この微妙な黄緑系の色合いがすごく好きなんです。

なんと、これ先日から全国でも発売になった「純米酒 AtoZ Cup House」の絵柄なのです。

ね、こんなかわいいワンカップのデザインがもとになってます。


で、缶バッヂはこれだけじゃなくって、おんなのこそれぞれ個別のも出てるのです。

こっちは先ほどのよりも一回り小さくて、直径は約2センチ。



こっちのほうが原画のままの色合いですね。こちらは各300円（外税）。

ね、揃いだからこれは全部買っちゃいましょう。

こうやって、どんどんAtoZが近づいてるなって、気分を自分で盛り上げてくのです。

4個全部で1300円ちょっと。楽しいなあ、アートグッズを買うのは。

さあ、カバンにつけてお出かけしよっと。

ちなみにオンラインでも購入出来るのです。
　→lammfromm The Online Store(ラムフロム・ザ・オンラインストア)

ラムフロムのブログはこちら
・新登場！奈良美智AtoZ缶バッジ4種類

でも、せっかくいいお店なので出来れば実際に行かれることをお勧めしちゃいます。

壁に額を飾ってみた

我が家の壁の一部に勝手に展開している超クローズドなギャラリーあおひー。

だんだんとフレームが増えてきて、ちょっと整理しなくてはならないなと思っていたのです。

というのも、額を壁掛けにすればいいのですが、棚の上に載せ壁に立てかけるという一番楽な方法で妥協してたのです。

でも、もういい加減にスペースがありません。

そこで、百円ショップで必要なものを準備しました。

画鋲みたく針で壁にさせるフックのセットと、お菓子の袋とかを閉じているソフトな感じの針金をゲットです。

さて、問題はSuicaなぺんぎんスイッピくんの複製原画なのです。

裏にはいくつも紐を通す穴があるので、そこに針金を通します。

つぎに壁にフックを2つ差して、そこに針金を下げれば出来上がり！

で、いまこんなんなってまーす。

手前にあるパップキングが目立ってます。ちなみに冷蔵庫の上に乗ってるのです。

さて、せっかくフックはまだ残ってるので、この額も壁にかけてしまいましょう。



村上萌さんのポストカードです。この表情にやられちゃうんですよね。

この額にはもともと吊るす為の金具がついてたので、これをうまく180度回転して利用しました。

いいなあ。うむうむ。

かわいいのが揃ってるのを見ると心が潤います。

さて、あとはリサとガスパールのポスターをもうちょっと上手く飾れば一応、完了です。

問題はこれからも増えてしまいそうなところ。

ま、それはそれでうれしいんですよね？。