「4羽のめんどりと1羽のおんどり」(6分半)
レーナ・ランドストローム:文
オロフ・ランドストーム:絵
加藤悦子:訳
解放出版社:発行
2020.12第1版第1刷(2000円)
訳者あとがきに
>この絵本は、15年以上も前にスウェーデンで生まれました。
(作者はスウェーデン生まれのご夫婦)
>どうやら社会的に作られた「女性」というフレームに押し込まれていたのは、わたしたちだけではなかったようです。
>時間も国も超えて私たちのところにやってきためんどりたちが、あなたのとなりで、気合の入ったエールを送り続けてくれています。
・・・とある。
今、世間を騒がせている一連のニュースと妙にリンクしてしまうのは私だけ!?