アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2008-10-23 22:43:13 | 絵本
「こわい動物」
ロアルド・ダール:作
クェンティン・ブレイク:絵
灰島かり:訳
評論社:発行
2006.10初版(900円)

「絵本」っていうのとちょっと違うけど^_^;
こういう“毒”のある話も時には必要じゃなかろうか。
動物に食べて食べて食べられる・・という話ばかりのオンパレード!
怖がりの子どもには読めないかも。。

今日の絵本

2008-10-22 22:39:20 | 絵本
「くっさいぞぉ くまくん」(3分)
ブリッタ・テッケントラップ:作・絵
えもとくによ:訳
コクヨS&T:発行
2008.5第1刷(1400円)

カラダをゴシゴシした事も無い
お風呂につかった事も無い
ぷぅ~~~~~~ん
とっても臭いから
いつも虫が周りをぶんぶん飛んでいる
そう・・・新しい友だちと出会うまでは

くさいクマのお話だけど、甘いニオイのするお話です。
・・・と洒落た宣伝文句が^_^;

SMAP×SMAP

2008-10-21 23:03:21 | 稲垣吾郎
SP
<ビストロ>
ゲスト:明石家さんま(5年ぶり “番宣なしゲスト”)
オーダー:焼きそばと鶏料理

結果から言えば木村くん&慎吾くんチームの勝ち
木村くんはプライベートでも仲がいいので、さんまさんの好みは知り尽くしている。食べながら「勝ち目ないよな~勝たれへんわ~」を吾郎&ツヨポンチームに連発。

“チキンのレモンソースかけ?和え?”にこだわり続けるさんまさんに、急遽吾郎が応えた???「この味近い!」「もう少し!」「これだ!」・・・って、頑張ったけど結局負けたじゃないか。。

<ED>
「JAZZ」
バックで何気にサムさんが踊ってた・・・贅沢だ。。

*すっごく面白かったか、まるでてんでつまんなかったか
評価が分かれるだろうと思われるスマスマだった。

今日の絵本

2008-10-21 22:54:49 | 絵本
「かあさんとじてんしゃにのって」(1分半)
長谷川知子:文・絵
新日本出版社:発行
2004.1第1刷(1500円)

朝の早い時間
母さんの自転車にのって
まみこは保育園に行きます・・・

母と離れる寂しい気持ちを
短い文章で綴った絵本

今日の絵本

2008-10-20 13:07:30 | 絵本
「うさぎのにんじん」(1分)
なかがわりえこ:文
やまわきゆりこ:絵
ブッキング:発行
2008.3初版第1刷(1200円)

にんじん食べたら真っ赤か???
「ごちそうさま」を言ったら元通り!?
シンプルな絵本。。

今日の絵本

2008-10-19 21:41:31 | 絵本
「ヘチとかいぶつ」(6分)
チョン・ハソプ:文
ハン・ビョンホ:絵
おおたけきよみ:訳
アートン:発行
2004.5初版第1刷(1500円)

この世が初めてできた時の話。
ヘチは太陽の守り神、しかしある日地の底に住む怪物4兄弟が太陽を盗んだから大変!

「正義の使者 ヘチ」(あとがきより)
ヘチは韓国に昔から伝わってきた想像上の動物です。
心持ちが正しく真っ直ぐで、正しい事と誤った事を正確に分ける神聖な動物と言われています。姿は山羊や獅子に似ていますが、頭のてっぺんに角が1本立っています。この角でヘチは正しくない人間や嘘をつく人間を突くといいます。
ヘチはヘテとも呼ばれますが、ヘチと言う名前は「お日様が使わした官吏」という意味です。ですから、ヘチは太陽の神であるともいえるでしょう。太陽が暗闇を追い払い、この世を明るく照らすように、ヘチは不義不正を追いやり、正義を守る神です。そのため韓国では、昔から正義を明らかにする法官と御史はへチの姿が刻まれた帽子や服を着ていました。法官が正誤の審判を下すことが難しい時に、天はヘチを地上に送り、正しい判決を下してくれると信じられていたためです。
ヘチはまた、火を防ぐ神でもあります。今日でも、韓国の宮殿や寺に行くと、火災を防ぐために建てられたヘチの像を見ることができます。
このようにヘチは、全ての災難を追いやり、正義と平和を守る守護神として、韓国の人々に親しまれています。

月イチゴロー

2008-10-19 21:26:40 | 稲垣吾郎
先月は見落とした・・けど今月は別の目的もあって^_^;見逃せない私。。

50回記念だそうな、、
素敵なプレゼントが・・・おまけにご馳走も。。
「栗とキャビアのご飯」ってどんな味がするんでしょ!?
庶民の私には予想もつきませぬ。。

5位「イーグル・アイ」
スピルバーグ監督が構想10年かけて・・・その10年の間に他で色々あって、すっかり色あせてしまった感のある映画。
全然怖くないし、賞味期限切れだって、、
ちょっと見たいと思っていたけど、気が失せた^_^;

4位「フレフレ少女」
久々のアイドル映画
ガッキーファンにはたまらないだろう~と。。
ちなみに私はファンでも何でもないので、この映画がセレクトされた意味すらわかりませぬ。
相手役はファンが嫉妬するほどの相手でないと~って吾郎さん、私なら無難な相手の方が嬉しいわ。。

3位「ブーリン家の姉妹」
好きですね・・だって^_^;
私も見たい映画の1つ!でも後味悪そうだなぁ~。

2位「PS.アイラヴユー」
素敵な映画
ヒラリー・スワンクの力が大きい
最初は夫のキャラが?だったけど、徐々に様子が見えてくるあたりがよくできている。
でも私は逆に苦手だ、、こーいうの。。

1位「容疑者Xの献身」
月9が映画になった気がしない
初めから映画化を予定してドラマがフリになっている・・・ゴールが映画!って感じ。
「ひとつ惜しいかな・・アレ、やっちゃいけないんじゃないかな?」
吾郎さん・・・
アレって、、アレって、、何でしょう???
映画を観なきゃわからないんですよね?^_^;

ゲストはトニー・レオンさんで
特集が「アジア若手スター:ベスト10(35歳以下)」
(これが見たかった!)
10位 ピ(Rain)(韓国)
9位  ホアン・シャオミン(中国)
8位  ニコラス・ツェ(香港)
7位  チャン・チェン(台湾)
6位  イ・ジュンギ(韓国)
5位  ジェイシー・チャン(香港)
4位  ソン・スンホン(韓国)
3位  ジェイ・チョウ(台湾)
2位  クォン・サンウ(韓国)
1位  F4(台湾)

10入り間近
ジョンフン(韓国)
フェイルンハイ(台湾)
ショーン・ユー(香港)

こうして見るとアジアには若手スターがひしめき合ってるなぁ~と。。
ちなみに私は韓国スターしかわかりませぬ^_^;
35歳以下で、意外・・と思ったのはヒョンビンが抜けてる事?
好みのソ・ドヨンくんは映画の経験がまだ無いので苦しいかな・・と思っていたら、結構みなさん頑張ってメールされたようで、テロップに覚えのあるHNが。。
やっぱああして画面に「ソ・ドヨン」と映ると嬉しいものです。。

今日の絵本

2008-10-18 21:54:13 | 絵本
「おーいおーい」(1分半)
さとうわきこ:作
福音館書店:発行
1996.2こどものとも0.1.2
1998.6(571円)

「おーい」って よんだら へんじして
「おーい おーい」

その声に呼ばれて色んなものが登場!
大きくてユニークな絵が小さい子の目を引くはず。。

Goro’s Bar

2008-10-17 16:53:00 | 稲垣吾郎
未公開トーク集SP

この秋で4周年・・・嘘みたいだ(笑)
アレだけ視聴率がどーのと心配されていたのに続いてるわ~
しかも毎日放送が飛び飛びで遅れながらも放送し続けているなんて意外?って失礼か!?

で、SP~!の割にはあんまり面白い場面もなかったけど^_^;「ハリセンボン」がオーディションに2回も落とされていたなんて・・・っていうか、この番組にオーディションなんてあったのか!?っていうことに驚きだ。

珍しくもないオーナー吾郎の中学時代の部活の話は別にして、VIPルームで加藤ローサちゃんと熱中する「化石発掘キット」には笑った。好きそうだよね~あーいうの。。年が随分違うだろうに趣味は合いそう(笑)“整形何とかって言うのをやめて、これの特集でいいんじゃない?”って^_^;いや、、それもどうかと思いますよ。。

今日の絵本

2008-10-16 21:31:05 | 絵本
「ごくらくねこ」(2分)
内田隣太郎:作
大橋重信:絵
佼成出版社:発行
2008.5第1刷(1300円)

絵詞作家(えことばさっか)を自称している内田隣太郎さんのHPは↓
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/home.htm

キョーレツな招き猫に思わず笑ってしまう^_^;