アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-04-12 13:16:52 | 絵本
「ペツェッティーノ」(3分半)
レオ=レオニ:作
谷川俊太郎:訳
好学社:発行
1975年:第17刷(1456円)

副題が「じぶんを みつけた ぶぶんひんの はなし」。
誰もが(何もが)いろんな人(もの)から構成されている。
絆のつながりなのだ。
それに気づいた時に、初めて自分の価値がわかるのかも。