不機嫌な果実

吾郎の役、別なのが良かったな・・・と思う。
何かあまりに当たり前すぎて(^^;
新鮮さに欠ける。
せめて髪型を少し変えたら良かったものを。。

官能シーン（？）が多い割には全部中途半端。
栗山千明さんでは線が細すぎる。
唯一いやらしさが前面に出てる成宮寛貴くんがイチ押し。

今日の絵本

「まだまだつづきがあるのです」（４分半）
カンタン・グレバン：作
ふしみみさを：訳
ほるぷ出版：発行
２０１０．１１第１刷（１５００円）

ある暑い日に、太陽をたっぷり浴びたオレンジが、ポトンと木から落ちました。
実はこのオレンジが大変な事件を引き起こすのです。

何にしても可哀想なオレンジに違いない(ーー;)