アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2015-12-23 23:46:59 | 絵本
「よふかしにんじゃ」(1分半)
バーバラ・ダ・コスタ:文
エド・ヤング:絵
長谷川義史:訳
光村教育図書:発行
2013.12第1刷(1300円)

まよなかでござる。
にんじゃは ぬきあし さしあし そうっと そうっと・・・。

最後は・・・やっぱオチがあったわ(^^;
外国人が描く忍者の本!?

さんま&SMAP

2015-12-23 23:41:32 | 稲垣吾郎
途中から見たら、ちょうど吾郎の番で、ワインのくだりは納得したけど、後半は何!?
吾郎の交友関係を、特に男性の友人たちとの関係を、あんな感じで脚色されても、こっちだってドン引きだ。

ただ“線香花火”に関しては、趣味の問題じゃ!?と思ったけど。

だって坂上忍さんの犬に対する態度だって、犬嫌いの人から見たらドン引きでしょ~が。

人それぞれだよ。

だからこそ、吾郎も曖昧な答え方とか止めて欲しいわ。
あの言い方じゃ怪しいと思われても仕方ない。