「中国の民話 なみだでくずれた万里の長城」(8分半)
唐亜明:文
葵皋:絵
岩崎書店:発行
2012.4第1刷(1800円)
人里離れた村に、孟さんと姜さんが住んでいた。
ある日、仲良しの2人が可愛がっていたツバメが落とした、ひょうたんの種が育ち実となった。
そしてそこから、何と女の子が生まれた。
その子は孟姜女と名付けられ、美しく育った。
そしてある日・・・
万里の長城にまつわる、不思議で悲しいお話。
唐亜明:文
葵皋:絵
岩崎書店:発行
2012.4第1刷(1800円)
人里離れた村に、孟さんと姜さんが住んでいた。
ある日、仲良しの2人が可愛がっていたツバメが落とした、ひょうたんの種が育ち実となった。
そしてそこから、何と女の子が生まれた。
その子は孟姜女と名付けられ、美しく育った。
そしてある日・・・
万里の長城にまつわる、不思議で悲しいお話。