「どろんこおおかみと7ひきのこやぎ」(5分)
柴田愛子:文
おおきひろえ:絵
アリス館:発行
2007.11初版(1400円)
このお話は、本当にあったことです。
手を油性ペンで白く塗っていた子どもに「おまえはおおかみだろう」と、声をかけたことから始まりました。
キラッと輝いた子どもたちは、いきなりやぎになり小屋に入っていきました。
「おおかみと7ひきのこやぎ」ごっこの始まりです。
ところが、「わん!」なんて鳴く子がいたもので、ごっこは急展開。
この絵本「どろんこおおかみと7ひきのこやぎ」ごっこになったのです。
最後は体中の泥を、冷たい水で洗い流して、満ち足りた顔で帰りました。
(作者の紹介文より)
柴田愛子:文
おおきひろえ:絵
アリス館:発行
2007.11初版(1400円)
このお話は、本当にあったことです。
手を油性ペンで白く塗っていた子どもに「おまえはおおかみだろう」と、声をかけたことから始まりました。
キラッと輝いた子どもたちは、いきなりやぎになり小屋に入っていきました。
「おおかみと7ひきのこやぎ」ごっこの始まりです。
ところが、「わん!」なんて鳴く子がいたもので、ごっこは急展開。
この絵本「どろんこおおかみと7ひきのこやぎ」ごっこになったのです。
最後は体中の泥を、冷たい水で洗い流して、満ち足りた顔で帰りました。
(作者の紹介文より)