アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

ツヨポンの復帰

2009-05-29 21:56:57 | 稲垣吾郎
とにかく早めに戻って来れて良かったと思う。
今回の事件はツヨポンの好感度には何ら影響は無いしね。

しかし、、
今回は事務所も色んな意味で手際が良かったよね。
吾郎ちゃんの時にもそうあって欲しかったわ。
今から思えば何であそこまでバッシングされなきゃいけなかったのか、あんな対応しかなかったのか、真実は何だったのか、疑問と不満ばかり残る。
まあ、いつまでも言ったって仕方ないけれど^_^;

ところで今日午後の某情報番組で芸能リポーターの駒井千佳子さんが気になる発言を。
駒井さんといえば、かつて「木村くんを見てドキドキしたハートを吾郎ちゃんを見てクールダウンさせる」と、失礼極まりない発言をしてくださった方だが、今日の情報は仲良しの友近さんがらみなので、勝手に「もしや・・・」と想像してしまった。
それは友近さんが最近ダイエットして綺麗になった話に端を発する。綺麗になった陰には「男」が定番・・・当然友近さんにも?なだぎさん?もちろんそれはあるけど別に・・・恋愛対象ではありません!と断言した上で「最近ジョギングに付き合ってくれる男性芸能人がいるので」と。「誰?」と司会者に聞かれたけど「それはちょっと言えません」^_^;

え~?もしや???
・・・は私の勝手な思い込み。。

今日の絵本

2009-05-29 11:37:45 | 絵本
「マルチンとかぼちゃおばけのまほうのたね」(6分半)
イングリート・オストヘーレン:作
クリスタ・ウンツナー:絵
ささきたづこ:訳
あかね書房:発行
1999.5初版第1刷(1400円)

この本は、たくさんの国で読まれています。きっと、主人公のマルチンの気持ちが世界中の子どもたちに、よくわかるからでしょう。
マルチンには、苦手なものがいろいろありました。でも、おばけかぼちゃのタネをきれいな妖精にもらったおおかげで、苦手なものがなくなります。
苦手なものを吹き飛ばしたい人は読んでね!
(訳者のことばより)