「いつまでも」(1分半)
アンナ・ピンヤタロ:作
たわらまち:訳
主婦の友社:発行
2007.11第1刷(1300円)
「おかあさんは、いつまでぼくのおかあさんなの?」
「いつまでもよ」
「いつまでもって、どんなかんじ?」
「ずーっととおくて、みえないかんじよ」
それは大きな木が伸びていく感じで
星の空が続く感じ。
詩の様に流れるお母さんぐまの言葉にこぐまのオリは聞き入ります。
優しい優しい絵と言葉に癒されます。
クリスマスの頃に読むには最適な言葉のプレゼントかも。。
アンナ・ピンヤタロ:作
たわらまち:訳
主婦の友社:発行
2007.11第1刷(1300円)
「おかあさんは、いつまでぼくのおかあさんなの?」
「いつまでもよ」
「いつまでもって、どんなかんじ?」
「ずーっととおくて、みえないかんじよ」
それは大きな木が伸びていく感じで
星の空が続く感じ。
詩の様に流れるお母さんぐまの言葉にこぐまのオリは聞き入ります。
優しい優しい絵と言葉に癒されます。
クリスマスの頃に読むには最適な言葉のプレゼントかも。。