いつの間にかお財布が膨らんで来る原因が
「札束」ならいいのですけれど
そんなことあるわけがありません(笑)。
何かと言えばやたら増殖していく「カード」です。
便利になりましたけれど、中には万一なくしでもしたら
真っ青にならなければならないものだってあります。
まあ、真っ青にまではならなくとも
とにかくすぐに使用不能にする手続きを
取らねばなりません。
しかも大方の場合は
全てのカードを一緒に一つのお財布に入れて置きておきますから
お財布を失くそうものなら、、、、一網打尽。
いくつもの連絡と手続きをしなければなりません。
何を隠そうメイおばさん
自慢じゃないですが、かなりの経験があります。
結構慣れてます(笑)。
そんな失敗の積み重ねから学んだことは
とにかく番号や有効期限をしっかりどこかに書き留めておくこと。
あるいは両面の写真を撮っておくことでしょうか。
今、もし落としたり盗られたりしたら
一番困るものは何かしら。
まあ、現金は諦めるとしても
まあ、バンクカードやVISAやAMEXはすぐに電話をして使用不可にするとしても
メトロカードは新しいのをすぐ買えばいいとして
デパートやらスーパーやらスタバやらのカードは
単にポイントが貯まるだけですから弊害はないとして、、、、
文字通り真っ青になるのは
今のメイおばさんの場合は一番上の二つです。
右側はグリーンカードと呼ばれるアメリカ長期滞在許可カードです。
永住権と呼ばれることもありますけれど
このカードにも期限があります。
たとえば、今メイおばさんが持っているカードは
10年有効のものですから、期限が切れる前に
新規カードに更新しなければなりません。
万一失くそうものなら、、、
ああ、その先は恐ろしくて考えられません。(涙)
もう一つは、「MEDICARE」と呼ばれる健康保険カードです。
これなしで病気になって治療を受けようものなら
あるいは薬を買おうものなら
全額を払わなければなりません。
しかもアメリカの医療費は驚くほど高いのです。
では、家の中の金庫にでも(そんなもんないけれど(笑))
大事にしまっておけば?と思っても
いつ必要になるかもわかりませんから
やはり持ち歩かなければなりません。
ああ、ついこんなこと書き始めてしまったら
ああ、夕飯のお買い物に出るのが怖くなってきた、、、
どうしよう。
西のシアトルから東のワシントンに移って
2回目の朝を迎えました。
夏にここにいれば、ほぼ毎日泳いでいたはずの
窓の向こうの居住者プールもいよいよ明日が今年の最後。
月が変わった明後日の土曜日には
水が抜かれ、掃除をされて、覆いがかけられます。
次に「プール」が戻って来るのは来年5月の最終月曜
「メモリアルデイ」です。
こうして秋になっていくのだなあ、、、、
そして冬が来て、新しい年になって春が来て
またプールに水が満たされて、、、、、
メイおじさんも、メイおばさんも歳をとって行くのだなあ、、、、
「札束」ならいいのですけれど
そんなことあるわけがありません(笑)。
何かと言えばやたら増殖していく「カード」です。
便利になりましたけれど、中には万一なくしでもしたら
真っ青にならなければならないものだってあります。
まあ、真っ青にまではならなくとも
とにかくすぐに使用不能にする手続きを
取らねばなりません。
しかも大方の場合は
全てのカードを一緒に一つのお財布に入れて置きておきますから
お財布を失くそうものなら、、、、一網打尽。
いくつもの連絡と手続きをしなければなりません。
何を隠そうメイおばさん
自慢じゃないですが、かなりの経験があります。
結構慣れてます(笑)。
そんな失敗の積み重ねから学んだことは
とにかく番号や有効期限をしっかりどこかに書き留めておくこと。
あるいは両面の写真を撮っておくことでしょうか。
今、もし落としたり盗られたりしたら
一番困るものは何かしら。
まあ、現金は諦めるとしても
まあ、バンクカードやVISAやAMEXはすぐに電話をして使用不可にするとしても
メトロカードは新しいのをすぐ買えばいいとして
デパートやらスーパーやらスタバやらのカードは
単にポイントが貯まるだけですから弊害はないとして、、、、
文字通り真っ青になるのは
今のメイおばさんの場合は一番上の二つです。
右側はグリーンカードと呼ばれるアメリカ長期滞在許可カードです。
永住権と呼ばれることもありますけれど
このカードにも期限があります。
たとえば、今メイおばさんが持っているカードは
10年有効のものですから、期限が切れる前に
新規カードに更新しなければなりません。
万一失くそうものなら、、、
ああ、その先は恐ろしくて考えられません。(涙)
もう一つは、「MEDICARE」と呼ばれる健康保険カードです。
これなしで病気になって治療を受けようものなら
あるいは薬を買おうものなら
全額を払わなければなりません。
しかもアメリカの医療費は驚くほど高いのです。
では、家の中の金庫にでも(そんなもんないけれど(笑))
大事にしまっておけば?と思っても
いつ必要になるかもわかりませんから
やはり持ち歩かなければなりません。
ああ、ついこんなこと書き始めてしまったら
ああ、夕飯のお買い物に出るのが怖くなってきた、、、
どうしよう。
西のシアトルから東のワシントンに移って
2回目の朝を迎えました。
夏にここにいれば、ほぼ毎日泳いでいたはずの
窓の向こうの居住者プールもいよいよ明日が今年の最後。
月が変わった明後日の土曜日には
水が抜かれ、掃除をされて、覆いがかけられます。
次に「プール」が戻って来るのは来年5月の最終月曜
「メモリアルデイ」です。
こうして秋になっていくのだなあ、、、、
そして冬が来て、新しい年になって春が来て
またプールに水が満たされて、、、、、
メイおじさんも、メイおばさんも歳をとって行くのだなあ、、、、