んなワケねーだろ!(=゚ω゚)ノ
2神は仲良しだべよ!(=゚ω゚)ノ
的な気持を抱きつつ、
お話は次回へと続きまするぅぅー♪
鳥居をくぐると、
ずーーーーーと、
パゲしい階段が上へ上へと続いております。
途中には御神木さんも。
ご挨拶っす。
外せないっす。
ええ。ええ。
御神木さんを過ぎると「拝殿」に到着。
ワインを開けて捧げつつ、しっかり参拝。
社(やしろ)の横にある小社さん達にもしっかりとあいさつ。
狐さんと......さり気に!
牛頭天王!スサノオさん!
外せないっす。
ええ。ええ。
その先にはこんな風景が......
ココはこの地の龍神さんの出入り口でもあるでしょうか。
パワーありまする。
正面に見える富士山の龍神さんも行き来している感じ。
ガイドの看板もありましたが立寄りマストなスポット。
更に上ると「中ノ宮」。
参拝。
ワインもどぞどぞ。
ええ。ええ。
美しき眺め(^^)
中ノ宮から先は階段から山道となります。
雰囲気はとても良いです。
とにかく岩山自体のチカラが素晴らしい。
元気になりまする。
とても好きっす。
「相思の根」というものらしいです。
基本的なことですけど、
神聖なる山においては出来る限り、ですが、
木の根は踏まないようにして歩くと良き感じかと。
まだまだ登っていくと、
こんな眺めからのぉぉ......
本殿!
到着♪
扉を開けさせていただきまする。
なにとぞ......
祭壇に下からずっと繋いできたワインと、ココでは!
今回イワナガさんが御所望していたリンドウも......
捧げさせていただきます。
綺麗っす(^^)
まだ早い時間帯で、
だーれもいないし、来ないので、
ここでしっかりと祝詞(のりと)を奏上。
終わるまで誰も来ねければよいなぁぁ―......
......
Gonyo Gonyo......
......
おわた。
迷惑かからなかった。
良かった☆(^^)
山頂に来てよく分かったことがあるのですが、
この神社さんにはイワナガさんだけでなく、
お母様のクニトコさん(国之常立神、クニトコタチノカミ)
も降りられるようです。
社の名前も御嶽神社(おんたけじんじゃ)とされていました。
クニトコさんは美人姉妹の母様ですから、
神々の間ではナンバーワン美人!
などと言われていたりもします。
ナンバーワン男勝り!
サディスティック!
とも!?
ええ。ええ。
厳しい方なのでいつもキンチョーしちゃうんす。(〃ω〃)ぽ♡
でもって、
社の裏には頂上に上がれる階段がありますのね。
目的だったKIKOさんと一緒の御礼参りもしっかり出来ましたし、
最後の仕上げに行ってみましょうかのぉぉ......
絶景!
最高!
千貫門(せんがんもん)も良く見える!
流石に雲見!
まさに雲に手が届くような感じっす。
この頂上でとてもよくわかるのは、
ここは天空からのチカラと大地からのチカラの両方が
柱のようにして繋がって立つ、ある様な場所。
天地のチカラを等しく感じられるような場所は貴重かと。
スゴイ。
なので、ここで最後のワインを。全て。
どぞどぞ......
富士山も綺麗!
あっ!
富士山を褒めちゃダメなんだっけ?
妹さんを?
コノハナさんを?!?
ここで?
......
......
ンなわけねーだろ!(=゚ω゚)ノ
2神は仲良しYO!(=゚ω゚)ノ
つーか!
イワナガさんもバリバリの美人さんでつから!
帰りは北川景子さん似のイワナガさんを思い浮かべながら、
ゆず入りの蕎麦湯を出してくれる「やます」さんの
美味しいお蕎麦を食べて帰りましたとさ♪(^^)
おまけ。
雲見浅間神社さんに行かなければなぁ......
と話し始めていた1年ほど前のお話を。
その頃、
イワナガさんと僕との間でちょっとした出来事があって、
その時にねーさんがイワナガさんの言葉を降ろしたのですが......
「欲しいのはミラーです。
鏡ですね。
鏡は神棚にあるので、寝室に置いて欲しいです。
あがってしまうので、鏡に写して見てくださいね。
鏡は四角でも丸でもいいですよ。
ありがとう」
......それで僕さんはイワナガさん専用の鏡を買って、
寝室に置いたのですが......
そうです。
今回、この記事を記す際に改めて情報を調べてみると、
全国で3社ほどしかないと言われている
磐長姫を単独で祭る神社の1つが
「銀鏡神社(しろみじんじゃ)」
さんとのことで。
なるほど。
そーなのか、と。
ええ。ええ。
今更ですけど。さすがねーさん。
ポンチキオマケ話で。
おやすみなさいですー♪
2神は仲良しだべよ!(=゚ω゚)ノ
的な気持を抱きつつ、
お話は次回へと続きまするぅぅー♪
鳥居をくぐると、
ずーーーーーと、
パゲしい階段が上へ上へと続いております。
途中には御神木さんも。
ご挨拶っす。
外せないっす。
ええ。ええ。
御神木さんを過ぎると「拝殿」に到着。
ワインを開けて捧げつつ、しっかり参拝。
社(やしろ)の横にある小社さん達にもしっかりとあいさつ。
狐さんと......さり気に!
牛頭天王!スサノオさん!
外せないっす。
ええ。ええ。
その先にはこんな風景が......
ココはこの地の龍神さんの出入り口でもあるでしょうか。
パワーありまする。
正面に見える富士山の龍神さんも行き来している感じ。
ガイドの看板もありましたが立寄りマストなスポット。
更に上ると「中ノ宮」。
参拝。
ワインもどぞどぞ。
ええ。ええ。
美しき眺め(^^)
中ノ宮から先は階段から山道となります。
雰囲気はとても良いです。
とにかく岩山自体のチカラが素晴らしい。
元気になりまする。
とても好きっす。
「相思の根」というものらしいです。
基本的なことですけど、
神聖なる山においては出来る限り、ですが、
木の根は踏まないようにして歩くと良き感じかと。
まだまだ登っていくと、
こんな眺めからのぉぉ......
本殿!
到着♪
扉を開けさせていただきまする。
なにとぞ......
祭壇に下からずっと繋いできたワインと、ココでは!
今回イワナガさんが御所望していたリンドウも......
捧げさせていただきます。
綺麗っす(^^)
まだ早い時間帯で、
だーれもいないし、来ないので、
ここでしっかりと祝詞(のりと)を奏上。
終わるまで誰も来ねければよいなぁぁ―......
......
Gonyo Gonyo......
......
おわた。
迷惑かからなかった。
良かった☆(^^)
山頂に来てよく分かったことがあるのですが、
この神社さんにはイワナガさんだけでなく、
お母様のクニトコさん(国之常立神、クニトコタチノカミ)
も降りられるようです。
社の名前も御嶽神社(おんたけじんじゃ)とされていました。
クニトコさんは美人姉妹の母様ですから、
神々の間ではナンバーワン美人!
などと言われていたりもします。
ナンバーワン男勝り!
サディスティック!
とも!?
ええ。ええ。
厳しい方なのでいつもキンチョーしちゃうんす。(〃ω〃)ぽ♡
でもって、
社の裏には頂上に上がれる階段がありますのね。
目的だったKIKOさんと一緒の御礼参りもしっかり出来ましたし、
最後の仕上げに行ってみましょうかのぉぉ......
絶景!
最高!
千貫門(せんがんもん)も良く見える!
流石に雲見!
まさに雲に手が届くような感じっす。
この頂上でとてもよくわかるのは、
ここは天空からのチカラと大地からのチカラの両方が
柱のようにして繋がって立つ、ある様な場所。
天地のチカラを等しく感じられるような場所は貴重かと。
スゴイ。
なので、ここで最後のワインを。全て。
どぞどぞ......
富士山も綺麗!
あっ!
富士山を褒めちゃダメなんだっけ?
妹さんを?
コノハナさんを?!?
ここで?
......
......
ンなわけねーだろ!(=゚ω゚)ノ
2神は仲良しYO!(=゚ω゚)ノ
つーか!
イワナガさんもバリバリの美人さんでつから!
帰りは北川景子さん似のイワナガさんを思い浮かべながら、
ゆず入りの蕎麦湯を出してくれる「やます」さんの
美味しいお蕎麦を食べて帰りましたとさ♪(^^)
おまけ。
雲見浅間神社さんに行かなければなぁ......
と話し始めていた1年ほど前のお話を。
その頃、
イワナガさんと僕との間でちょっとした出来事があって、
その時にねーさんがイワナガさんの言葉を降ろしたのですが......
「欲しいのはミラーです。
鏡ですね。
鏡は神棚にあるので、寝室に置いて欲しいです。
あがってしまうので、鏡に写して見てくださいね。
鏡は四角でも丸でもいいですよ。
ありがとう」
......それで僕さんはイワナガさん専用の鏡を買って、
寝室に置いたのですが......
そうです。
今回、この記事を記す際に改めて情報を調べてみると、
全国で3社ほどしかないと言われている
磐長姫を単独で祭る神社の1つが
「銀鏡神社(しろみじんじゃ)」
さんとのことで。
なるほど。
そーなのか、と。
ええ。ええ。
今更ですけど。さすがねーさん。
ポンチキオマケ話で。
おやすみなさいですー♪