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外国人参政権+国家公務員削減(地方分権推進)=地方自治体は外国人の手に落ちる

2010-05-13 04:52:19 | 指定なし
外国人参政権は、まず地方の議員からだ。
市会議員に、県会議員かな。

中国系に韓国系に北朝鮮系。

国家公務員削減・地方分権推進=国の援助がなくなる。


まず財政的に、地方は困る。
また今、国家公務員が地方から引き上げたらどうなるか?
国の経費削減と地方分権が大儀名文だが、


実際は民主党に反対する地方に対するいじめだ。
これをやられると、窮地におちいる。
地方交付税に、助成金。なくなる。

国家公務員は優秀だ。法律の立案や、法律の施行規則の作成、現状分析、判断と権限がある。
実際、県や市の職員の職務内容は、国家公務員の内容のコピーにしかすぎない。
だから、県や市の職員は、考えることがない。
国の規則をまねして、それを忠実にやるだけで、毎日の仕事が終わる。

自分で規則や条例を立案したり、提案し、判断できる地方公務員が何人いるか?
悪いけど、規則にないことまでやろうという、


意欲のある地方公務員は皆無だ。


もともと、あまり働かなくても給料がいいところ、という程度の動機で就職したんだから。


憲法にある、「公僕」という意識は薄い。


ボーナスもあってあたりまえ、なに、年収の内だ、とか言ってるし。


一般の会社勤めでは、考えられない。



結局、国家公務員(国)が引き上げれば、結局地方を治めるのは、


外国人参政権で地方自治体に、発言権と調査権をもつ外国人議員になる。
地方議会で、中国系や韓国系、北朝鮮系の議員が質問・発言したとき、うまく返答できるか?
日本人の議員にでも、おろおろして、逃げているのに。



中国は共産党の国家、北朝鮮は労働党の国家。


日本共産党とは、格がちがう。
国家として建国、運営、外交などいろんな実績・経験がある。


まあ、共産国家 対 地方公務員という図式になる。

民主党の日本革命戦略が、こうなっていたとは誰も知らないことだ。
日本が地方からも、だめになることを望んでいる。
民主党はもう、日本人じゃないね。


外国人だね。



これをお知らせしておきます。



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