コロナ対策で、バイデンさんに攻撃され、落選するだろう、とは既に3月ごろ書いたことだ。
コロナと言う極限状態で、問題がほりさげられた。
黒人の歴史、個人主義、自分だけはと言う自由主義、貧富の差、医療保険制度、移民。
米国はアマゾンアッブルグーグルフェイスブックにマックケンタッキー、石油メジャーなど世界的な企業が。コングロマリット。
トランプさんはコロナ発生当初、富裕層にお金を出させるべきだった。
国を救う為に。
国民を助ける為に。
そういう愛国心、奉仕精神の欠如が、米国の根本的な問題なのに。
多民族国家なのに。
マスク、医療保険制度、紫外線など有効な手段を放置したまま感染は拡大していく。
二度目のチャンスは、自身がコロナ感染した時だ。
感染よくわかったから、財政出動します。とコロナの気持ちがよくわかったからと。
何も変わらなかったので、却ってがっかり。
何もしてこなかったバイデンが好印象に。
それだけの人だったということか。
バイデンも何もしてこなかっから、似たり寄ったりかあ。
英国から独立した国、ジョージワシントンが嘆くよ。
ワシントンのホワイトハウスの主人を見て。
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