「おごれる韓国、久しからずや」・・・竹島（独島）上陸宣言、天皇謝罪要求の李明博大統領

李明博大統領の竹島上陸宣言や、天皇謝罪要請は、

まさに政権の末期のワラをもすがる、ってやつだな。

 

?米日韓が結束して、中国、北朝鮮の攻勢に備えなければならない、国際情勢の中で、味方と争おうという、政治オンチだ。

 

親族の賄賂問題が、検察ざたになって、大統領本人にも及ぶ、と

いうのは、歴代の韓国大統領の構図になっているが、

李明博大統領も、いまやそうなって、窮地に陥っている。

 

窮地に陥ったとき、その人の本性が現れるが、

李明博大統領は自分の不利を、他人に擦り付ける方法に出たわけだ。

 

竹島上陸と宣言、天皇陛下訪問時の謝罪要請を

することで、日韓関係を陥れてでも、自分の立場を上げようという、

日本で言えば、菅直人前首相なみの、責任転嫁だ。

まさに、政治家としては、子供のレベルだ。

 

 

李明博大統領、「窮すれば、鈍する」。

もともと愛国心がなかったのが、ばれちゃったよね。

個人主義だったとは。

 

米国も対応に苦慮することだろう。

 

米国-韓国-日本のトライアングルを信念として、作っていく人が、

12月の選挙で次期大統領になるべきだ。

 

?これで、有利になるのは中国と、北朝鮮だ。

たぶん、笑って見てるよな、李明博大統領のあほさ加減を。

世界情勢を読んで、韓国の最善の方向へ持っていくべきだろうに。

 

李明博大統領の政治家としてのレベルが、世界中に知れ渡ったため、韓国の政治のレベルの低さを知らせることになった。

韓国自体も、国際政治の中で、レベルの低さを侮られるだろう。

 

 

韓国はなんでも、自分の国がやったというが、

戦後経済で、鉄鋼、自動車、造船、電気、どれをとっても

日本の技術供与によるものだ。

それを自分ひとりで、世界レベルまで来たというとは、

傲慢甚だしいことだ。

 

李明博大統領が信奉するキリスト教会では、

「傲慢」が最大の罪ではなかったかな。

エデンの園で、ルシファーが罪を犯したのは、

傲慢から、といってるんじゃないの。

 

大河ドラマの平清盛、視聴率悪いそうですが。

「おごれる韓国、久しからずや」ってか。

 

従軍慰安婦問題を心配する前に、

日本よりも急速に進む、国内の離婚問題や、

karaや、少女時代みたいな未成年者

（そう、デビューの時は、未成年だったよね）

の淫乱ダンスを、心配したほうが、いいんじゃないの？

内側から、崩壊するよ。