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脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

本当に起立性調節障害ですか?

2023年05月05日 | 他の病名との関連性
その子が朝起きられないのは、
本当に起立性調節障害ですか?

もしかしたら、それは誤診で、
単に、
ひとりの医師の思い込みによる診断かもしれませんよ。

脳脊髄液減少症を知っていますか?

その子は過去に学校で柔道やドッチボールで体に衝撃受けてませんか?

転んでませんか?

スキーやスノーボードや、スケートボードをやって転倒した事ありませんか?

髄液漏れの症状はじわじわ出てくるからなかなか原因と症状が結びつかないのですよ。

本当に起立性調節障害ですか?

脳脊髄液漏れて減ると、自律神経がおかしくなり、
さまざまな症状が出るんですよ。

そう、「起立性調節障害」と言われてしまうような症状も、
結果的に出るんですよ。

知ってますか?

こどもの脳脊髄液漏れ。








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診てもらえない患者

2023年05月05日 | 2022年9月からのつぶやき
脳脊髄液漏出症患者は、症状が悪化しても
地元の病院では診てもらえない。

遠くの専門医しか、患者として診てくれない。

地元の医師は会う事さえできない。

門前払いが普通。

病名を言わなければ、受診可能かもしれない。
病名を言えば、門前払い。

それが脳脊髄液漏出症患者の現実。

この日本で、
こんな事が起こっているなんて、信じられます?

でも、これが現実。

診断治療できる医師があまりにもいないのです。
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