田んぼの草取り虫「カブトエビ」が発生する水田で取れた群馬県産「コシヒカリ」を昼に食べたとです。食欲を誘う炊き上がりの香りにしびれそう。粘り滑らかさも程よく、おいしくいただきました。
水温18℃~26℃位がふ化し易く、ふ化後約2週間で産卵するとです。産卵された卵は乾燥するとふ化率が高かくなるのですが、10粒の内数粒しかふ化しません。何かの事情で水がなくなってしまうと全滅しちゃうからです。残りの卵は次かその次に水と光を与えられた時にふ化するとです。成長するにしたがって脱皮を繰り返すので抜け殻が稲に良い栄養分となり、おいしいお米が出来るんじゃないかと思っているとです。
水温18℃~26℃位がふ化し易く、ふ化後約2週間で産卵するとです。産卵された卵は乾燥するとふ化率が高かくなるのですが、10粒の内数粒しかふ化しません。何かの事情で水がなくなってしまうと全滅しちゃうからです。残りの卵は次かその次に水と光を与えられた時にふ化するとです。成長するにしたがって脱皮を繰り返すので抜け殻が稲に良い栄養分となり、おいしいお米が出来るんじゃないかと思っているとです。
カブトエビって、時々
お店で見かける、あれ
ですよね~♪
可愛らしいだけでなくって、
お米を美味しくするのに、
役立っているのですね(^^)。
いつも見ていただきありがとうございます。
「カブトエビ」は3月中旬にはふ化できると思います。その時に店先に陳列します。
すごいですねえ。
これから、ちょくちょくのぞかせていただきます。
全国の田んぼに増えればいいですね。
ちなみに、飼育(育て方)も伝授お願いします。