hasama-machiのケーキ屋さん。
ラッキーなことにオーナーとオットが中学の同級生。ある日、店内で中学卒業以来の再会をしてからというもの馴染みの店度は急上昇。昨夜はクリスマスのケーキ、新作の「キャラメル・サレ」を予約した。もともと製菓材料にキャラメルはあったが、例の花畑牧場の生キャラメルの大ブームで今年ほどキャラメルが注目された年はない…と開発のきっかけを話してくれた。我が家的Justサイズの12cm、キャラメルチョコがメインで中のカスタードと塩生クリーム…オーナーいちおしの逸品でクリスマスのお楽しみがまた増えた。オーナーいつもありがとう。
10th Dec.
月日のたつのは早いもので習字教室も書き納め、今年最後のお稽古日になった。前半は一年間やってきた筆の基本運動のまとめといろは歌を、後半は年賀状の練習などをそれぞれに。有難いことに皆勤賞の方々から、教えてもらうこと、スラスラと連綿が出来るようになったことが楽しくて仕方ないとお礼の言葉をいただいた。それはこちらも同じで、手元を見ていると実に頼もしく、上達を見届けることができて嬉しいと返した。
生徒さんとのかかわりを大切に来年もスキルアップ
10th Dec.
大雪(たいせつ)…冬の訪れを感じさせるころとされる日。早朝5:00から実家の手伝いに。お弁当を詰める作業のため、一切の暖房はなし。作業は4時間ほどで終了。今日のアルバイト料は、大将特製のあったか雑炊と持ち帰る巻寿し1本に化けた。
7th Dec.
我が家の年賀状は共創(きょうそう)。文言を考えて筆文字を書きでレイアウトするのは私。8割方出来上がったらオットにパス。オットは得意なイラストと、ちょこっとのアイデアを加える。印刷を終えたら年賀状のために豫園で彫ってもらった「禎と愛」の落款を押して完成する。有難いことに毎年楽しみに待っていると言っていただくことが多く、それを額に入れて飾ってくれる方、保存のための専用ファイルを作ってくれている方、それぞれに見ていただいている。絆と感謝の交換は北海道から沖縄まで約200枚。間もなく完成です。
5th Dec.
こんにちは。コメントありがとう毎月スケッチブックに描いているので、描いた分だけスケッチブックが画集になっている感じです。習っている教室は、年に1度だけ教室のある公民館で開催される公民館まつりに作品を出展するので、その時にはコレと思った1枚を額に入れています。私は今年の4月から習っているので先日の公民館祭りが(出展)デビューでした。初出展の記念に選んだのはふたりのイニシャル。額を選ぶ時からリビングに飾ることを想定していたので、今はこのようになっています。絵がホントに苦手を克服すべく習い始めたんですよ。
5th Dec.
家にあるもので…とミニ・ココットを選んでみた。でもぉまたデッサンに大苦労先生に単純な造りだから簡単に描けると思ってぇと甘えてみたら、その発想が間違いで人工物ほど難しいんだと返ってきた。
薄々気付いてはいたけれど、私には距離感や奥行きの表現力、物を立体的に捉える力の持ち合わせがないことがハッキリした。現に、先生の加筆で一瞬にして雰囲気のあるデッサンに変わる。しかしながら色塗りは高得点最後にハイライトと影を二、三加筆していただいて、今月も無事に完成した。大満足。
2th Dec.