値上がりの波に襲われた8月。新聞にあった家計簿の達人の記事をスクラップしておいた。その時に紹介されていた「婦人之友社の家計簿」が届いた。この家計簿、自分で立てた予算に従って生活を管理することが大原則なのだそうだ。そもそも、予定は未定、大雑把なやり方は、新婚2ヵ月でオットを青ざめさせた。以来、オットから渡される枠内でやっているのだが、お気楽はそれでも同じ。が、やはり賢くありたい。本当に必要な生活を心掛ければ物価に一喜一憂しないで済むと達人。常に涼しく居られるよう心強い相談相手になってくれそうだ。
7th Nov.
ネットサーフィンしててたどり着きました☆
わたしも今夫婦二人暮らしです。
しかもこの家計簿は私も3年使っています、今来年の年間予算立ててるところです。
すっごく良いですよ☆
でもなんせ慣れるまで難しいのなんのー。
何度くじけそうになったことか・・・
そのたびに実母がこの家計簿歴35年愛用していますので、助けてもらってました(笑)
羽仁もと子さんの家計簿は人気ありますよね。
新聞に出ていたんですね??それほどなんですね~。。
また遊びに来ますね。
お暇でしたら私のブログにも遊びに来てください
昨夜、付属の「すぐわかる予算生活のガイド」に目を通してみましたが、すぐには分かるはずもなく…早くも挫折かっと冷や汗でした(笑)。しかしながら、慣れるまでは難しいという言葉に救われました気を取り直してやってみまーす。主婦先輩のお母様が先生だなんて羨ましい限りですぅ。
またお待ちしていますね
今からマヒナさんのブログにおじゃまします