なんだかコッテリした甘い煮込みモノが食べたくなったアタシ
ヒマなので作ってみました♪
まずは4日の日に作った白花豆(白いんげん)の甘煮。

前回作ったとき豆が崩れて“白餡になっとる”と不評だったので今回はじっくり丁寧にタイミングを見極めて作りました。煮崩れ無しの煮豆です
…食べてみると“前の白餡のほうが美味しかった
”ということが発覚。好みの問題だけど食感が硬すぎるぅぅ。味もなんだか微妙にオカシくてかなり甘辛い。聞いてみると百合ママが塩を入れてくれていました…塩なんてすでに入ってたのよぉぉ
ぉぉ。なんで勝手に入れるの??一言聞いてくれればいいのに。くすん。こんな硬くて甘辛い豆が1キロ以上あります。アタシ作だと近所に配られるのは嫌じゃ。
こちらは昨日の夜から作り始めた豚の角煮。百合ママは沖縄料理のラフテーを作ると言って肉を買いに行ったのに、肉屋でせっかく付いてる皮を剥いでもらい買って帰ってきました
皮も美味しいのに~皮がないならラフテーじゃなくて角煮やん

それに買い物に行っただけで肉を放り出し料理する気ナッシング。想像通りアタシが作ることになりました。豚の角煮なんて何年も作ってないよぉ。
あると思ってた泡盛も焼酎も探しても見つからず秘蔵の日本酒“猩々”を奮発。豚臭いのに生姜も無いし…香りが良いからと実山椒投入。
もーこのあたりになるとビールと日本酒が入ってるせいで陽気です
ふっふーん♪
出来上がったのは日付が変わった深夜一時でした

ヒマなので作ってみました♪
まずは4日の日に作った白花豆(白いんげん)の甘煮。

前回作ったとき豆が崩れて“白餡になっとる”と不評だったので今回はじっくり丁寧にタイミングを見極めて作りました。煮崩れ無しの煮豆です

…食べてみると“前の白餡のほうが美味しかった


こちらは昨日の夜から作り始めた豚の角煮。百合ママは沖縄料理のラフテーを作ると言って肉を買いに行ったのに、肉屋でせっかく付いてる皮を剥いでもらい買って帰ってきました




それに買い物に行っただけで肉を放り出し料理する気ナッシング。想像通りアタシが作ることになりました。豚の角煮なんて何年も作ってないよぉ。
あると思ってた泡盛も焼酎も探しても見つからず秘蔵の日本酒“猩々”を奮発。豚臭いのに生姜も無いし…香りが良いからと実山椒投入。
もーこのあたりになるとビールと日本酒が入ってるせいで陽気です

出来上がったのは日付が変わった深夜一時でした
