突然・春日記

2006年の4月からはじめた
このブログ。
よく続いてるもんだ!

受診でー

2011年04月30日 | 健康

2月プレ減量を拒否ったわりに減量です~~。浜ちゃんも上手いところをついてくる。2.5mgの減量なら再び拒否ったたろうけど、1gの減量だと言われると「はやい減量はイヤ!」なんて思いつつも やっぱり減量したいのよね~。複雑な患者心理。3月4日からプレドニン14mgになりました

3月の体調は良いです。けっこうマジメに通院して、パルクス注射12回でした。でも定期の血液検査をするの忘れました。じつは浜ちゃんが忘れてるの分かってたんだけど…言わなかった。「来月でも別にかまわん!」とか思っちゃって

ところが4月1日の受診で検査忘れを浜ちゃん平謝り 4月に2回も検査する必要はないけど、前回から2ヵ月も無検査は心配(クスリ減量中だから)とのことで月半ばに検査することになりました。そうか。やっぱり検査したほうが良かったのか。とかなんとか思ってたら、再びプレドニン減量で4月2日から13mgです。もう検査の結果にかかわらず浜ちゃんは、どうしても減量したいらしい。そして検査結果 出そろってないのに再び減量。4月30日から12mgです。4月はパルクス注射8回でした。

いま1ヶ月(と言うか4週間)で1mg毎の減量が続いてます。どうなんでしょうね~そろそろヤバイ量に近づきつつあります。薬は減らしたい。でも減らしすぎると、また体調が悪くなる。ビミョーだ。気持ち的にも


スギナをウル抽 その後

2011年04月30日 | 手作り

さてさて、ウルトラ抽出したスギナで 石けん作ってみました♪ 精製水のかわりにスギナ茶を使った念の入れようです

 

レシピは椿油56% ひまし油5% パーム核油20% パーム油17% シアバター2%

結局スギナはウル抽に41グラム。浸剤(お茶)に5グラム使い、出来上がり石けん油脂合計が360グラム。スーパーファットでソンバーユさんからいただいた馬油を入れてます。馬油には育毛効果もあるらしいという民間のウワサだもん入れない手はないでしょっ フッフーン♪ とっても綺麗な深緑です。保温箱の中で高温になったようで大汗かいた汗染み石けんだけど…。このイマイチな出来栄えが物語るように、すべてにおいてアタシの期待を裏切るスギナ。

じつは、浸出油を作ってからケイ素について調べたところ…スギナに含まれるケイ素は「二酸化ケイ素」といってシリカとかシリコンと呼ばれる成分のことだったみたいなのよー。でもって、コヤツめは難溶性。水にも油にもアルコールにも溶けだすことを頑なに拒否し、まぁ素人が頑張ったところでどうにもならんことが発覚。先日のアタシの手間と暇は水の泡。カホゴンごめんよ あわよくば濾しきれなかった残留物のなかに含まれてるとしても、苛性ソーダの強アルカリで分解してしまう可能性・大というオマケつき。 …本当に どうにもならん

ようするに一番手っ取り早いのが食べちゃうことさっ

口惜しいから天ぷらにしてみたのーーー スギナとユキノシタの天ぷら ガッハッハッー


コレでないと! 3

2011年04月26日 | コレでないと!

久しぶりの「コレでないと!」シリーズ。

ここ数年で、すっかり化粧する気も失せファンデーションなんて買ったこと無いアタシ。昨年の体調不良時からこっち化粧水など市販の基礎化粧品すら恐くて手に取ることも無く、仕方なく使ってるのはUVカットできるクリームだけ

自分で使ってみて「良い!」と思うもの。

天然素材で保湿満点【シアバター】!! (←化粧品とは ちと違う)

化粧品のたぐいで皮膚症状が悪化してるとは全く思ってないけど、お肌の曲がり角を何度も曲がったアタシにはスッピン&ノンケアーで放置すると老いが駆け足でやってくる。真っ赤で痛いのも嫌だけど、ガサガサでハリがないのも嫌なのよねっ

薬局の人にすすめられて使い始めたシアバター。今まで使った何より保湿効果が高かった♪ 配合量や精製の仕方によって効果があきらかに違うため、アタシは品質の安定してるロクシタンのシアバターを使ってます。バターと言っても乳製品じゃござんせん。常温で固体のため見た目は軟膏のようなバターだけど、シアの木という植物の実から採れる植物性のアブラです。毎日使うわけじゃないからアタシは150mlで約1年もつ。乾燥肌でお悩みのかた、お肌に潤いの欲しいかた、ダマサレタと思って1度お試しアレ かなりイイよ

なのに…馬油に浮気(?)してしまった。薬師堂のソンバーユさんが無料お試しセットを配布してたから~~。馬の油もけっこう好き。シアバターを知る前は馬油を愛用してたアタシです。

小さいけれど思ったより豪華な詰め合わせが届きました。わ~い

少し前にテレビで誰かが「馬油より熊油」と言ってました。おススメは当然シアバター 一押しなんだけど、とっても気になる熊油。熊だよっクマ! 使うと猛烈に犬に好かれる(吠えられる)らしい。どっ どんな楽しいことになるんだろう。もしかして野良犬に追いかけられたりするのかな?愛犬・百合ちゃんにも吠えられたりして… キャー


スギナをウル抽

2011年04月26日 | 手作り

採取したスギナ。どえらい乾燥が早かった!ユキノシタはまだまだ半乾きです。梅酒を漬ける前の瓶で、ひとまず成分の抽出をしてみることに~

 

カホゴンが採ってきたスギナは、量のわりにかさ張ることもあってミキサーにかけたら…すっ少ない

 

無水エタノールをぶち入れたところスギナと等量ではつかりません(←当たり前!)。少しエタノール増量して1日放置後、今度はオイルをぶち入れ再び1日放置。乾燥葉とはいえ真新しいスギナなのでキレイな緑色になりそうな予感~♪

 

再びミキサーにかけキッチンペーパーとガーゼを重ねてスギナを濾しとります。重ねる理由はキッチンペーパーだと破れる&ガーゼだと目が粗い。スギナ入りオイルのまま湯せんにかけてもいいのかな?でも基本スギナの成分は水溶性のため唐揚げにしてまで温浸する必要は無いはずと思いスギナを濾してからアルコールを飛ばしました。アタシが取り出したいのは頭皮ケアに良い(らしい)ケイ素。←かと言ってケイ素が抽出できているかどうかは確認のしようが無い。素人が目で確認できるのはクロロフィルとかカロテノイドといった色素を伴なう成分くらいかも…。

さてさて、スギナを濾しとった油を、小鍋で湯せんにかけます。ゆすりながら見守ること20分。湯せんの湯は沸騰させると油温も高温になるかとと思ったら最高温度83℃。だいたい60℃~80℃キープでアルコールを飛ばします。思ったより灰汁(?)はでなかった。今まで作ったウルトラ抽出はどれも、灰汁というか熱すれば熱するほど蝋のように固まる(高温で固まるので蝋ではないはず)変な難溶性の成分がわき出てきたのに…スギナ優秀!

スギナ(乾燥葉)41g、無水エタノール50g、椿油200gを使用してウルトラ抽出した結果、 122グラムの浸出油が出来上がりました。…納得いかない。スギナってオイルを吸い込みすぎ?分厚いキッチンペーパーを使ったから?絞るときの握力の問題か…出来上がりが想像以上に少なかったです。まったく もう 

でも思ってたより綺麗な浸出油になりました。精製された食用の椿油なので浸出前は ほぼ無色透明の油。出来上がった浸出油は鮮やかな緑色で香りも少し。スーハースーハー …海で拾った小石の匂いがする 不思議。

 

今回はコレで洗髪石けんを作る予定なのです。失敗はゆるされぬ高級油につき…心を落ち着かせてから作成に入りたいと思いま~~す。でも寝かせすぎると、せっかくの緑色が色褪せてしまうのでチャキチャキ作らないとっっ


小さき子たちも

2011年04月25日 | 植物

昨年チコリちゃんにいただいた桃色の花が咲くアジュガちゃん。予想通り大繁殖しピンクの小道を作ってくれました♪ この色とっても可愛いわ~ 木の下の日陰が明るくなりました。チコリちゃんありがと~~

 

カナダオダマキ。昨年は草に埋もれどこにあるのか分かんないほどだったけど、この春はお花を楽しめます。付近にはオカトラノオたちの芽吹き多数につき時間の問題だけれど…カナダちゃん草丈低すぎなのよねーーー

 

今年もジージが咲きました。二色トリアシスミレです。

イカリソウ“桜丸”も咲いてます。あ゛~ぁ。咲く前に落ち葉と雑草とヒメトクサを何とかしたかったのに。それに…なんだか大繁殖してるのかも?強い子ですね。まぁ地植えだし あと2年くらいはこのままで…居座ってもらいましょう


春らしく

2011年04月25日 | 植物

あたたかくなってきました~

  

植え場所を変えたフリージアの“シンデレラ”ちゃん♪ 新しく植えた年は葉も茎もシャキーン!植えっぱなしにすると葉が出るのが早く冬の間に地を這った結果、草丈低く地際で咲いてしまうんじゃなかろうか?かといって毎年掘り上げたりはできませんけれども~

お気に入りのフロックス“クラウズオブパフューム”ちゃん♪ 我が家の宿根フロックスはみんな元気が無いのに、なぜか このパフュームちゃんだけは綺麗に咲いてくれます。この場所が気に入ってるのかな? そろそろ植替えしたいんだけどな~そっか気に入ってるのか

 

ふわふわラグラスバニーテールに取り囲まれてるセリンセ“イエローキャンディ”ちゃん♪ 1年目は発芽せず、2年目は成長が悪くて花付き悪し、とうとう3年越しの念願叶い綺麗に咲いてくれました!やったーい

こちらは…フラックス…だったと思うけど…。大好きな日の丸なのよ~ この花ずっと育てたくて探してて、昨秋に国華園の50円タネで発見し大喜びでポチッとしたはずなのに、なっなっ名前を忘れてしまった なんとかアイだっと思うケド。あ~気になるぅぅ。スリムな葉と茎に似合わずパンチのある花。全体的にかなり野性味があって花も小輪、百合ママの好みではないはずなのに目立つようで切り花用に狙われピンチの連続。

チコリちゃんがお名前を教えてくれました。ベニバナアマの「ブライトアイ」でした♪ いつもありがと~~

春らしくなってきましたねぇ


石けん作り 道を外れる③

2011年04月19日 | 手作り

オーソドックスに ちゃんと西洋ハーブもあります。

コレは(↓)カレンデュラの花びらをオイルに漬けたところ。古式ゆかしく冷浸法で。紫外線で劣化しないよう黒い紙を巻き縁側で日に当てながら日数をかけて抽出します。カレンデュラの花びらに含まれるカロテノイドや精油といった脂溶性の成分が抽出できるそうな。フラボノイドあたりは水溶性なのでオイルでは抽出できません。たぶん…ね。

 

このカレンデュラ。売られているドライハーブを購入して、せっせと花びらの中からゴミやガラを取り出すと、なんと種を発見 カレンデュラ、それは有名なわりに良く分からない植物。薬効成分のあるマリーゴールトとされててアタシの頭は混乱。マリーゴールドなのにフレンチでもアフリカンでもなく…検索してでてくる花や葉の写真はどうみてもキンセンカ!ハーブの花びらの長さもマリーゴールドにしては細くて長い!そう…金盞花のことだったみたいなのよーーー!

  

当然ながら見つけた種も どうみてもキンセンカの種。我が家でよく見る冬知らずの種にソックリエエエー!?  アタシはキンセンカの花びらをわざわざ買ってしまったと言うこと?テンション だだ下がり の中、とりあえず種蒔いてみた。たぶんコイツは発芽するはずだ。キンセンカは強い。4粒しかないけど。レッツ カレンデュラ自家栽培&無農薬フレッシュハーブ ゲットだぜっ

すでに漬け込み開始してる植物たち(↑)おとぎ話の魔女の薬棚のようです 手っ取り早くウルトラインフューズ方式を採用してみました。略してウル抽と言うらしい。無水エタノールに漬けたあとオイルに漬け、水溶性&脂溶性の成分両方を取り出してみようって魂胆です。 面倒なのはアルコールを飛ばさないと石けん作りには使いにくいってことですが…

でも たぶん もう 続かない。植物たちはお安く(その辺で採ったり)入手できるけど、容器ほかの消毒に使う消毒用アルコールの消費量がハンパ無い。このままではジャムシーズン幕開け前に保存ビンもアルコールも無くなってしまう。下手したら果実酒用のホワイトリカーも使っちゃいそうな勢い。続かない理由が「色気より食い気」ってのが…


石けん作り 道を外れる②

2011年04月18日 | 手作り

現在どう道を外しているかと言うと…

 

(↑ ¥300-)                              (↑ ¥100-)                              

 

(↑ ¥0- )                                  (↑ ¥0- )

と言うように通常は石けんに使用することが少ないであろう植物たちを使ってみようと目論み中。食べられるもの・飲めるものを中心に健康茶として愛飲されるような植物たちを集めてみました。成分の抽出としてはアルコールによる抽出(チンキ剤)とオイルによる抽出(浸出油)。水分が入ると保存中に腐敗するので乾燥させて抽出に使用します。

まるで大年寄りやマニア(?)が喜びそうな魅惑のラインナップでしょ。緑茶やビワの葉もあります。その内ドクダミとかヨモギやヤマハッカも加わる予定。花期になったらジャスミンやスイカズラなんかも楽しそうっ 

可愛い色や香りを追い求めるのは早々にあきらめ、目指すは薬用石けん?でも使用目的が飲用でも外用でもないので「効能」や「薬効」は定かではありません


石けん作り 道を外れる①

2011年04月17日 | 手作り

アタシの作る石鹸は、コールドプロセス製法。熟成が必要なため使えるのは約一ヵ月後くらいから。

ボチボチ使いはじめた石けん2種。じつはローズマリーを配合した石けんが、リウマチ疾患に効果があるらしいと聞き作ってしまった。(リウマチの何に効くのかは情報が無い…関節痛や筋痛かリンパ節浮腫や倦怠感か…。そもそも免疫力アップ系は困る免疫抑制して症状を抑えてる自己免疫疾患患者。んが、そんな大それた効果があるとは到底思えないからね、ものは試しで )

 

上の石けんはオリーブ油47%、グレープシード油8%、パーム油19%、ココナッツ油17%、パーム核油7%、蜜蝋2%です。精油にローズマリーとラベンダーを入れていますが、濃度が低いためあまり香りません。アタシにしては珍しく精製水の代わりにローズマリーティーを使い、オプションにドライのローズマリーとシアバターを入れてること。グレープシードの特徴なのか洗いあがりサッパリ。汗ばむ季節の石けんとして活躍しそうです

 

こちらの石けんは…すっごい色だ。ローズマリーの含有量を20%まで上げたほうがイイということで作ってみました。そもそもローズマリーの配合って何だ?水か油脂かオプションか?おまけに、やっぱり何がどう良いのか全く不明。経口摂取するわけではないので まぁ大丈夫だろうってことで     油の配合は分かりません。レシピの控えなくしちゃった 覚えてるのはローズマリーをEXバージンオリーブ油にインフューズして、型入れ前に油脂合計に対して15%程度のローズマリーパウダーを投入するという一番手っ取り早い方法をチョイスしたことくらい。ものすごい量のパウダーを投入しているので精油は一切使ってません。なのに泡立てると山で深呼吸したような深い香りがします。かなり好みの分かれる強香です 洗浄力も保湿力も申し分ないわりに…やっぱローズマリーパウダー多すぎて粉っぽさ満点

使ってみた結果…特濃ローズマリー石けん…ウソかホントか1つだけ驚くことがありました。2ヶ月ほど前から右足が痛くて靴やスリッパに中敷入れたり、爪先立ちしたりマッサージしたりしてました。左足をかばって歩く時の姿勢が悪くて右のヒザとカカトが痛かったんだけど、カカトの痛みが消えた 結局たった1日だけだったけど  1度浴室で使った翌朝には「あれ?歩いてもカカトがピキッってならないズキズキしない!」→夜には「カカト痛くない…うおぉぉぉぉ!?!?」 まぁヒザは痛いままだし、その翌日には再びカカトも痛くなったので、効果/薬効というわけでは決してありません。石けん使って「保湿/美容/清潔」以外に効果を求めるのはオカシイと重々分かっちゃいるんですが…ためしに色々と作ってみることに


石けん作り 勉強中

2011年04月15日 | 手作り

なんとか可愛くならんものか と研究中につき こんなの作ってました。

アブラヤシの果肉から採れた油を配合をすると綺麗なオレンジ色に♪ 緑色は なんと生ホウレン草で色付けしています。右上のベージュ色は卵の石けんです。中には酸化の早い油を使ってる石けんや退色の早い石けんもあるため、可愛いうちに早々に使っていかねばなりません。で、コレをどうするかと言うと~ こうなります

なんだかお菓子のようだわ~っっ 可愛いです アタシの作った石けんで可愛い色になったのは初めて!これらが天然の成分たちの色だなんて驚きですね。オレンジ色はレッドパーム油の色なんだけれど濃い色のところは配合量が多かったため泡立てたときの色が衝撃的。いくら可愛くても配合量には注意です

成型のため切り落とした端っこも面白く「次のマゼモノに使おう」と、ゆりりん大喜び中♪ ただし2度と可愛い色を目指して作る気はない。ありえないほど手間とヒマとコストがかかってます…。いやコストがかかったのは精油を大量に使ったからなんだけど。そして使いきれなかった精油が残ってて勿体なさ倍増だけど。精油を香りの残る濃度で使うと石けんのコストが倍以上に跳ねあがってビックリ。1滴◎▼円と思うと投入する手が振るえ「1滴2滴…30滴…ぎゃー!!」と、ドケチゆりりんもの悲しい気分。トホホ。とは言え、好きな香りのする石けんはなかなか良いモノです。ドケチだから結局 投入量控えめにしちゃって いずれ香りは飛んじゃうけれども。

 ちなみに こんなんもありますぅ。渋い色だ…。

左は可愛いピンク色になる予定だったクレイ(土)…。

真ん中はマーブル模様になるはずだったローズマリー(パウダー)…。

右は赤紫になるはずだった紫イモ(パウダー)…。紫イモなんてカボチャ色じゃ!!ちゅうねーん 

そして紫イモは熟成中の今現在さらに退色&変色し、明るいカボチャ色から土気色に変わりつつあります 

なんで?  紫色の色素の元はアントシアニン。もともと食品に含まれるアントシアニンは安定性が悪く、温度・光・ph・酸素などなど様々な原因によって崩壊する。石けんタネに入れて紫にすらならなかったのは強アルカリによるもの…ちゅう事のようです。結論→天然の素材オンリーで作った石けん素地に紫イモを入れても紫色になりません


SLE・ION・SS・APSについて

上記疾患について検索でたどりつかれた方へ… 非常にブログ内検索がしにくくなっています。 ひとまずカテゴリーの「健康」欄にあつめてますのでご覧くださいね。