突然・春日記

2006年の4月からはじめた
このブログ。
よく続いてるもんだ!

手術説明の巻

2014年01月29日 | 健康

今回 手術するにあたり、はじめて まともな説明を受けることができました。今まで内反(ないはん)とアタシが言ってた手術ですが "本当に内反なのか まさか回転じゃなかろうか?"と多少の疑いの目を向けていたので 書面で説明していただけて一安心です。 術中に術が変わることもあるだろうけど内反できなきゃ置換だからね

術式は希望していた 【大腿骨彎曲内反骨切り術 (だいたいこつわんきょくないはんこつきりじゅつ)】です。

術時間は2時間ほど。翌日にはベットのギャッジアップ可。5日目頃から車椅子の使用可。5~6週頃から部分荷重開始。順調な経過だと7~8週で退院(転院)だそうです。アレッ 4~5週で退院とか言ってたのに…聞いてたより長いぞ。退院4月やん

先週の股関節レントゲン画像を見せてもらうと やはり潰れた範囲が広がっていて「チョコっと内反」では荷重部にくる健常部が想像してた以上に少ない。…気がする。

この術式 術後の健常部占拠率で術後の経過が分かれる報告があります。骨頭を内側に傾けることで荷重部分に35%の健常部を確保できれば比較的良好な経過をおくれるらしい。もちろん健常部は多いほうが良い。当然ながら健常部の確保を最優先して傾ける角度は決まるはずだけれど、その辺の説明が書面にない。内反による脚長差は回転に比べさほどではないはずなので角度は分からなくてもいいけれど、健常部占拠率は教えていただかないと術後経過の予測がたてられないのでは? 健常部占拠率の予測を教えてほしいと手術説明の医師に質問してみるも「3分の1はありますよ」って。3分の1は35%未満なんですが…適当に答えてみた感ありあり  この医師が知らないのか、言いたくないほど率が低いのか、はたまた広大が率には重きを置いていないのか。ナゾです。

これまでの経過中「説明がない&質問しても回答がない&自らの希望すら話しにくい」という不満が澱のようにたまり続け、なにかと疑惑の目を向け不信感のかたまりのアタシ。説明してくれる医師がハキハキ喋るわりに患者の話も聞く人だったので、再び念には念を入れて自分の希望を伝えてみた。「術後の経過が悪くても2年は頑張る。でも2年後に痛み少なく動ける足にならないと思ったら置換する。教授が反対してもそれ以上の経過見は無し!」

いつも通りの医師から目線の話を聞かされました。「痛みは100パー取れるとは限らないし 杖が手放せるとは限らない。」そんなことは分かってるのよ。歩く姿が悪いとかそんな話をしてるんじゃない。アタシは生活の話をしている。自分のADLスコアが悪くないこと分かってるのよ。でも食事を自分で食べるから満点とか更衣ができるから生活に問題ないってオカシイでしょ。日々の食事の用意は?更衣も椅子がないとできないし衣類の洗濯は?気持ちよく入浴したいしお部屋だって清潔にしたいのよ。仕事もしないと経済的にも立ち行かないでしょ。基準は杖の有無じゃない。まわりの援助を前提とした経過観察に付き合えるのは2年だけ。2年たって援助が必要な状態では困るから置換すると言ってるだけ。手術の決断もしくは右足が潰れたの1年早ければ3年我慢できたけど、1年遅ければアタシは骨切りではなく置換を選択してる。ラッキーだったのかアンラッキーだったのかは10~20年後の話です。

そしたらば…置換術のリスクを延々と説明されました あんたら鬼かっ!!  一応アタシなりの希望(着地点)に理解は示してもらえましたが、今回の術後経過が悪いと教授とまたバトルになること必至です。まぁ退院したら経過観察は愛媛の予定だから教授に会うこともないだろうと思っていたのに、話をしていると術後も要・通院   歩けないし車も運転できないし「無理っ」と言うと広島市内に転院すれば良いと言われる始末。あげくにプレートの抜去も広大でと言われる オカシイ。すでに話が違ってきている。プレート抜去は経過の良い人で1年半後が標準的らしいがビミョーな期間だ。そして(なぜか)プレートを付けたままだと置換できないと言われる。なぬ!?そんな話は初耳だ。抜去前に置換する人だっているだろうに…どこまで本当でどこから嘘なのか…ともかく、そんな話を飲んだら「結局は経過も抜去も 置換も広大」って意味やーーーん どんだけ患者の囲い込みする気なん…? もうマジで許してください 

もぅイイよ。一先ず目先の話だ。ようは教授が上手く回せ(内反すれ)ばすむ話だ。勢い余って「ジジーには(置換が嫌なら)10年持つよう回せ!! 信じてるって言っといて!!」 ←怒りのため教授をジジー呼ばわり。医師苦笑い。

じつはアタシに手術説明をした医師…説明中オカシイと思うことが何度かあり、股関節班の医師なのか聞いてみたら「股関節手伝ってます。大学院にいます。」みたいな回答。股関節入局希望の院所属研修医かと思ってたのに違うのかもしれない。医師免許持ってる大学院生か?帰宅して調べても立ち位置がワカリマセンでした。高い確率でアタシがジジーと言ってしまったことは伝わらない変わりに、この日聞いた話の中でアタシ的に大切な部分は 入院後に要・確認 イイけど。

そんなこんなの術前説明で、医師がよーく説明しておきたいはずの合併症などの話はおざなり まぁ恐いのは麻酔による全身状態の悪化や感染症、深部静脈血栓症。あ゛ぁ~術後骨折や骨癒合遅延、神経障害あたりもイヤだなぁ ともかく不慮の事故や合併症など予期せぬ事態は自身では対処不能ですからね、それはお医者様に気を付けて早期発見&対応していただきたいと思います。


リハビリ 術前評価の巻

2014年01月29日 | 健康

今回 術前のリハビリ説明ってことで理学療法室へもお邪魔してます。リハビリ室には新しいトレーニング機器(?)たちが増え 以前とは室内の景色が違いました。

前回の術前リハビリ指導では松葉杖の使い方や患側の足遣いなど指導してもらったのに入院時には忘れてるというアホッぷりを披露してしまったため、今回はメモ帳持参で気合いを入れて臨んだのに 可動域や筋力の検査でした。下肢の論文などを読むとよくでてくるJOAスコアがやっと分かるのかと思ったらソレとも別。

たんにリハビリ用の術前評価でした。可動域、筋力、歩行、片脚立位などです。前日にプールで柔軟していたおかげで自分の想像より良かったような気もするけど、どの程度のレベルにあるのかが分からない。でもコレを基準にされたらアタシ術後大変だぁ。まぁ術後2年たってコレらの数値を上回れなければアタシ的には手術失敗ですがネ 

はじめて調べることばかりで面白くバシッと数値ででてくるので分かりやすい。オーソドックスですがナルホドねぇという測定方法です。例えば歩行評価は、10mを歩くのに何秒・何歩かかるか その最大値と通常値 / 6分歩けば何メートルかと言うような感じ。6分歩くって歩き姿も誤魔化しようがない感じです。可動域や筋力は総じて右が悪く左に比べて2~3割減といったところ。驚いたのは右膝の筋力が左の半分もなかったことでした 右膝ねぇ慢性痛に移行して年数たってるけど 半分はヒドイぞッ

数値は同病のかたの指標にされても困るので書きません。測定者にも「人には教えないで下さいね~っ」って条件で測定結果をコピーしてもらったしね。ちなみにこのデータで自分のJOAスコアが出せます 


麻酔科&リウマチ科 の巻

2014年01月29日 | 健康

手術するにあたり 麻酔科の医師から説明と、持病のSLEを診てもらう膠原病・リウマチ科の医師の問診がありました。

麻酔科の医師の説明によると、広大では通常この手術は局所麻酔といって腰椎麻酔&硬膜外麻酔&静脈内麻酔の3つを合わせます。意識があるので「ねとけ」と眠らされます。前回はこのパターンだったんですが、なぜか今回アタシは基礎疾患のため「全身麻酔」になるそう。いまさらSLEだから全身麻酔って意味が分かりませんね~。ガッツリ人工呼吸です。前回は「意識を奪ってくれるな」と言って麻酔科でゴネたアタシですが、今回は「術中覚醒しませんように」と願うばかり。なんか恐いでしょ。最初から意識があるならともかく、ふと気が付くと動けない目も開かない声も出ない なのに工事されてるのだけが分かるって

そう言えば術後の"痛止め"の管理が違うようで全身麻酔のほうが難点あり。モルヒネ系の痛止めを使用するため即効性があるものの薬一袋使いきりで2~3日もしたら終了。持続点滴の要領で痛止めは勝手に体内に入るが痛ければ自分で量を増やす操作ができる仕組みです。痛みのために操作ボタン連打する人もいるが最大量が決まってるから連打は無駄。使い切りのため使いすぎると 終了が早まってしまうオマケ付き。いーやーだー 部分麻酔だと痛止めをもう少し長く使えるんですって どの程度の期間痛いのか聞いてみると我慢できないような痛みは平均3日ほど。長い人で5日ほど。リウマチ患者さんは痛みに慣れているのか痛くないって人が多いと情報をいただきましたが、アタシリウマチ関連疾患なだけで関節リウマチじゃあありませんので そっか やっぱり痛いのか…。←麻酔の種類より コッチのほうが衝撃的。

あと足首を簡単採寸して、弾性ストッキングを受け取りましたが「術前に履いてください」とのこと。弾性ストッキング履きにくいんだよね~ ふむふむ。手術する右はフロートロンで、左は弾性ストッキング。あとはベット安静時ひたすら足先をグッパーグッパーで血栓予防するらしいです。

昼から膠原病科の医師に整形で会いました。前回お世話になった医師も良かったけれど今回の医師も良いかんじかな。いつも読めないと不評の浜ちゃん紹介状を難なく読みこなす強者でした。気合い入れて引き抜いたって前評判の教授のもと医師数も増えているようで なんだか不思議な感じです(中四国の膠原病は伝統的に岡大が強い)。

まぁ今は病態的に落ち着いており数値も良いので手術を決断できたわけで、大きな問題もなく入院中の経過観察程度のお世話になるだけです。心配していたバイアスピリン中止によるヘパリン投与もなく一安心。ちょいと聞いてみたいなぁ~なんてことは若干あるものの急ぎでもなく余裕があれば入院中に聞いてみることにしよう!

でもってイキナリ血液検査の指示がでました。先週の6本には膠原病関連の検査は含まれてなかったらしく新たに2本。がー  ーん! 抗体や補体の検査は問題ないだろうけど 昨晩は暴飲暴食に飲酒。脂質系は測られたらロクでもない結果がでてしまうかも。ちがうの~アタシいつも節制してるんです。ただ広島がイヤだから景気づけにやってしまうのよぉぉぉ 

そして来週受診しろと言われ…3週続けて広島往復したら具合悪くなります。許してくださいと辞退を申し出る。真面目な医師だった。「じゃあ結果お電話しましようか?」いや えっと「問題があるときだけ…で結構ですので 」


入院説明の巻

2014年01月22日 | 健康

じつはアタシが広島で手術したくなかった理由の一つに「入院中一人で頑張らねばならない」って事情があります。広大のあきるのが早い食事くらいは我慢するけど、教授の不愛想に耐えるくらいはヘッチャラだけど、大荷物持ってJR利用入院(無理だ)orマイカー運転入院(退院時まだ運転できん)、術後のベット生活(不自由な生活&痛みの対処)・・・考えるだけで超ブルーになる そんな問題がお話聞いて若干 解決しました。

ともかく入院に関する説明を受け、当日までに用意する書類たちを受取りホクホク顔のアタシ。

【提出する書類】

・入院期間確認用紙

・入院保証書(身元引受人の書類のこと)

・アレルギーに関する問診票

・病状説明に対する取扱いについて(病状説明の代理人の希望届け)

おかしいなー。アノ書類(死んでも文句言いません)が やっぱり無い…。死ぬような手術じゃないが血栓症とかおこしたら死ぬこともありますけどッ 術日に家族はいませんからサインできませんよッ。

【入院までに用意する物】広大・股関節バージョン

・バスタオル3~4枚  ←ベット安静中に敷物として使用する大判のもの

・タオル5枚

・T字帯

・曲がるストロー ←ようするにペットボトルに取付けられるストロー

・車いす用 座布団 

・柄付きシャワーブラシ ←手術した足の洗浄用

・ハンドリーチャー ←術後はベット安静も長くコレが無いとナースコールの鬼と化す

・運動靴 ←歩行訓練用のもの・滑りにくく脱ぎ履きしやすいもの

と言ったところが指示されてます。

シャワーブラシは盲点だった。そっか入浴介助は無いのか。広大は浴槽が無くてシャワー室だったはず。狭いところで洗浄するのは難しそうな感じだぁ。ちゅうことは気力なえてると 湯にはあたれないね 

ハンドリーチャー前回は貸し出してくれたのに今回は持参品としてリストアップされてます。病室の間取りを考えると百均の柄の短いものは使い勝手が悪そうで70cmタイプのものを購入予定です!

あとは敷布団として使うムートン持込みの了解をとり、宅配で入院日に病棟まで荷物が送れる確認もとれました。入院日の時間(10~11時)を少し遅らせてほしいとお願い中(確認待ち)。

ベット安静の期間の確認はとれなかったけど、深部静脈血栓症予防のためフロートロン使用の確認ができました 

整形は治療部位以外は元気な患者さんも多く平均年齢も低く比較的 明るい元気な病棟。服もトレーナーとかジャージでイイ。病院の売店は商品代がお高いので使用備品は買って送る予定にしました。さ~てチャキチャキ箱に詰めちゃうぞ


術前検査の巻

2014年01月22日 | 健康

手術まで1ヶ月を切り やっと足元に火が付いてきました。入院しての検査の許可がでなかったため通院検査です。本日の予定は診察のあと、各種検査+自己血採血+入院説明。予定より1時間遅れでスタートした ガッツリ1日コースなり。

医師からは必要な検査の一覧を渡され「自由に回ってください 」とのこと。2種だけ時間指定があり他はフリーダム 自己血採取のため食事は取らねばならぬが 患者で込み合う検査もある。順番とっても大切 混んでる検査室は採血室とレントゲン室あたりかなー。まっ 頑張ってサクサク検査してきましょー

① 心電図:心臓の動きに異常がないか調べます。寝て1分の簡単検査。ジェル不使用だから冷たくなかった♪

 注意事項:電極を装着するため服装には注意が必要。スパッと足首がでるようタイツ&ストッキング厳禁だ!

② 肺機能:肺の換気機能を調べます。息がもれないよう鼻を塞がれマウスピースを咥えスーハースーハー。

 メモ:検査室の職員さんは"努力性肺活量"を主に気にしてたみたい。息を一気に吐き出す勢いが大事。

 注意事項:いきなり測定しても正確な数値はでません。練習し呼吸を整えてチャレンジだ!

③ 胸部レントゲン:肺や心臓ほか付近の異常を調べます。

 メモ:風邪ラスト症状の痰が残ってたんだけど 大丈夫だったかなー。

④ 股関節レントゲン:股関節の骨の状態を調べます。

 メモ:検査の指示書になかったのに撮影される。広大では珍しいような丁寧な撮影でした。

⑤ 採血:末梢血の一般検査ほか凝固機能や腎・肝機能に各種代謝など調べるんでしょう。6本採血しましたョ。

 注意事項:針を刺したとき痺れが指先に走ったら看護師に言うこと。針が神経に触れてる可能性あり。

 昼食をとる。院内で食べたくなくて外へ出たのに時間が無くて車内でパンを2個とジュースのみ

⑥ CT検査:ほんの5~10分ほどでした。

 メモ:撮影部位が定かではない…股関節を撮影した?コレで骨切り部位を決められるのは ちょっとイヤ。

 15時をすぎ…予定表にある診察はどう考えても無いもよう。なのに前回、持って来い&持って行くと話してた書類たちはアタシの手元に残ってる。ヤバい。医師たちが外来から消える 大急ぎで整形外来に戻り受付で事情説明。残ってた股関節班の(新人?)医師に、内科主治医からの診療情報を渡す。コレの内容如何によっては入院日が変わるため焦った。そして休職のため会社に提出する診断書を渡す。「診断書はすぐ書くから受付けで会計の時に受取ってね」とのこと。新人ドクターはフットワーク軽いね 

 のど乾いた…自販機でお茶を買おうとしたら財布が無い。パン食べたときに車中に忘れてしまったもよう。隣の冷水器で水分補給し次の検査室へ行くと「検査後に飲めるものを用意しろ」と言われる。奢ってくれそうな勢いのため車に財布を取りに帰ると言うと「血でる?」って…たぶんドバドバでる。採血にはアタシが駐車場往復するほど時間はかかりませーん。採血後に水分補給しなくてもぶっ倒れたりしない自信もありまーす(ダメだった)

➆ 自己血採血:術中ふいの出血に備えて自己血を保存しておきます。400mlでした。

 メモ:400mlってアタシの身長体重からみると全血液の1割強なんですって。たしか3割強の血液を失うと生死にかかわるんだったっけ?検査室のおばちゃんの心配はごもっとも。採血後の安静と水分補給あなどりがたし

 注意事項:輸血用の血液製剤もあるが万が一のリスクを考え自己血が用意できるなら保存しておいたほうが安心。

とまぁ 各種検査を終えました。

思ってたより早かった♪ と外来会計にもどり診断書をもらおうとしたら【入院説明】が残ってる。すでに医師の姿はなく看護師さんから丁寧な説明を受ける。良い情報も聞けホクホク顔でお支払いへ行くと午後5時をすぎ会計窓口は閉まり…診断書の窓口も係りの人がいない。…診断書の実物はすでに外来で受取っているからアタシが持ってるけど窓口で(控えを残す)手続きしないと(広大の場合は)病院側が正式な証明書として認めない。会計は夜間窓口で対応してくれるが、書類は窓口通さなければ文書料かからないが、何かあった時に書類の提出先と病院と自分と三つ巴の争いに(そんな大そうな書類ではないけど)なる可能性あり。「どうしよう…このまま診断書持って帰っちゃおうかなぁ。医師印あれば病院印なくて良い書類だし。提出先から病院へ問合せも無いだろうしぃ 」と思った瞬間 係りの人あらわる。悪魔のささやきに耳をかさなくて良かった なんと医師の書いた書類の日付の年度が間違ってました。診断書そのまま提出してたら病院へ問合せいったかもしれーん。危なかった じつは新人ドクター君アタシの書類を書き間違ったの2回目。誤記率100% ハハハ 名前覚えちゃったョ 入院中は彼をいじって楽しむことにしよう

この診断書窓口で時間がかかり どっぷり疲れる。足もメチャ痛(結局この日は駐車場まで4往復さ)。当然ながら愛媛まで車を走らせる気力もなく お泊り。お好み焼き食べました。ホテルで うそビール(発泡酒)も飲みました。そしていただいた書類の中に「自己血の採血者/本日飲酒厳禁」の文字を発見。もぅ飲んじゃいました~


はっはっはっ(*´Д`)

2014年01月07日 | Weblog

新しいPC使いこなせません。

アタシの古い携帯やPCよりは文字変換スムーズでサクサク入力できるのに

慣れたモードで使えないせいか ポチッとクリックできず…色んなとこでけつまずく。

初期設定で色々と入っているものの それすらジャマ

いま一番気になるのは PCの音と写真の取り込み。

これまで使っていたPCは なぜか音声がでず動画も音楽も再生してるのに無音。

(それはソレで問題だったけど 解決できず さして音は必要もなく長年放置)

新しいPCは 「メールが届いたよ!」とお知らせ ピロリーン

なにか設定すると「ほんとにえーの?」と確認 ピロリーン

慣れないせいか けっこうな爆音で心臓がバクバク  ハウッ と息が止まる。

あと写真の取り込み…取り込んだはずの写真が消えました。

ダウンロードした壁紙とかも消えます。

Windows8の新機能でつまずいているわけじゃないあたり…道のりは険しい。

接続に来てくれたオジサン(近所の方だった)には

「本とか買ったほうがイイかもね  」と苦笑いでアドバイスいただいてました。

がっ!!

東芝まなちゃんが「見ないとお仕置きだからね!」と言ってることに気が付きました。

そう!

アタシの一番の問題は「自分のやりたいこと」がドコで説明されているのかすら分からないと言う…

しばらく まなちゃんに基本のキの字を教えてもらうことにしまーす

まなちゃんが教え上手な子だといいなぁ…


PC購入

2014年01月06日 | Weblog

お正月の家電チラシ ここ数ヶ月でイチバン安い気がする!

と言っても元日の朝から人気量販店に並ぶ気力は無く 「コレくらいの価格帯で!!」と目星をつけ

スタンダードなタイプを購入しました。

店では聞いたことの無い単語も色々と聞かされましたが

もうOSは何でも良かったので ブルーレイが観れる機種で一番安いのを選択したら8.1になりましたョ。

店で初期設定してもらい 持って帰ったものの自分では接続できず放置すること…四日。

ただアタシのアホっぷりをみかねた お店の店員さんが

インターネットとメールの接続を無料でしてくれると言ってくださっていたので

(正月の来客に接続していれる人は現れず)

遠慮なくお言葉に甘え 出張サービスを受けました。

契約時のIDやパスが記された書類がどうしても見つからず

唯一でてきたアタシの手書きメモを片手に接続してもらうハメになましたが

無事に接続完了しました  ♪

まぁ使えるようになってますけれども 新しいPCで日記なんて書いてますけれども

「なんじゃ このPCはー!!??」

PCに付いてる取説読んでも 使われてる用語が分かりません。

アプリ… チャーム…初歩の初歩でつまづく


明けまして おめでとうございます

2014年01月01日 | Weblog

新しい年ですね。

今年は頑張らねばならない1年になります。

泉谷しげるさんが 手拍子してんじゃねぇと怒ったように照れたように彼らしく歌っていました。

今日ですべてが終わるさ

今日ですべてが変わる

今日ですべてがむくわれる

今日ですべてが始まるさ

若い頃に聞いた この曲、深く考えもせず たんにさびしい歌の印象だったのに

まったく違って聞こえ 気が付くと独りで口ずさんでました。

辛いことも嫌なことも 今日っていう1日

幸せなことも新たなことも 今日っていう1日 

簡単に過ぎてく1日だけど  1日いちにち大切にしていこう

そんな風に 励ましてくれる歌でした。


SLE・ION・SS・APSについて

上記疾患について検索でたどりつかれた方へ… 非常にブログ内検索がしにくくなっています。 ひとまずカテゴリーの「健康」欄にあつめてますのでご覧くださいね。